2007年09月23日
イギリス組曲第2番/J.S.バッハ
気分は上々なので、明るい曲でも聴こう…と思ったのに、聴き入っているのはこちら。
バッハ:イタリア協奏曲
タイトルになっているイタリア協奏曲は明るい曲なんだけど、聴き入ってしまったのは30曲目のイギリス組曲第2番。バッハのクラヴィーア曲の中では一番好きな曲。機嫌が悪くなったときに、大音量で聴くとなんだかすっきりする、精神安定剤のような存在。今は機嫌はいいんだけど。
演奏は、これまた大好きなグレン・グールド。バッハの演奏はグールドじゃないと満足できなくなってしまった。鼻歌が録音に入っていようが、型破りであろうが構わない。ある意味中毒かも。

タイトルになっているイタリア協奏曲は明るい曲なんだけど、聴き入ってしまったのは30曲目のイギリス組曲第2番。バッハのクラヴィーア曲の中では一番好きな曲。機嫌が悪くなったときに、大音量で聴くとなんだかすっきりする、精神安定剤のような存在。今は機嫌はいいんだけど。
演奏は、これまた大好きなグレン・グールド。バッハの演奏はグールドじゃないと満足できなくなってしまった。鼻歌が録音に入っていようが、型破りであろうが構わない。ある意味中毒かも。