2008年03月16日
佐々木夫妻の仁義なき戦い 第九話「最後の審判!!子供はボクが守る!!」
警察に連れて行かれた法倫(稲垣吾郎)
「子供のこと思ってたらそんなことできないはずよ」
ゆと子(江波杏子)に怒鳴られても、他の人に何を言われても、
目を瞑って黙っている律子(小雪)
「息子さんの言うとおり、法廷で白黒つけましょう」
毅然とした態度の律子は、車椅子で去っていく。
一週間もしないうちから復帰した律子は、明日をあちこちの
仕事場に連れ回して、仕事を頑張っていた。
授乳弁護士と世間から呼ばれていた律子。
法倫の告訴を取り下げた律子。迷惑かけたと泣いて謝ったと。
わざとらしい、いつもの演技ですね('A`)
何故今告訴を取り下げたのか小川(山本耕史)は推測する。
律子が事務所を乗っ取り完了
事務所での法倫の仕事はなくなっていた。
「子供のこと思ってたらそんなことできないはずよ」
ゆと子(江波杏子)に怒鳴られても、他の人に何を言われても、
目を瞑って黙っている律子(小雪)
「息子さんの言うとおり、法廷で白黒つけましょう」
毅然とした態度の律子は、車椅子で去っていく。
一週間もしないうちから復帰した律子は、明日をあちこちの
仕事場に連れ回して、仕事を頑張っていた。
授乳弁護士と世間から呼ばれていた律子。
法倫の告訴を取り下げた律子。迷惑かけたと泣いて謝ったと。
わざとらしい、いつもの演技ですね('A`)
何故今告訴を取り下げたのか小川(山本耕史)は推測する。
律子が事務所を乗っ取り完了
事務所での法倫の仕事はなくなっていた。
八ヵ月後。
裁判で律子がどんな悪妻だったか法倫は述べるが、
すべて嘘偽りだと、律子は言う。
世間は律子の味方で、雑誌でも叩かれる法倫。
「律ちゃんの虚像を暴くことだ」と小川はアドバイス。
事務所の人達に証言してもらおうと、法倫は皆を訪ねる。
「家のローンがあるから」「小川先生の友達だから」
「当たらない馬券を買えってことですか?」
とみんな法倫の証言をしてくれようとしない。
桜庭(小出恵介)に頼み、無理やり証人をしてもらう事に。
しかし律子にも証人を頼まれる桜庭。
律子に頭を下げられ、それも受けてしまう桜庭。
明日が怪我をしてよく入院する話を桜庭から聞く。
「場合によっては律ちゃんのアキレス腱になるかもしれない」
と小川は言い、二人で調べ始める。
病院や保育所に行くが、周りは律子の味方だからこれくらい
大丈夫だと言い張られてしまうが、
保育師の証言
「明日くんの頭の上に六法全書が落ちてきた」
「お茶を置いてたら明日くんが手を延ばして、火傷」
「うんちの中から弁護士バッチ」
と、とんでもないものばかりですΣ(・∀・;)
扉ごしに明日を見る法倫。笑顔から涙目になる。
そんな法倫を目撃した猪木(古田新太)と息子。
離婚した自分の姿と重ねてしまう。
桜庭に自分の思いを話す法倫。何もいえなくなってしまう
桜庭は、事務所に戻って行き律子に退職届を出す。
「僕、法先生の証人やりますから。お世話になりました」
その桜庭を、例の喫茶店に引っ張っていく律子。
前に話を聞いたと言う店員に詰め寄る。
「のり先生はそんなことしませんよ。律ちゃん先生じゃ
あるまいし」
桜庭よく言った!律子のやり方が酷すぎると反論する桜庭。
「あんたがみてるのは表のペラペラな所だけ」
「それでも僕はのり先生を信じます」
猪木からの電話で、律子は病院に駆けつける。
割れたカップを誤飲していた明日。医者にも叱られる。
