2008年02月03日
佐々木夫妻の仁義なき戦い 第三話「もう離婚!?」
「律ちゃん離婚しないか」
君が価値のある時間を過ごしてないとしたら、離婚をした
方がいいと話す法倫（稲垣吾郎）
二人の今までの時間を思い出す。冷えたチャーハン事件。
暖めなおしたい法倫とそのまま食べると言う律子（小雪）とで、
激論３時間
牛乳パックの直飲み、ポテチの開け方など
７３８時間３６分の無駄な時間を過ごした。
と法倫は細かいことを言い出します。
ええ〜ずっと時間計ってたのΣ(´д｀;)
チャーハンと牛乳は同意できるけど、こんな細かい男は
絶対嫌だ〜
「好きだから別れる」「好きだったら引き止めるでしょ」
互いに食い違う意見、法倫の気持ちは硬いようだ。
「だったら別れましょ」
クールに別れを告げた律子だが、橋の上で泣いている。
「あんな奴全然すきじゃないんだからっ」
って思いっきりツンデレなセリフじゃないですか（笑）
律子可愛いぞ。
君が価値のある時間を過ごしてないとしたら、離婚をした
方がいいと話す法倫（稲垣吾郎）
二人の今までの時間を思い出す。冷えたチャーハン事件。
暖めなおしたい法倫とそのまま食べると言う律子（小雪）とで、
激論３時間
牛乳パックの直飲み、ポテチの開け方など
７３８時間３６分の無駄な時間を過ごした。
と法倫は細かいことを言い出します。
ええ〜ずっと時間計ってたのΣ(´д｀;)
チャーハンと牛乳は同意できるけど、こんな細かい男は
絶対嫌だ〜
「好きだから別れる」「好きだったら引き止めるでしょ」
互いに食い違う意見、法倫の気持ちは硬いようだ。
「だったら別れましょ」
クールに別れを告げた律子だが、橋の上で泣いている。
「あんな奴全然すきじゃないんだからっ」
って思いっきりツンデレなセリフじゃないですか（笑）
律子可愛いぞ。
３年ぶりに妻のいない朝を迎えた法倫。静かな朝。
事務所は桜庭（小出恵介）が、みんなに話したので、
二人の離婚問題で大騒ぎ
今週は、１４年前の子供取り違え事件の案件。
荒れる不良息子に、取り違えた息子と取り替えてほしい。
とうったえる賢介（石橋保）と幸恵（長谷川真弓）夫婦。
グレたのはこの親の責任だな。と思える発言ですね
相手先の家を尋ねる法倫と律子。
この家も親子関係がイマイチ上手く言ってないようだ。
両家の親を腹ただしく思う法倫。
二人の離婚問題を解決しようと思った桜庭達
５人の子供もいる蝶野（西村雅彦）の家に二人を招待する
結婚した時つるっぱげ
だったのに、妻の料理を食べてから
髪が生えて来たと語る蝶野
なんだか嘘くさい話です（笑）
でも佐々木夫妻の気持ちは動かない。
今度は恵（酒井若菜）の案で「ひとりぼっりの老後は嫌だな〜」
作戦。独身一人暮らしの馬場（藤田まこと）の家に誘って、
侘しさを伝える。が、キャバ譲からの電話で離婚いいかもと。
思う佐々木夫妻で、作戦失敗
入れ違えた親子両家揃っての食事会。
お互い血の繋がった方と、相性がいいようで話も弾む。
どうして桜庭が、そんなに二人に離婚をしてほしくないかの話。
大学にいた桜庭は、教授と不倫してる現場を見た女の子に、
本人曰く気を使って、女の子に会うたびに「言わないよ」
と言ってたら、脅迫と捕らえられ、ゼミのみんなから悪者
扱いをうけ、居辛くなって大学を中退した過去が。
それを弁護士事務所の面接で話した桜庭。
法倫は「名誉毀損だ」と相手の女の子に対して怒り、律子は
また法倫とは違う意見をいい対立する二人。
自分の為に真剣に考えてくれた二人に、桜庭は感激をした
らしい。
って、そりゃ脅迫と受け取られても仕方ないかとσ(^_^;)
そりゃ自分棚に上げて、ある事ない事言った女の子も酷い
ですけどね。桜庭お馬鹿すぎです。こりゃ弁護士無理だ
離婚届に記入し、会社の手続きなども済ました二人。
最後に名前を書くのが律子。
「君が納得した時に書けばいい」
「ずるいのね。私は別れた方が幸せになれる人でしょ？」
それに頷く法倫。律子は離婚届を持ち冷静な顔で家を出る。
しかし夜道を歩きながら、ポロポロ泣く律子。
まったく素直じゃないなぁヽ(´〜｀;
律子は鉄男（古田新太）の家に泊まっている。
鉄男が時計を律子に渡す。素直になれ。と。
「でも私は、戻ってこいっていわれたいの」
律子の心も頑なだ。
レスリングに精を出す法道。
