2008年11月22日
流星の絆 第六話「本当の兄妹じゃない」
功一(二宮和也)の働くカレー店に突然訊ねてきた女性は、
静奈(戸田恵梨香)の実の父親である矢崎(国広富之)の
妻の秀子(麻生祐未)だった。秀子は夫の矢崎が功一達の
両親を殺害したと、功一に言う。事件のあった日に矢崎が
塔子(りょう)の口座にお金を振り込んでいたと通帳を見せ、
あなたのお母さんに脅されていたのだと説明する秀子。
静奈(戸田恵梨香)の実の父親である矢崎(国広富之)の
妻の秀子(麻生祐未)だった。秀子は夫の矢崎が功一達の
両親を殺害したと、功一に言う。事件のあった日に矢崎が
塔子(りょう)の口座にお金を振り込んでいたと通帳を見せ、
あなたのお母さんに脅されていたのだと説明する秀子。
柏原(三浦友和)に話しを聞かれていた矢崎は、ケジメで
塔子にお金を渡していたが、それを秀子が勘ぐってると
話していた。
矢崎が戸神正行(柄本明)か、どっちが怪しいのか功一は
分からなくなってしまう。しかし泰輔(錦戸亮)はあの夜、
店から出てきたのは正行に間違いないと断言。
行成(要潤)と会っていた静奈は、ハヤシライスのプランが
なくなったことを聞かされた。
その後、新しいハヤシライスを作るために、静奈を連れて
ジョージクルーニーにやってきた行成は、厨房を借りる。
部屋で話す泰輔と功一は、今後の相談をする。
詐欺がばれてもいいから、警察に全部話すという泰輔だが、
そうなると実行犯の静奈はただですまないと功一。
「しーだけは何があっても守らないと」
ハヤシライスで殺人なんて警察に信じてもらえるわけがない。
客観的に証拠を掴ませると功一は泰輔に言う。
何種類か作ったハヤシライスで、その中でやっと一つ納得の
行ったものが出来た行成は帰って言った。
部屋に戻って来た静奈。「戸神さん」と呼ぶ静奈に功一と泰輔
は引っかかる。
本当の兄弟だと話そうとするが、結局言えない二人。
静奈が寝た後で、店でシミュレーションをする功一と泰輔。
ジョージ(尾美としのり)のコントにいつのまにか参加している
サギ(中島美嘉)は、とんだ邪魔が入ったよ。とすぐ退場。
ジョージは静奈は3歳だからきっと覚えてるよ、と二人に言う。
「しーのこと好きか?」
泰輔に聞くj功一。兄弟じゃない意味で。
「俺がしーに手だすんじゃないかと心配してんだろ、そんな
心配するって事は、兄貴もしーのこと好きなんだろ」
功一は泰輔を外に連れ出して殴りつけた。矢崎のことなど
言い合ってると、いつの間にか静奈が立っていた。
「どういう事おにい、説明してよ。ちゃんと説明してよ」
お互い連れ子同士だったと説明する功一。
「何で黙ってたの?なんで今更?もっとはやく言って
ほしかったよ。じゃなきゃ黙っててほしかった」
静奈は涙を流し、一人歩いていく。
「最悪だよ」
泰輔は静奈の後を追いかけた。
「ああ、最悪だよ」
一人になった功一もはき捨てるように言う。
静奈の後をついていった泰輔だが、1人にしてほしいと
言われる。
警察の車に隠れ、矢崎の顔を確かめさせられる泰輔。
どちらとも言えないと、はっきりと答えない泰輔。
その時、秀子の顔を確認した泰輔は…。
『黒川のハンドバッグ』
泰輔の単独行動で、秀子に接触。
しかしシナリオどおりに進まず、何故かラブホテルへ。
困ったことに俺も嫌じゃない。
ごめんよしー、今日はお猿の日だから。
しかし泰輔だとばれて、静奈に渡して欲しいと秀子から