猪木に明日を預けて、飲みに行くと言い出す律子。
「もうやだこんな生活!大体向いてないのよこんな生活」
病院のゴミ箱を蹴飛ばす律子。
「そんな子いなくなればいいのよ。あたしだって一生懸命
やってんのよ」
荒れる律子に、明日はずっと子供のままじゃない。そのうち
色んなことが出来るようになる。と猪木が諭す。
「猪木はあたしのこと見捨てないでね。頑張るから私」
涙を拭う律子。猪木は律子に明日を渡し、律子が蹴飛ばした
ゴミ箱を、黙って見つめていた。
事務所においてあった私物が送られてきた桜庭。
法倫に子供を取り上げようとしていたのか聞く。
真実を知り、また悩む桜庭。
『やっぱり証人できません』と桜庭は法倫にメールを送る。
報道陣に囲まれて、律子が法廷にやってくる。
桜庭がいないので、音声日記の再生を証言する法倫。
呆れる裁判官。もっとも優先順位の高いものをと言われる。
「このこはまだ人間じゃない」と律子が発言をした話を
法倫がする。意義を申し立てるが、却下される律子。
「無意識のうちに他人の人権を無視する人物だから」
法倫はどんなに律子が危険な人物か話す。反論する律子。
猪木の中にごみばこを蹴飛ばす律子がよぎる。
「そうでもないんじゃないかしら…」
突然猪木が口を挟んだ。証人席に立つことになった猪木。
猪木は今までにあったこと、律子が病院で言った言葉を
全て証言する。
「証人は女じゃないからわからないと思います」
律子が猪木を否定する発言をする。
法倫ならコップの破片を飲ませたり、ゴミ箱を蹴飛ばし
たりしない、と猪木の証言は続く。
「母親より父親が育てた方がいいということですか?」
「はい」
裁判官の言葉に、猪木は頷いた。
取り乱した律子は、猪木に「どうして裏切ったの?」と詰め
寄るが、抱えられて外に連れ出されていく。
(つづく)
なんだか、どんどんとんでもない展開ですね…。
律子はやっぱり最低でした
産んだら、ちゃんとガサツなりに明日はちゃんと育てて
いるのだと思っていたら、とんでもない母親でした。
六法全書が頭に落ちたら、下手したら死んじゃいますよ
弁護士バッチやガラスの破片の誤飲って有り得ない!
生む前も母親失格でしたが、生んでからも母親失格です
確かに子育てと仕事で、へとへとかもしれませんが、
病院でのあの逆ギレも有り得ないです。ゴミ箱蹴飛ばし、
「こんな子いらない!」って……もうなんでしょうこの女。
マジで、育てる資格ありませんね。
本気で思ってなくても口に出して言う神経が分からない。
そんな律子に、いくらなんでも甘すぎるんじゃない?
と思っていた猪木が、裏切りました!よくやった猪木
律子の為を思っての証言なんでしょうねぇ。
「女じゃないから」ってその猪木をまた不用意な一言で
傷つける律子…。口にチャックつけた方がいいですよ。
猪木がいなかったら、明日くん死んでたでしょうに。
今回どっちつかずだった桜庭きゅん。
律子に辞表出した時は、かっこいい〜だったけど、
またあっさり行けませんときたもんだ。
法倫がそんなこと計画してたのがショックだったので
しょうけど、ドタキャンするなよ
法倫がついた嘘は確かに酷いけど、そう言わなきゃ律子は
子供堕胎してたんだから仕方ないんだし…。
法倫の酷い嘘もねつこさも、霞むくらいの酷い女ですね
律ちゃんって。
桜庭きゅん最終回では、法廷の登場?どっちの証人??
今回は小川先生なかなかのご活躍でした
でも猪木との恋はおあづけ?どうなるのでしょう二人は。
最終回は、結婚式?離婚式?
