2013年10月 : 梅造イズム・東京ヤクルトスワローズブログ

梅造イズム・東京ヤクルトスワローズブログ

東京ヤクルトスワローズ一筋350年、真のファンか疑問視されているヒネクレ者のブログ。12,801/17.07.08

2013年10月

高橋222

クソデブ
今日から今年のヤクルト最下位の原因を作った哀れな選手について触れてみようと思う。
まず第一弾の選手は悩むことなくあっさりと決まった、当然このボンクラしかいない。
ヤクルトの癌、ヤクルトの恥と言われるクソデブ、いや毛達磨、いや畠山和洋である。
元々根性なしで楽して稼ぐことしか頭にない最低の選手、
小川監督に言わせればバッティングは非常に器用らしいが本番の試合でその片鱗さえも目にしたことがない。

一昨年に統一球にもかかわらず日本人最高の20本のホームランを打ち、
評論家やプロ野球ファンからの賞賛を受け、
2012年は期待できると思わせながらも前年よりも低い結果に終わり、
今年こそはと復活を期待されていたシーズンだったが
2013年の成績は360打数79安打、打率.219、本塁打12、打点51という結果に終わってしまう。
打率は最悪だが本塁打数と打点はそれなりじゃないかと思う人もいるだろうが
所詮この本塁打の数と打点の数は、
ほとんどが試合の勝敗に関係ないところで打ったのがほとんどで
逆転、または同点に追いつくための打席では限りなく打率は0に近い。
いわゆる貢献度は限りなく0ということだ、
ただしプレッシャーのない時にはそれなりに打つので
この打点51という数字となったわけだ。
それにクリーンアップであれだけ打席に立たせてもらいながら51打点しかないのかという考え方もある。
まあ私から言わせると、このクソデブの野球に対する姿勢や情熱では当然の結果だ。
野村さんにヒゲを剃れと言われても野村さんに会う時だけヒゲを剃ったり、
打席や塁上でクチャクチャとガムを噛んだり、
そして自分では格好いいつもりかもしれないがツバをあちらこちらに吐き捨てる。
お前は外人じゃない、コテコテの東北人じゃないか似合いもしねえ。
それに典型的な弱いものイジメが大好きで
三輪に対してパックの熱湯をかけて喜んだり、
サヨナラ打を打った三輪の顔にロージンバッグをなすり付けたり、
去年のファン感では中年の女性に対して「ババア」と呼ぶなど人間的に尊敬に値する人物ではない。
しかも「ええ格好しい」で嘘を並べては自分を真面目、善人に見せようとする、その薄っぺらい根性が気に食わない。
確か今年の春先に発行された「まるごとスワローズ」の対談の中で、
二軍選手の時は遅刻して小川監督によく怒られていたが、
一軍に定着するようになって遅刻は一度もしたことがないと書いてあったが、大嘘だ。
金村と宮本と畠山のテレビでの対談の時に宮本が(クソデブは)いまだに遅刻していると暴露していたので間違いない。
それに一般のファンに向かって「ババア」とは一体どういうことか?
こういうのを見ていてもまったく信用できない人間にしか見えないのである。
こうやってエバリ腐ってるのにもかかわらず、
チャンスが打席に回ってきたらオドオドした仕草になり積極的な打撃などは陰も形もない、
初球はほとんど見逃して追い込まれたら見逃しの三振か凡打で終わる、
男らしさやプロ選手の欠片も見えない、根性なしで東北人の恥ではないかと思うくらいだ。

しかしこんなことになっても大丈夫、
いつもこのクソデブには小川監督という相思相愛の愛人がいるのだ。
通常の選手なら2~3試合ノーヒットが続けば小川監督からの痛い仕打ちが待っており
一軍半レベルの選手なら二軍行き、
一軍定着ヤル岡レヴェルだと代打要員に。
一軍スタメンレヴェルだとある程度期間を置いて試しながらもダメなら二軍行き、田中浩がいい例だ。
しかしこの毛達磨王子はいくら打てなくても、
いくらエラーをしようとも小川パパからの完全防御で常にスタメンでいられるという特典がついているのだ、
ここまで信頼され期待されている選手は後にも先にもこの毛達磨王子だけだ。
しかも彼を援護するのは小川監督だけではない、
もうすでに極寒の東北の人たちが彼の汚点には目をつぶり、応援しまくり状態である。
いらない、そんな応援はいらない。