お金を渡される泰輔。しかしそのお金は自分で渡して
ほしいと、泰輔は返す。
行成と会う静奈。
静奈の友達の店を、父も知りたがってるので教えてほしいと。
「場所は横須賀です。その友達の名前は覚えてます。
矢崎さんです、矢崎静奈ちゃん」
「静奈ちゃん、いい名前だ。どんな子でした?」
「お兄さんが二人いて、とても仲が良かった。
いつもくっついて遊んでた。所が両親が事故で亡くなって、
それでお店畳んでで施設に預けらたんです」
「静奈ちゃんはお兄さんと本当に兄弟じゃなかったんです。
その事実を知らされ、凄くショックを受けて…。
だけど、何となく覚えてたんです。初めて連れてこられた
夜のこと」
「だから二人は本当のお兄ちゃんなんだって、静奈ちゃん
そう話してくれました」
黙って静奈の話しを聞いていた行成。関係ない話してしまった
と謝る静奈に、行成はいい話を聞かせてもらったと言う。
「あなたの心に残ったエピソードだから、それはもうあなたの
話なんです」
行成の言葉に、また涙を溢す静奈。
屋上で寝転んで星を見てる功一と静奈。そこに泰輔も来る。
すっかり元通りの兄弟にように、3人は笑いあった。
賭博が行われていた喫茶ニューフロンテ。前に尋ねた時は
何も分からなかったのだが、店主から思い出したと呼ばれる。
喫茶ニューフロンテでは、とがみ亭から出前をとっていた。
幸博(寺島進)はハヤシライスの出前をした正行に
「こんなまずいもの犬のえさにもならない」
と散々罵っていたことが分かった。
レシピを売った。でも正行も金に困っていたから殺害した。
功一達はそう推理をした。
泰輔が持っていた幸博の形見の腕時計。
それを正行の車の横の落とし、戸神に触らせる。
正行が立ち去った後、手袋を嵌めた手で時計をとり、それを
ビニール袋の中に入れる功一。
(つづく)
今回は色々と感想が難しい回です…。
取り合えず、今回はオリジナル要素がやや多めだったかな。
何だか功一も泰輔もしーのことが好きっぽい描写でしたが、
兄弟の絆は崩さないでほしいです…。
泰輔なら多少はいいんだけど、功一はお兄ちゃんでいて
ほしいのです。
実の兄弟じゃないことも、しーに知られちゃいました。
ポロポロ泣くしーが可愛かったなぁ。
でも笑ったのが、店に入ったらサギが歌を歌ってるって
設定なんですもん。切ない空気が飛んでっちゃいました
「あんたとあたしじゃ悲しみのキーが違いすぎる、
一オクターブ違うよ」
ってサギのセリフはどういうこと??
秀子は何だかやばそうな人ですね。
しーに会いたがって金も渡したがってるみたいですが、
何だか病んでそうな人です。
でも、泰輔の正体はすぐに見破っちゃうのね。
この泰輔単独詐欺。お猿さんの日って何だよ(笑)
やっぱり泰輔1人じゃ、シナリオが荒いですね
ちなみにこはドラマオリジナルでした〜。
どんどん行成に惚れていってるしー。
とうとう友達という設定で、自分のことまで話してしまい
ました。本当の名前を行成から呼ばれたかった乙女心。
静奈の話しを優しく聞いてくれる行成はいい人です。
功一に絡む時の行成はうざくて仕方ないですけどσ(^_^;)
今回はハヤシライスを作るのに、厨房借りにくるし
初対面の振りをするしーと功一が可笑しかったです。
そして、いよいよ指導した正行への復讐計画!
時計の仕込みもOKです。
改めて、幸博はチンピラみたいで最悪だ
来週は、しーと行成のキスシーンがあってビックリ!