正直言って、別れるエンド。律子から明日を取り上げる最後
を希望しちゃいますσ(^_^;)
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話
脚本:森下佳子
演出:那須田淳
主題歌:SMAP「そのまま」
裁判で律子がどんな悪妻だったか法倫は述べるが、
すべて嘘偽りだと、律子は言う。
世間は律子の味方で、雑誌でも叩かれる法倫。
「律ちゃんの虚像を暴くことだ」と小川はアドバイス。
事務所の人達に証言してもらおうと、法倫は皆を訪ねる。
「家のローンがあるから」「小川先生の友達だから」
「当たらない馬券を買えってことですか?」
とみんな法倫の証言をしてくれようとしない。
桜庭(小出恵介)に頼み、無理やり証人をしてもらう事に。
しかし律子にも証人を頼まれる桜庭。
律子に頭を下げられ、それも受けてしまう桜庭。
明日が怪我をしてよく入院する話を桜庭から聞く。
「場合によっては律ちゃんのアキレス腱になるかもしれない」
と小川は言い、二人で調べ始める。
病院や保育所に行くが、周りは律子の味方だからこれくらい
大丈夫だと言い張られてしまうが、
保育師の証言
「明日くんの頭の上に六法全書が落ちてきた」
「お茶を置いてたら明日くんが手を延ばして、火傷」
「うんちの中から弁護士バッチ」
と、とんでもないものばかりですΣ(・∀・;)
扉ごしに明日を見る法倫。笑顔から涙目になる。
そんな法倫を目撃した猪木(古田新太)と息子。
離婚した自分の姿と重ねてしまう。
桜庭に自分の思いを話す法倫。何もいえなくなってしまう
桜庭は、事務所に戻って行き律子に退職届を出す。
「僕、法先生の証人やりますから。お世話になりました」
その桜庭を、例の喫茶店に引っ張っていく律子。
前に話を聞いたと言う店員に詰め寄る。
「のり先生はそんなことしませんよ。律ちゃん先生じゃ
あるまいし」
桜庭よく言った!律子のやり方が酷すぎると反論する桜庭。
「あんたがみてるのは表のペラペラな所だけ」
「それでも僕はのり先生を信じます」
猪木からの電話で、律子は病院に駆けつける。
割れたカップを誤飲していた明日。医者にも叱られる。
猪木に明日を預けて、飲みに行くと言い出す律子。
「もうやだこんな生活!大体向いてないのよこんな生活」
病院のゴミ箱を蹴飛ばす律子。
「そんな子いなくなればいいのよ。あたしだって一生懸命
やってんのよ」
荒れる律子に、明日はずっと子供のままじゃない。そのうち
色んなことが出来るようになる。と猪木が諭す。
「猪木はあたしのこと見捨てないでね。頑張るから私」
涙を拭う律子。猪木は律子に明日を渡し、律子が蹴飛ばした
ゴミ箱を、黙って見つめていた。
事務所においてあった私物が送られてきた桜庭。
法倫に子供を取り上げようとしていたのか聞く。
真実を知り、また悩む桜庭。
『やっぱり証人できません』と桜庭は法倫にメールを送る。
報道陣に囲まれて、律子が法廷にやってくる。
桜庭がいないので、音声日記の再生を証言する法倫。
呆れる裁判官。もっとも優先順位の高いものをと言われる。
「このこはまだ人間じゃない」と律子が発言をした話を
法倫がする。意義を申し立てるが、却下される律子。
「無意識のうちに他人の人権を無視する人物だから」
法倫はどんなに律子が危険な人物か話す。反論する律子。
猪木の中にごみばこを蹴飛ばす律子がよぎる。
「そうでもないんじゃないかしら…」
突然猪木が口を挟んだ。証人席に立つことになった猪木。
猪木は今までにあったこと、律子が病院で言った言葉を
全て証言する。
「証人は女じゃないからわからないと思います」
律子が猪木を否定する発言をする。
法倫ならコップの破片を飲ませたり、ゴミ箱を蹴飛ばし
たりしない、と猪木の証言は続く。
「母親より父親が育てた方がいいということですか?」
「はい」
裁判官の言葉に、猪木は頷いた。
取り乱した律子は、猪木に「どうして裏切ったの?」と詰め
寄るが、抱えられて外に連れ出されていく。
(つづく)
なんだか、どんどんとんでもない展開ですね…。
律子はやっぱり最低でした
産んだら、ちゃんとガサツなりに明日はちゃんと育てて
いるのだと思っていたら、とんでもない母親でした。
六法全書が頭に落ちたら、下手したら死んじゃいますよ
弁護士バッチやガラスの破片の誤飲って有り得ない!