打てない、守れない、走れない、見事に三拍子揃った選手だ、素晴らしい。
エラーをしたり凡打をしても懸命に打ち込んでいる選手であれば何も言いたくない、
ただこのクソデブに関しては手を抜くことしか考えてないようにしか見えない。
今年の終盤は二軍に落ちて最後は肉離れとかなんとか言って今年のシーズンから逃げ出した、
なんかラルーとやることが似てるじゃないか、クソデブよ。
来期の監督が変わればこの醜い肥満体も見なくてすむと思っていたが
最低でもあと1年はこの毛達磨王子を見なければいけないと思うと腹立たしい、
来年も泣きなくなったら小川監督のおっぱいでも吸わしてもらうんだな、
私としてはルワンダかレバノンに派遣して根性を叩き直してもらいたかったがまだ諦められない。
ヤクルトの和を乱す中心人物、早くヤクルトからいなくなってほしい。

にほんブログ村 野球ブログ ヤクルトスワローズへクリック集中週間だ、今週はいつもクリックをしないあなたも、
これでもかと渾身の力で左横にあるアイコンをクリックよろしくである。

人気ブログランキングこんなクソデブのどこがいいのか理解に苦しむ。
ヤツを贔屓目で見るのは構わないが、そこまでの人物だろうか? そこで横のアイコンのクリックよろしく。

ツイート私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。

村上rr
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
高橋222

鉄平
今日の日本シリーズも2回表に4━1となった時点で勝てたと思った試合だったが、
まずは楽天先発のハウザーが最初からヨレヨレ状態でわずか3イニングで3安打5四球と試合を作れず次の投手に4回からスイッチ。
そこで出てきたのが宮川という背番号90の育成から這い上がってきた投手だがこれが最悪だった。
最初からコントロールが定まらずボールが上ずり連続四球で無死1-2塁、
ここで長野にタイムリーを打たれ脇汗洪水状態か?
そして次のバッター寺内にはヘルメットのツバを擦るボールを投げて危険球退場、アフォかこいつは?
試合を壊したどころから1死も取れないで勝手に降板していきやがった。
もうここからは水道橋ペースだ、
この回に2点を奪われ、5回にも2点を奪われあっさりと逆転されてしまった。
あのケツの蒼い宮川とかヌカすくそガキがしっかり仕事していれば
こうはならなかったのに血圧上昇、怒り大爆発状態。
楽天は6回に聖沢のタイムリーで一時同点に追いつくが
それもむなしく水道橋は7回にあっさりとセコい野球で逆転し
そのまま勝利となってしまった。

楽天ペースで流れていたペースが水道橋に持って行かれたかも。
ただ坂本や阿部、ボウカー、ロペスはまだ寝たままなのが不幸中の幸いだが、
長野は3安打と完全に目を覚まさせてしまったようだ。

しかし3回裏が終了した時点でほぼ2時間が経過、
うんざりした、長過ぎて疲れる。
結局は4時間超のくだらない試合、こういう試合が一番嫌いだ。

明日勝った方が当然有利となって王手がかかる、
明日はかなり大事な試合だ、楽しみだな。
あ、そうそう「ばいぞうさんの言う通り」を更新した。
今回は「何も考えていないようで何も考えていない小川監督」である。
不平不満をぶちまけてしまったようだ、よろしくだ。

にほんブログ村 野球ブログ ヤクルトスワローズへクリック集中週間だ、今週はいつもクリックをしないあなたも、
これでもかと渾身の力で左横にあるアイコンをクリックよろしくである。