小川（山本耕史）に諭される法倫。
「戻ってこいなんて言えない。幸せになれるって分かってる
のに」
と、こちらも好きなのに、相手を思いやりすぎてる状態です。
取り違えた親子。
お互い最後の親子の夜。喧嘩をしつつ微妙な空気の賢介たち
もう一組の親子も、玄関で何かを発見し涙する。
離婚届に名前を書く律子。
戸籍を移すための、最後の話し合いの席。
みんな俯いて神妙な顔だ。
「言いたい事があるなら言っていいんですよ」
馬場が空気を読んで、口を挟む。
「この話は取りやめにしたい」
と賢介がおずおずと言い出した。自分の今の気持ちを
話、息子の手に自分の手を重ねる。
「俺はお前の事が分からん。
この手を離したら永遠に分からなくなってしまうんだ」
息子もその言葉に感激をする。
もう一組の親子も
「私達も断ろうと思っていた」
と、気持ちを話し出す。
父親と息子、靴紐の結び方が立て結びになっていて、一緒だった。
すべて丸く収まり、仲良く手を繋いで帰る２組の親子達。
無事案件も片付き、今度は自分達の番だ。
律子が鞄から出した、離婚届を奪い合う法倫と律子。
<「私が出してくるから」
「出さなくていいって」
結局破ける離婚届け。
反動で扱けた律子の鞄から時計が飛び出る。
最初は戻ってきたいなら戻ってきてもいい。と天邪鬼な言い方
をしていた法倫だが、途中で素直な気持ちを伝える。
「俺は戻って来いって思ってるよ」
ずっと考えたが、次の結婚相手が思いつかない。律子とのこと
しか想像できないと法倫。
「戻ってきてくれないか」
律子は法倫に時計を渡す。
「ただいま」
抱きしめあう二人。
家に戻り、仲良く会話。
時計は誰に貰ったかの話しで、法倫に一瞬間が開く
「大学の先生に貰った」その真がちょっと気になる律子。
二人のマンションの前に何やら女性が立っていて…
（つづく）
結局、離婚はなく丸く収まった佐々木夫妻でした(´∀｀)
法倫も、自分と一緒にいない方が、律子も幸せだ。
と思って離婚を切り出したんですしね。
とんだツンデレ夫妻です（笑）
でもあのアンティーク時計、何やら意味ありげですね。
元カノ（桜井幸子）にでも貰った思い出の品
それが元で、今回以上の離婚バトルが勃発とか
今回は、二人の離婚を何とか阻止しようとする、事務所の
面々の行動が面白かったです
蝶野家と馬場家の
ギャップが（笑）おせっかいだがいい奴らです
結局桜庭＆恵は離婚不受理届け出しちゃったりしたので
しょうか？まさかねぇ…。
今回の案件は、子供取り違え事件。
ＤＮＡが勝つか、一緒に過ごした時間が勝つか。
結局戸籍交換することがなく、良かったです。
血の繋がりなんて、そんなに大事ではないと思うし。
あれで入れ替えたら、やっぱり薄情すぎますもん
でも仲良く帰った二組ですが、あれからいい親子関係に
なれたかちょっと心配だったり特に不良息子の方。
お互い今度の事で向き合えたから、大丈夫かな？
さて来週は、京野ことみ出演で、痴漢免罪話かな。
１話 ２話
脚本：森下佳子
演出：那須田淳
主題歌：ＳＭＡＰ「そのまま」
事務所は桜庭（小出恵介）が、みんなに話したので、
二人の離婚問題で大騒ぎ
今週は、１４年前の子供取り違え事件の案件。
荒れる不良息子に、取り違えた息子と取り替えてほしい。
とうったえる賢介（石橋保）と幸恵（長谷川真弓）夫婦。
グレたのはこの親の責任だな。と思える発言ですね
相手先の家を尋ねる法倫と律子。
この家も親子関係がイマイチ上手く言ってないようだ。
両家の親を腹ただしく思う法倫。
二人の離婚問題を解決しようと思った桜庭達
５人の子供もいる蝶野（西村雅彦）の家に二人を招待する
結婚した時つるっぱげ
だったのに、妻の料理を食べてから髪が生えて来たと語る蝶野
なんだか嘘くさい話です（笑）でも佐々木夫妻の気持ちは動かない。
今度は恵（酒井若菜）の案で「ひとりぼっりの老後は嫌だな〜」
作戦。独身一人暮らしの馬場（藤田まこと）の家に誘って、
侘しさを伝える。が、キャバ譲からの電話で離婚いいかもと。
思う佐々木夫妻で、作戦失敗
入れ違えた親子両家揃っての食事会。
お互い血の繋がった方と、相性がいいようで話も弾む。
どうして桜庭が、そんなに二人に離婚をしてほしくないかの話。
大学にいた桜庭は、教授と不倫してる現場を見た女の子に、
本人曰く気を使って、女の子に会うたびに「言わないよ」