生む前も母親失格でしたが、生んでからも母親失格です
確かに子育てと仕事で、へとへとかもしれませんが、
病院でのあの逆ギレも有り得ないです。ゴミ箱蹴飛ばし、
「こんな子いらない!」って……もうなんでしょうこの女。
マジで、育てる資格ありませんね。
本気で思ってなくても口に出して言う神経が分からない。
そんな律子に、いくらなんでも甘すぎるんじゃない?
と思っていた猪木が、裏切りました!よくやった猪木
律子の為を思っての証言なんでしょうねぇ。
「女じゃないから」ってその猪木をまた不用意な一言で
傷つける律子…。口にチャックつけた方がいいですよ。
猪木がいなかったら、明日くん死んでたでしょうに。
今回どっちつかずだった桜庭きゅん。
律子に辞表出した時は、かっこいい〜だったけど、
またあっさり行けませんときたもんだ。
法倫がそんなこと計画してたのがショックだったので
しょうけど、ドタキャンするなよ
法倫がついた嘘は確かに酷いけど、そう言わなきゃ律子は
子供堕胎してたんだから仕方ないんだし…。
法倫の酷い嘘もねつこさも、霞むくらいの酷い女ですね
律ちゃんって。
桜庭きゅん最終回では、法廷の登場?どっちの証人??
今回は小川先生なかなかのご活躍でした
でも猪木との恋はおあづけ?どうなるのでしょう二人は。
最終回は、結婚式?離婚式?
正直言って、別れるエンド。律子から明日を取り上げる最後
を希望しちゃいますσ(^_^;)
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話
脚本:森下佳子
演出:那須田淳
主題歌:SMAP「そのまま」
SMAP Blaise 飯岡隆志 Maynard Tae Kwon J.Y.Park“The Asiansoul” 谷口尚久 川端良征
ビクターエンタテインメント (2008/03/05)
売り上げランキング: 25
ビクターエンタテインメント (2008/03/05)
売り上げランキング: 25
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. 佐々木夫妻の仁義なき戦い 第9話 [ annyの日記 ] 2008年03月16日 23:51
前回のラストシーン またまた佐々木夫妻は仲がよくなったかと 思った瞬間、りっちゃんが警察に届けていた ストーカー被害の件で法倫は『お縄』しょっぴかれます! で今回ですが 法廷で白黒つけてやると法倫 自分の夫を警察に突き出すなんて と法倫の母(...
2. 佐々木夫妻の仁義なき戦い 第9話 「最後の審判!!子供はボクが守る!!」 [ テレビお気楽日記 ] 2008年03月17日 00:03
目の前で法倫(稲垣吾郎)を逮捕させてしまった律子(小雪)。ゆと子(江波杏子)と浩子(銀粉蝶)、猪木(古田新太)と小川(山本耕史)が言い争う中、「法廷で白黒つけましょう。」と冷静な律子。
3. 佐々木夫婦の仁義なき戦い 第9話 [ アンナdiary ] 2008年03月17日 00:07
このドラマ、何が言いたいんだろう。
日曜日の夜に、こんなに不愉快な思いにさせて腹立たしい(苦笑)最終回に、HAPPY ENDになって「お互いそのままでいようね」な〜んて結末になったら私は暴れる(笑)
4. 佐々木夫妻の仁義なき戦い 第9話 仁義なき戦い [ レベル999のマニアな講義 ] 2008年03月17日 00:23
内容法倫が、ストーカー容疑で逮捕された。ゆと子、浩子らが言い合い大騒ぎに。。。そして律子は『法廷で白黒つけましょう』と。。翌日からの律子の行動は早く、明日と事務所に現れ、仕事を再開!育児と仕事を両立させ、雑誌などでも取り上げられ『授乳弁護士』と呼ばれる...