人気ブログランキングあいつさえ、あいつさえしっかり投げてくれていれば……
なんかヤクルトの負け試合を見たように腹が立つ、そこで横のアイコンのクリックよろしく。

ツイート私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。

村上rr
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
高橋222

藤井亮太


●球団発表コメント
選手名:藤井亮太(ふじい・りょうた)
所 属:高砂南高→東海大→シティライト岡山
守 備:捕手
投・打:右・左
誕生日:1988年9月30日
年 齢:25歳
身 長:178cm
体 重:75kg
出身地:兵庫県
血液型:A
一 言:俊足・巧打の強肩捕手。塁に出れば盗塁センスもある。
    身体能力も高く捕手に限らず内・外野もこなせるユーティリティプレイヤー。
    (担当スカウト:岡林洋一)


捕手には珍しい俊足巧打の選手で捕手以外の守備もこなせる。
もちろん捕手としての能力も高く肩も強い。
ただそれだけなのだ、要するに水野の代役が欲しかった。
彼が相川と同等のキャッチングや谷繁と同格のリードができるかと聞かれればもちろん「No」、
大学・社会人チームの捕手を見渡した時にどこの球団も狙わないオールラウンドの彼のような選手なら、
捕手がダメでも捕手以外でつぶしがきく。
本気で相川や田中雅のライバルとして指名した選手ではない、
そのような選手を獲得したければ、
もっと上位で大学や社会人ナンバーワンの捕手を獲得に動いたはずである。
大きく化けることも希望は抱いているだろうが無理な話、
彼もまた水野のように神宮を知らないままに球団を去ることになるかもしれないな。
ただバッティング技術を磨いて体も大きくすれば
まさかの飯田二世に変貌する可能性はなきにしもあらず。
むしろその方面への期待をした方がいいと思う。
キャッチャーの練習なんかそこそこでいいから
彼にはとにかくバッター及び捕手以外の野手として打撃技術向上に励んでほしい。

今期6人のドラフト指名の選手を分析させていただいたが本日にて終了、
小川監督が「今年のドラフトは(スカウトが)90点だと言っている」と発言したのも理解できる。
私としては2位指名の法政大の4番打者である西浦、
3位指名のパナソニックエースで変則サイドスローの秋吉、
そして4位指名の京都産業大エースの岩橋にかなり期待をしている。
この3人は山部や石井の言うことはもちろんだが、
石山と小川から試合中やプレーでの気持ちの持ち方について学んでほしい、
若いんだから怖がってなんかいないで勢いだけでいいからガンガン前に突き進んでもらいたい。
じゃないと心の汚れた腰抜け脱走兵みたいになってしまうぞ、ぷはははははは。

にほんブログ村 野球ブログ ヤクルトスワローズへクリック集中週間だ、今週はいつもクリックをしないあなたも、
これでもかと渾身の力で左横にあるアイコンをクリックよろしくである。

人気ブログランキングどう見てもこの藤井という選手はどうしても欲しかったという選手ではなさそうだ。
ひょっとして化けたりして……の気持ちの方が大きく感じる、そこで横のアイコンのクリックよろしく。

ツイート私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。

村上rr
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
高橋222

10
今日の日本シリーズを観戦していて思ったことがある。
今日の水道橋の先発は日本球界でも屈指の左投手の杉内、
そうそう得点は取れないのでスタメンはどういうオーダーになるか注目していた。
私は発表された楽天のオーダーを見て笑みがこぼれ、勝利を確信した。