この二人にキスシーンはいらなかったなぁ…。
1話 2話 3話 4話 5話
P:那須田淳 磯山晶
原作:東野圭吾
脚本:宮藤官九郎
演出: 金子文紀
主題歌:嵐「Beautiful days」
挿入歌:中島美嘉「ORION」
塔子にお金を渡していたが、それを秀子が勘ぐってると
話していた。
矢崎が戸神正行(柄本明)か、どっちが怪しいのか功一は
分からなくなってしまう。しかし泰輔(錦戸亮)はあの夜、
店から出てきたのは正行に間違いないと断言。
行成(要潤)と会っていた静奈は、ハヤシライスのプランが
なくなったことを聞かされた。
その後、新しいハヤシライスを作るために、静奈を連れて
ジョージクルーニーにやってきた行成は、厨房を借りる。
部屋で話す泰輔と功一は、今後の相談をする。
詐欺がばれてもいいから、警察に全部話すという泰輔だが、
そうなると実行犯の静奈はただですまないと功一。
「しーだけは何があっても守らないと」
ハヤシライスで殺人なんて警察に信じてもらえるわけがない。
客観的に証拠を掴ませると功一は泰輔に言う。
何種類か作ったハヤシライスで、その中でやっと一つ納得の
行ったものが出来た行成は帰って言った。
部屋に戻って来た静奈。「戸神さん」と呼ぶ静奈に功一と泰輔
は引っかかる。
本当の兄弟だと話そうとするが、結局言えない二人。
静奈が寝た後で、店でシミュレーションをする功一と泰輔。
ジョージ(尾美としのり)のコントにいつのまにか参加している
サギ(中島美嘉)は、とんだ邪魔が入ったよ。とすぐ退場。
ジョージは静奈は3歳だからきっと覚えてるよ、と二人に言う。
「しーのこと好きか?」
泰輔に聞くj功一。兄弟じゃない意味で。
「俺がしーに手だすんじゃないかと心配してんだろ、そんな
心配するって事は、兄貴もしーのこと好きなんだろ」
功一は泰輔を外に連れ出して殴りつけた。矢崎のことなど
言い合ってると、いつの間にか静奈が立っていた。
「どういう事おにい、説明してよ。ちゃんと説明してよ」
お互い連れ子同士だったと説明する功一。
「何で黙ってたの?なんで今更?もっとはやく言って
ほしかったよ。じゃなきゃ黙っててほしかった」
静奈は涙を流し、一人歩いていく。
「最悪だよ」
泰輔は静奈の後を追いかけた。
「ああ、最悪だよ」
一人になった功一もはき捨てるように言う。
静奈の後をついていった泰輔だが、1人にしてほしいと
言われる。
警察の車に隠れ、矢崎の顔を確かめさせられる泰輔。
どちらとも言えないと、はっきりと答えない泰輔。
その時、秀子の顔を確認した泰輔は…。
『黒川のハンドバッグ』
泰輔の単独行動で、秀子に接触。
しかしシナリオどおりに進まず、何故かラブホテルへ。
困ったことに俺も嫌じゃない。
ごめんよしー、今日はお猿の日だから。
しかし泰輔だとばれて、静奈に渡して欲しいと秀子から
お金を渡される泰輔。しかしそのお金は自分で渡して
ほしいと、泰輔は返す。
行成と会う静奈。
静奈の友達の店を、父も知りたがってるので教えてほしいと。
「場所は横須賀です。その友達の名前は覚えてます。
矢崎さんです、矢崎静奈ちゃん」
「静奈ちゃん、いい名前だ。どんな子でした?」
「お兄さんが二人いて、とても仲が良かった。
いつもくっついて遊んでた。所が両親が事故で亡くなって、
それでお店畳んでで施設に預けらたんです」
「静奈ちゃんはお兄さんと本当に兄弟じゃなかったんです。
その事実を知らされ、凄くショックを受けて…。
だけど、何となく覚えてたんです。初めて連れてこられた
夜のこと」
「だから二人は本当のお兄ちゃんなんだって、静奈ちゃん
そう話してくれました」
黙って静奈の話しを聞いていた行成。関係ない話してしまった
と謝る静奈に、行成はいい話を聞かせてもらったと言う。