5. 《佐々木夫妻の仁義なき戦い》☆09 [ まぁ、お茶でも ] 2008年03月17日 05:26
律子は、法倫を留置所に入れていた間に、クライアントを全部法倫から取り上げることに成功した。 明日を授乳しながら働く姿は、週刊誌にも取り上げられ、法倫との差は開くばかりだった。
6. 『佐々木夫妻の仁義なき戦い』第9話「最後の審判!!子供はボクが... [ *モナミ* ] 2008年03月17日 09:27
無事、涙ナミダの出産を終えたものの、ストーカー容疑でアッサリと法倫を警察に渡した律子。しかし、なんで法倫がそんなに子供を欲しがるのか、そこのところがイマイチ分からない、というか。確かに律子の、「この子はまだ人間じゃない!」って発言に立腹して、子供の命を...
7. 「佐々木夫妻の仁義なき戦い」第9話 [ 日々“是”精進! ] 2008年03月17日 10:52
【送料無料選択可!】そのまま/SMAP第9話律子の出産に立ち会った法倫は、生まれてきた男の子に”明日”と書いてアキラと名付ける。病院のロビーで待っていた法倫の母、ゆと子や律子の母、浩子の前に2人が現れた時、離婚騒動は収まったかにみえた。ところが、そこに現れ...
8. 佐々木夫妻の仁義なき戦い〜第9話・仁義なき戦い! [ 一言居士!スペードのAの放埓手記 ] 2008年03月17日 16:39
佐々木夫妻の仁義なき戦いですが、本当に仁義なき戦いになっています。最初の頃は佐々木法倫(稲垣吾郎)と律子(小雪)のジャレ合いの喧嘩という感じでしたが、今や息子明日(アキラ)の親権めぐって、完全に敵同士です。
法倫には小川(山本耕史)、律子には猪木(古田新...
9. 佐々木夫妻の仁義なき戦い 第9話「最後の審判!!子供はボクが守る!!」あらすじ [ テレビドラマレビューブログ:ドラマニア ] 2008年03月17日 18:12
佐々木夫妻の仁義なき戦い ドラマ ランキング 無料動画情報あり!
律子(小雪)の出産に立ち会った法倫(稲垣吾郎)は、元気な男の子...
10. 豪GPハミ制覇で中嶋6位&佐々木夫妻&ジャンプ16号 [ 別館ヒガシ日記 ] 2008年03月17日 20:54
豪GPはF1開幕戦でリタイア続出で大波乱の展開もハミルトン余裕で制覇し
中嶋一貴が7位でゴールして6位に繰り上げになってポイント獲得して凄いし
佐々木夫妻の仁義なき戦いは法倫&律子が遂に離婚裁判を開始したけど
法倫&律子は桜庭に証人として互いに願い桜庭は...
11. 佐々木夫妻の仁義なき戦い vol.9 最後の審判!!子供はボクが守る!! [ 美味−BIMI− ] 2008年03月19日 09:59
病院のロビーで待っていた法倫の母・ゆと子(江波杏子)や
律子の母・浩子(銀粉蝶)や事務所の面々の前に2人が現れた時、
離婚騒動は収まったように見えたのに刑事が現れ逮捕@@;
目の前で法倫(稲垣吾郎)を逮捕させてしまいました。
「法廷で白黒つけて...