ヤクルトの野球音痴である小川監督は投手がどちらで投げるかによって右もしくは左打者を揃えてくる。
まぁ小川監督でなくても、その傾向はどの監督にも言えることだ。
ただ小川監督の場合は好調もしくは絶好調な選手だろうと右投手には左打者を起用するし、
水道橋戦となるとこのスタメンの選手の左右に大きくこだわり起用する。
ただこれが成功すればいいのだが2~3安打に抑えられ負けるのがオチとなる、
ここで学習してくれればいいのだが、
この野球音痴の監督さんは妙に頑固一徹なので
次の対戦でも「これでもか」と同じメンバーを揃え対戦するのだが前回と同じようなヴォロ負けとなってしまう。
この傾向はシーズン最後まで続けられたが内海に関してだけはラスト2試合で攻略し勝利、
とは言っても水道橋は優勝を決めた後の試合だったので
もちろんのことながら消化試合、勝ったからって別に喜べるような試合ではなかったのだ。

話を元に戻そう。
今日の楽天のスタメンを見るとだ、
1番岡島(左)、2番藤田(左)、3番銀次(左)とセオリーを全く無視した上位打線となっていた。
同じことをやっていてもしょうがないし好調な選手を下げる必要なんかない、
4番以降は右ばかりだが大きくうなずける打順と思った。
そして結果は……

1番岡島 3打数1安打0打点
2番藤田 4打数2安打2打点
3番銀次 5打数3安打2打点

今日は藤田と銀次のおかげで勝ったと言っていいだろう、
全得点の5得点のうち4得点をこの2人で稼いでしまった。
更によく見ていると杉内はどうも左打者の方が投げづらく感じているのが
ピッチングを見ていたらよく理解できた。
野球音痴で石橋を叩いても渡らないアホな監督はこの試合を見ていたのだろうか?
この試合を見ただけで杉内攻略法が見れたはずなのだが
見ていたって理解できないだろうし「他球団の真似なんかしたくない」と言うのだろうな。

これで楽天は初戦は落としたものの連勝して優位に立った。
貧打の水道橋を見るのもなかなか楽しくてしょうがない、
特に糞阿部がまったくバットが振れていないのがざまあみろ状態だ。
パリーグの野球って新鮮なところが沢山あって勉強になるなと思った今日の試合だった。
できれば明日の試合くらいは野球音痴の口先オヤジにも見てもらいたいけど
どうも再来年の保身にもう走り始めたようだから、
そんなヒマはないだろうな。

「ばいぞうさんが言う通り」更新した。
今日は「飯田復刻ユニと、背番号を忘れてしまいそうな日高亮のユニ」である、よろしくな。

にほんブログ村 野球ブログ ヤクルトスワローズへクリック集中週間だ、今週はいつもクリックをしないあなたも、
これでもかと渾身の力で左横にあるアイコンをクリックよろしくである。

人気ブログランキング水道橋は恐ろしいほど打てないな、楽しくってしょうがない。
チーム打率も悲惨なものだ、ざまあみろ。そこで横のアイコンのクリックよろしく。

ツイート私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。

村上rr
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
高橋222

児山jpg


最近、大変なことに気が付いた。
メジャーリーグの試合を見ていて気付いたのだが、
今まで何十年も試合を見ていて審判で黒人の人を見たことがない。
アメリカは差別社会だっていうことは十分に知っている、
ただ選手の中には黒人の選手はいくらでもいる、スポーツの社会では表上は差別はないのかと思っていたが、
やはり審判内部では黒人に対する差別がしっかりと行われているようだ。
冗談じゃないと、一体お前らは何様なのかと、スリーパーで絞め落としてやろうかと、
憤慨してきた私はなぜこういうことになっているのか早速調べてみるとだ……
黒人の審判はしっかりとメジャーリーグに存在した。
球審だとマスクで顔が見づらいので分からないが良く考えてみれば塁審とかで見たような気がする。
ただそれだけだ、ぷははははははは。

●球団発表コメント
選手名:児山祐斗(こやま・ゆうと)
所 属:関西高
守 備:投手
投・打:左・左
誕生日:1995年9月1日
年 齢:18歳
身 長:182cm
体 重:83kg
出身地:岡山県
血液型:A
一 言:最大のセールスポイントは球持ちが良く、変化球のコントロールが良い事である。
    MAX140キロのストレートだが、まだまだ伸びしろもあり将来性を強く感じさせる逸材。
    (担当スカウト:岡林洋一)