「あなたの心に残ったエピソードだから、それはもうあなたの
話なんです」
行成の言葉に、また涙を溢す静奈。
屋上で寝転んで星を見てる功一と静奈。そこに泰輔も来る。
すっかり元通りの兄弟にように、3人は笑いあった。
賭博が行われていた喫茶ニューフロンテ。前に尋ねた時は
何も分からなかったのだが、店主から思い出したと呼ばれる。
喫茶ニューフロンテでは、とがみ亭から出前をとっていた。
幸博(寺島進)はハヤシライスの出前をした正行に
「こんなまずいもの犬のえさにもならない」
と散々罵っていたことが分かった。
レシピを売った。でも正行も金に困っていたから殺害した。
功一達はそう推理をした。
泰輔が持っていた幸博の形見の腕時計。
それを正行の車の横の落とし、戸神に触らせる。
正行が立ち去った後、手袋を嵌めた手で時計をとり、それを
ビニール袋の中に入れる功一。
(つづく)
今回は色々と感想が難しい回です…。
取り合えず、今回はオリジナル要素がやや多めだったかな。
何だか功一も泰輔もしーのことが好きっぽい描写でしたが、
兄弟の絆は崩さないでほしいです…。
泰輔なら多少はいいんだけど、功一はお兄ちゃんでいて
ほしいのです。
実の兄弟じゃないことも、しーに知られちゃいました。
ポロポロ泣くしーが可愛かったなぁ。
でも笑ったのが、店に入ったらサギが歌を歌ってるって
設定なんですもん。切ない空気が飛んでっちゃいました
「あんたとあたしじゃ悲しみのキーが違いすぎる、
一オクターブ違うよ」
ってサギのセリフはどういうこと??
秀子は何だかやばそうな人ですね。
しーに会いたがって金も渡したがってるみたいですが、
何だか病んでそうな人です。
でも、泰輔の正体はすぐに見破っちゃうのね。
この泰輔単独詐欺。お猿さんの日って何だよ(笑)
やっぱり泰輔1人じゃ、シナリオが荒いですね
ちなみにこはドラマオリジナルでした〜。
どんどん行成に惚れていってるしー。
とうとう友達という設定で、自分のことまで話してしまい
ました。本当の名前を行成から呼ばれたかった乙女心。
静奈の話しを優しく聞いてくれる行成はいい人です。
功一に絡む時の行成はうざくて仕方ないですけどσ(^_^;)
今回はハヤシライスを作るのに、厨房借りにくるし
初対面の振りをするしーと功一が可笑しかったです。
そして、いよいよ指導した正行への復讐計画!
時計の仕込みもOKです。
改めて、幸博はチンピラみたいで最悪だ
来週は、しーと行成のキスシーンがあってビックリ!
この二人にキスシーンはいらなかったなぁ…。
1話 2話 3話 4話 5話
P:那須田淳 磯山晶
原作:東野圭吾
脚本:宮藤官九郎
演出: 金子文紀
主題歌:嵐「Beautiful days」
挿入歌:中島美嘉「ORION」
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....
20. 流星の絆 第6話 [ ぷち丸くんの日常日記 ] 2008年11月22日 16:57
功一(二宮和也)が働くカレー店を秀子(麻生裕未)と言う女性が訪ねて
来た。
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功一たちの両親を殺害したのは矢崎だと告げに来たのだ。
そして、静奈に会って夫の代わりに詫びたいと言うが、功一は連...
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飛段&角都が登場から色々と面白くなって来たし
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流星の絆は静奈バレ&戸神と父が繋がる展開も
今回は兄弟ケンカでバレ...