と言ってたら、脅迫と捕らえられ、ゼミのみんなから悪者
扱いをうけ、居辛くなって大学を中退した過去が。
それを弁護士事務所の面接で話した桜庭。
法倫は「名誉毀損だ」と相手の女の子に対して怒り、律子は
また法倫とは違う意見をいい対立する二人。
自分の為に真剣に考えてくれた二人に、桜庭は感激をした
らしい。
って、そりゃ脅迫と受け取られても仕方ないかとσ(^_^;)
そりゃ自分棚に上げて、ある事ない事言った女の子も酷い
ですけどね。桜庭お馬鹿すぎです。こりゃ弁護士無理だ
離婚届に記入し、会社の手続きなども済ました二人。
最後に名前を書くのが律子。
「君が納得した時に書けばいい」
「ずるいのね。私は別れた方が幸せになれる人でしょ？」
それに頷く法倫。律子は離婚届を持ち冷静な顔で家を出る。
しかし夜道を歩きながら、ポロポロ泣く律子。
まったく素直じゃないなぁヽ(´〜｀;
律子は鉄男（古田新太）の家に泊まっている。
鉄男が時計を律子に渡す。素直になれ。と。
「でも私は、戻ってこいっていわれたいの」
律子の心も頑なだ。
レスリングに精を出す法道。
小川（山本耕史）に諭される法倫。
「戻ってこいなんて言えない。幸せになれるって分かってる
のに」
と、こちらも好きなのに、相手を思いやりすぎてる状態です。
取り違えた親子。
お互い最後の親子の夜。喧嘩をしつつ微妙な空気の賢介たち
もう一組の親子も、玄関で何かを発見し涙する。
離婚届に名前を書く律子。
戸籍を移すための、最後の話し合いの席。
みんな俯いて神妙な顔だ。
「言いたい事があるなら言っていいんですよ」
馬場が空気を読んで、口を挟む。
「この話は取りやめにしたい」
と賢介がおずおずと言い出した。自分の今の気持ちを
話、息子の手に自分の手を重ねる。
「俺はお前の事が分からん。
この手を離したら永遠に分からなくなってしまうんだ」
息子もその言葉に感激をする。
もう一組の親子も
「私達も断ろうと思っていた」
と、気持ちを話し出す。
父親と息子、靴紐の結び方が立て結びになっていて、一緒だった。
すべて丸く収まり、仲良く手を繋いで帰る２組の親子達。
無事案件も片付き、今度は自分達の番だ。
律子が鞄から出した、離婚届を奪い合う法倫と律子。
<「私が出してくるから」
「出さなくていいって」
結局破ける離婚届け。
反動で扱けた律子の鞄から時計が飛び出る。
最初は戻ってきたいなら戻ってきてもいい。と天邪鬼な言い方
をしていた法倫だが、途中で素直な気持ちを伝える。
「俺は戻って来いって思ってるよ」
ずっと考えたが、次の結婚相手が思いつかない。律子とのこと
しか想像できないと法倫。
「戻ってきてくれないか」
律子は法倫に時計を渡す。
「ただいま」
抱きしめあう二人。
家に戻り、仲良く会話。
時計は誰に貰ったかの話しで、法倫に一瞬間が開く
「大学の先生に貰った」その真がちょっと気になる律子。
二人のマンションの前に何やら女性が立っていて…
（つづく）
結局、離婚はなく丸く収まった佐々木夫妻でした(´∀｀)
法倫も、自分と一緒にいない方が、律子も幸せだ。
と思って離婚を切り出したんですしね。
とんだツンデレ夫妻です（笑）
でもあのアンティーク時計、何やら意味ありげですね。
元カノ（桜井幸子）にでも貰った思い出の品
それが元で、今回以上の離婚バトルが勃発とか
今回は、二人の離婚を何とか阻止しようとする、事務所の
面々の行動が面白かったです
蝶野家と馬場家のギャップが（笑）おせっかいだがいい奴らです
結局桜庭＆恵は離婚不受理届け出しちゃったりしたので
しょうか？まさかねぇ…。
今回の案件は、子供取り違え事件。
ＤＮＡが勝つか、一緒に過ごした時間が勝つか。
結局戸籍交換することがなく、良かったです。
血の繋がりなんて、そんなに大事ではないと思うし。
あれで入れ替えたら、やっぱり薄情すぎますもん
でも仲良く帰った二組ですが、あれからいい親子関係に
なれたかちょっと心配だったり
特に不良息子の方。お互い今度の事で向き合えたから、大丈夫かな？
さて来週は、京野ことみ出演で、痴漢免罪話かな。
１話 ２話
脚本：森下佳子
演出：那須田淳
主題歌：ＳＭＡＰ「そのまま」
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