今、彼を見ても何も感じないし超高校級のレヴェルだとも思わない。
ヤクルトが獲得に踏み切ったのは簡単、
182cm83kgの恵まれた体型、
左腕で去年秋の明治神宮大会準優勝投手だったこと、
まだ高校生であること、これくらいが理由だろう。
球速もまだ140kmをようやく越す程度、
特筆するようなストレートのキレや鋭い変化球も特には見当たらない。
これがもし身長が180cmに届いておらず、体重も70kg半ばだと振り向きもしなかっただろう。
確かにこの体と上手な腕の振り方を見ていると3~4年後には大成するようにも見えなくはない。
ただ彼と比較すると昨年3位指名の田川の方がまだダイヤの原石に見える。
今の彼は単なる石っころ、これを磨き上げてダイヤにするには、
ヤクルトのコーチ陣の力量が問われるが問題ないだろう。
ケガもせずに無事に成長していってくれることを望んでいる。
4年後には八木のようになって逞しい姿を私たちに見せてくれ、じっくり待ってるよ。
ちなみに彼は岡山の関西高校の在学生、そうあの上田剛史の後輩にあたる。
上田よ、面倒見てやってくれな。

そう言えば2年程前からなのだが、
コーヒーを飲むと腹がきゅるきゅると鳴り始め、見事な下痢状態と化してしまう。
トイレに行って小だけしようと放尿しようものなら
完全に液体化した大まで一緒になって「こんにちは」となってしまうため、
いくらオンリー小しか排出したくなくとも
女性のように便座に着座しなければならないという屈辱を味わうことになってしまうのだ。
しかしそのデンジャラスな状態は排尿時だけではない、
ふと階段を上ろうとした時などにも突然襲いかかってくる、恐怖だ!
なのでこういう時は走ることなども一切できない、
走って一歩一歩足に力を入れる度に液体化された汚物が「こんにちは」しそうになる。
なので下剤を購入して服用するが最近の下痢止めは効果が薄く、
高価な割には何の恩恵を受けられないのだ、腹立たしい。
そこで「これは効く~♡」という下痢止めや「これを飲むとセメントのように固まるぜぃ!」
という下痢止めがあれば是非とも紹介してくれないか?
私からの熱いメッセージに答えられるものがいると信じて今日はここでお開きだ、
さあトイレに行ってこようじゃないか。

「ばいぞうさんが言う通り」更新した。
今日は「光さえも放てなかった松井淳」である、よろしくな。

にほんブログ村 野球ブログ ヤクルトスワローズへクリック集中週間だ、今週はいつもクリックをしないあなたも、
これでもかと渾身の力で左横にあるアイコンをクリックよろしくである。

人気ブログランキング児山はケガさえしなければ必ず頭角を現してくるはずだ。
焦らず騒がず、じっくり見守ってやろうじゃないか。そこで横のアイコンのクリックよろしく。

ツイート私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。

村上rr
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
高橋222

小川
●燕・小川監督鬼になる!厳格門限、ヒゲ&茶髪禁止
6年ぶりの最下位に終わったヤクルト・小川監督が26日、
チーム再建へ厳しさを打ち出す考えを明かした。
「規律は社会人として当然だけれど、あらためて引き締めていきたい」。
ヒゲや茶髪、ユニホームの着こなしなどは個々の判断に委ねてきたが、
11月1日の秋季キャンプ(松山)から門限を厳格化し、規律違反者の罰則を徹底する。(10月27日・サンスポ)

●小川監督、脱温情采配を宣言。来季は「厳しくやる」。
ヤクルトの小川監督が「脱・温情采配」を宣言した。
今季は前半から調子の上がらない村中、畠山ら投打の主力を我慢強く起用してきたが、
来季は「調子や成績が悪かったりしたら厳しくやる。情は必要かもしれないけど、ある程度の線引きも必要」
と厳しさを前面に出していく考えだ。
レギュラーについても「白紙に戻す」ときっぱり。
6年ぶり最下位に沈んだチームの改革に意欲的だった。 (10月28日・スポニチ)