24. 流星の絆 (中島美嘉さん) [ yanajunのイラスト・まんが道 ] 2008年11月23日 12:43
◆中島美嘉さん(のつもり)中島美嘉さんは、毎週金曜よる10時TBSテレビ系列にて放送されている金曜ドラマ『流星の絆』にサギ 役で出演しています。一昨日は第6話が放送されました。●あらすじと感想
この記事へのコメント
1. Posted by くう 2008年11月22日 00:41
>店に入ったらサギが歌を歌ってるって
設定なんですもん。
私も、あれにはぶっ飛びました〜(^▽^;
その前までの深刻な空気がぶち壊し。。。
バックに流れてた歌は、全部あの場で歌ってたんかい。。。
あの時計の指紋で、上手く戸神を犯人に
仕立てられるんでしょうか。
そうか。この辺は原作通りなのね。
今回の行成には惚れました(^.^)
設定なんですもん。
私も、あれにはぶっ飛びました〜(^▽^;
その前までの深刻な空気がぶち壊し。。。
バックに流れてた歌は、全部あの場で歌ってたんかい。。。
あの時計の指紋で、上手く戸神を犯人に
仕立てられるんでしょうか。
そうか。この辺は原作通りなのね。
今回の行成には惚れました(^.^)
2. Posted by みんと 2008年11月23日 18:45
>くうさん
サギの熱唱はまったく予想してなかったので、
ビックリでしたシリアスのまま場面進んでるし。
サギはどこまでも謎な女です…。
時計はちゃんと原作どおりです
予告見る限りそのやり方も原作どおりっぽいです。
功一の作戦、来週見るのが楽しみです。
今週の行成は原作に近かったので、いい男に見えました
この調子でいってほしいなぁ。
サギの熱唱はまったく予想してなかったので、
ビックリでしたシリアスのまま場面進んでるし。
サギはどこまでも謎な女です…。
時計はちゃんと原作どおりです
予告見る限りそのやり方も原作どおりっぽいです。
功一の作戦、来週見るのが楽しみです。
今週の行成は原作に近かったので、いい男に見えました
この調子でいってほしいなぁ。
3. Posted by まどか 2008年11月25日 11:21
こんにちは。
『黒川のハンドバッグ』、どう進むかと思っていたのですが
ああいう展開とは。
しずなが初めてアリアケを訪れたときのエピソード、
なかなかよかったです。
小さいころのしずなちゃんもかわいかったし、
「かわい〜〜」と言って手を握り締めてあげる場面も温かくて。
「あなたの心に残ったエピソードだから、それはもうあなたの
話なんです」
こんなこと言われたら泣けちゃいますよね。
本当、行成は功一の前では情けないけどしずなの前だと全然違うのでそこもまた今のところの見所だと思います。
『黒川のハンドバッグ』、どう進むかと思っていたのですが
ああいう展開とは。
しずなが初めてアリアケを訪れたときのエピソード、
なかなかよかったです。
小さいころのしずなちゃんもかわいかったし、
「かわい〜〜」と言って手を握り締めてあげる場面も温かくて。
「あなたの心に残ったエピソードだから、それはもうあなたの
話なんです」
こんなこと言われたら泣けちゃいますよね。
本当、行成は功一の前では情けないけどしずなの前だと全然違うのでそこもまた今のところの見所だと思います。
4. Posted by みんと 2008年11月25日 19:48
>まどかさん
こんにちは〜。
泰輔の詐欺が始まった時は、原作にないのでええ??
って感じでした。やっぱりクドカンだからお笑いを
挟んでくるんですね。笑えました
初めてしーと功一達が会ったシーンは、ほのぼのして
いて良かったですよね。3人とも可愛い
この時から絆は始まっていたんですよね
今週の行成は男を上げました。やっとしーが惹かれるのが
分かるエピソードが来て良かったです
こんにちは〜。
泰輔の詐欺が始まった時は、原作にないのでええ??
って感じでした。やっぱりクドカンだからお笑いを
挟んでくるんですね。笑えました
初めてしーと功一達が会ったシーンは、ほのぼのして
いて良かったですよね。3人とも可愛い
この時から絆は始まっていたんですよね
今週の行成は男を上げました。やっとしーが惹かれるのが
分かるエピソードが来て良かったです