今日、昨日と新聞社が分かれてこのような記事を掲載していた。
両方にピタリと当てはまるのがクソデブ以外は誰もいない。
これは溺愛起用、偏愛思考をやめて選手を同一に扱うということなのだろうが、
今までかたくなに守り通してきたクソデブとそんなに簡単にお別れできるものだろうか?
私は騙されないぞ!
スタメン起用はしなくても6回くらいから守備固めにならない守備固めとして起用して打たせたり、
外野に起用したりするんじゃないか?
本気でこれに着手してくれるのなら喜んで受け入れたいが人はそんなに簡単には変わらない。
もし本気ならもう完治しているであろうクソデブをなぜ秋季キャンプで鍛えないのか?
彼の名前は秋期キャンプのメンバーの中には入っていない。
もし本気ならヒゲを剃るだけじゃなくて体重も最低でも10kgは痩せるように命令しろよ。
決別するならキッチリと線を引いた方がいいに決まってる、
本気でやるならこれくらいやらせなきゃダメだよ。
もしかして抜け道なんか用意しているんじゃないだろうな!
やるなら本気でやってくれ、頼むよ。

それにこれで田中浩は完全に来年は干されるか?
我らファンが思っている以上に監督との確執は深そうで日本海溝よりも深そうだ。
石川の扱いも微妙になってくるし
残留してくれた相川もどのような起用になってくるのだろうか?
結局は口だけでなんら変化がなかったなんてファンにどやされないように、
小川監督には本当に心を鬼にして選手に対応してもらいたい。

にほんブログ村 野球ブログ ヤクルトスワローズへ小川監督の心に本当に火が点いたのか?
言葉だけで終わらないように願っている、そこで横のアイコンのクリックよろしく。

人気ブログランキングそう言えばロマンの残留がまだ発表されていない。
やはり難しいのだろうか…… こちらもクリックよろしくだ。

ツイート私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。

村上rr
高橋222

岩橋


昨日の日本シリーズの試合中に年に1~2度しか見られないプレーを目撃した。
それは8回裏無死1-2塁で打者牧田、
牧田の打球はドン詰まりで3塁村田の横への小フライ、
村田は故意に落球したまでは良かったが回転のかかった打球だったためか、
グラウンドが土だったためか、
少々ボールを拾うのに手こずりはしたが2塁へ送球し1塁走者はアウト、
ボールを捕球した三度の飯よりナオン好きは1塁もしくは3塁に転送するかと思いきや
このようなプレーを知らなかったようでボールはどこにも投げずに村田のプレーは無惨にも崩れた。
この坂本のプレーには笑ってしまったが、
そもそも野球では「故意落球」(要するにわざとボールを落球させて併殺を取ること)は禁止されているはずなのに、
なぜこのようなプレーは許されるのか調べてみた。
野球における「故意落球の禁止」という定義はだ、
「無死または1死で1塁に走者がいるとき(走者1塁、1-2塁、1-3塁または満塁のとき)、
内野にフェアの飛球またはライナーが飛んで、
『通常の守備を行えばこの飛球またはライナーを容易に捕球できる』と審判員が判断したものについて、
内野で守備をしている選手(普段のポジションは問わない)が
現実にグラブや手でボールに触れて地面に落とした場合に、このルールが適用される。」

要するに触らなければ故意に落球させて併殺を狙っても大丈夫ということである。
あんなに10年近くも真剣にプレーしていたのに、こんなことさえも知らなかった。
くだらないことは必死になって覚えたクセに、
大きなプレーに関わるこのルールを知らなかったなんて恥ずかしすぎる、
穴があったらぶっこんでやりたいくらいだ、ぷぷぷぷぷぷぷ。

●球団発表コメント
選手名:岩橋慶侍(いわはし・けいじ)
所 属:京都すばる高→京都産業大学
守 備:投手
投・打:左・左
誕生日:1991年4月23日
年 齢:22歳
身 長:185cm
体 重:83kg
出身地:京都府
血液型:AB
一 言:テークバックが小さく、打者にとってボールの出所が見にくくタイミングが取りにくい。
    球種も豊富で緩急も使え、試合を作る事が出来る大型左腕。
    (担当スカウト:小田義人)


スカウトが言っているようにテイクバックが少なくボールの出所が非常に見づらい、
球速は最高で141kmしか出ないが体感速度ではそれ以上に感じるだろう。
それを示すのが動画の龍谷大学戦でほとんどの打者がバットに当てるだけでやっとの状態。
このフォームを見る限りではロッテの成瀬を参考にしたのではないだろうか。
球種はスライダー、カットボール、チェンジアップを投げられる、
独特な腕の使い方でボールを速く見せて緩急で打ち取るタイプの投手のようだ。
今日も2つの動画を用意させてもらったが肝心要の走者を出してからのピッチングを見てみると、
どうも彼もセットポジションになるとコントロールが乱れて失点する傾向が強いようだな。
ただこの恵まれた体格と言い変化球のキレと言い、
彼もまたセットポジション時のコントロールさえ良ければ問題なさそうだが、
プロの選手は今までの対戦相手の大学レベルよりかは遥かに上、
走者がいない時でもライアンのように真っ向勝負できる勇気があるだろうか?
増してや走者がいると尚更のことである。
動画を見る限りでは期待できる投手と言えるだろう。

今年の新人も全員バッサリと切り捨ててやろうと思ってはいたが癖のある投手が多く、
ここまでは意外といい選手が獲得できているなとやや残念である、ぷはははははは。
ただ褒めると皆キッチリと裏切ってくれるのであろう。

久々に「ばいぞうさんの言う通り」を更新した。
今回は「今年は最悪な年だった雄平」である、よろしくな。

にほんブログ村 野球ブログ ヤクルトスワローズへこの岩橋が4位ということなら1位の杉浦はかなりいいということなのだろう、
早く皆のプレーを見たくなってきた、そこで横のアイコンのクリックよろしく。

人気ブログランキングちなみに高知からは去年高知中央高校から田川がヤクルトに3位指名を受けたが、
今年は杉村コーチの母校である高知高校の野手が水道橋に2位指名を受けた、こちらもクリックよろしくだ。

ツイート私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。

村上rr
高橋222

09


最近はめっきり秋らしくなり、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、性欲の秋、そして梅造の秋となってきたな。
来期のコーチ陣が発表され、秋季キャンプのメンバーも発表となった。
またそれはいつか記事にはするが日本シリーズがまだ始まったばかりだというのに、
今年最下位だったヤクルトは今年のことは忘れ、来期に向けて動き始めている。
動き始めるのはもちろんいいのだが、
首脳陣達は今年なぜこのような結果になったのかを理解しているのか甚だ疑問である。
今年の首脳陣の顔ぶれを見てみても元ヤクルトの者ばかりで、またぬるま湯体制が継続されている。
ヤクルト黄金期に培った野村ID野球はまったく継承されておらず逆に外部に漏れて出ていくだけ、
自らでおこなってきた野球を使いこなせず弱くなるチームなんてヤクルトくらいだろう。
まあ首脳陣のほとんどが筋肉馬鹿の集いだから使いこなせる能力どころか
理解さえもしていなかったのだろう、哀れなカスどもばかりだな。
いつかどこかで読んだ記事で小川監督は勤勉実直で
野村監督のミーティングで話したことはノートにビッシリと書き込んであると読んだことがあるが、
そのノートさえも使い方を知らなければ単なるゴミ同然、
本当はそんなものさえも最初からなかったかもしれないがな。
それじゃあ優等生ぶりは目立つがテストを行えば赤点を取る外面だけの低能じゃないかよ。

そんな小川体制ラストイヤーのヤクルトが11月1日から秋季キャンプに入る、
去年の今頃も「来年こそは優勝」と口を揃えて選手は言い、
秋季キャンプから開幕まではかなりの練習量をこなすと言っていたはずだったが
今年活躍したと言えるのはバレンティンと小川くらい。
この二人は秋季キャンプには参加していない。
要するに秋季キャンプなんて無駄なだけだと言うことだ、
多分それなりに合同で練習をちんたらしている社員旅行みたいな感じだと思う。

「ファンのために」と言うのであれば、ケガをしない体を作れ。
打てないのなら打てるようになるまで練習に取り組め。
貧弱な気持ちの投手は心を鍛えよ。
来年も最下位でも光が見えるようなチームになってくれ。
結局指導者が舐められたらチームを統率しようとしてもミスリードでしかない、
チームが弱いのを選手の責任に押し付けないで自分自身を客観的に見てみろよ。
小川監督以下首脳陣は練習後の晩酌ばかりを楽しみにしないで
もっともっと仕事に打ち込むべきだ。
実りある秋季キャンプになるよう期待している。

●球団発表コメント
選手名:秋吉亮(あきよし・りょう)
所 属:都立足立新田高→中央学院大→パナソニック
守 備:投手
投・打:右・右
誕生日:1989年3月21日
年 齢:24歳
身 長:182cm
体 重:75kg
出身地:東京都
血液型:A
一 言:長身の右変則サイドから繰り出すストレートはMAX146キロでキレ抜群。
    スライダーと2種類のチェンジアップを操り、投球術の光る即戦力投手。
    (担当スカウト:小田義人)


変則的なサイドスローのフォームでリリーフを務める時は140km台後半のストレートを投げ、
先発時は130km後半から140km前半のストレートを投げる。
球種としてはスライダー、チェンジアップ、シンカー、シュートがある。
前述したようにかなりの変則モーションで投球時の球の出所がかなり見づらく球速もあるので打者にとっては打ちづらいはずだ。
ただ社会人にはこれで通用したようだが上記のプロ二軍との試合のビデオを見ていただければ分かるように、
かなり打ちづらそうにしながらもヒットやホームランを打たれているところを見ると、
コントロールが大して良くないように思える。
右打者にとってのアウトロー、左打者へのインローだけはうまくコントロールされてはいるが、
他のコースへとなると球が高くなりタイミングを外しながらもヒットを打たれている。
見ている限りでは足腰がまだ弱いように感じる。
そしてこの変則フォームをどうするかが問題だ、
小川同様に個性を活かして手を付けない方がいいのであろうが
身体の力をうまくボールに伝えきれていないフォームではないだろうか?
ビデオで見ると手投げのように見えてしまう。
彼の課題はまず足腰をより鍛えて更に強靭なものにすること、
そしてこの個性的なフォームを活かしつつもマイナーチェンジをおこない、
より効率的なフォームに改造することを望む。
幸運なことに今年から投手コーチはサイドスローとシンカーで日本屈指のリリーバーだった高津である、
彼から多くを学び体を一回り大きくし正確なコントロールを身につければ、かなりおもしろい存在となりそうだ。
とりあえずは中継ぎからのスタートとなるだろうが、
とにかくまずはコントロールだ、いい選手の匂いがしてならない。
コントロールに磨きがかかり、信頼がおける投手になるまでは1年かかるかな?
西武の牧田のような投手になってくれれば最高なんだがな、
期待の新人と言っても過言ではない。



ところで今日のサンスポを読んだら
なぜか来期からはヒゲおよび茶髪は禁止となるようだ。
なんで今更こんなことをし始めたのか理解不能だが、いいことではあると思う。
これでクソデブの幼稚な顔が見れるのが楽しみになってきた反面、
トニーとロマンとバレンティンの顔からヒゲがなくなり、
どんな爽やかな顔になるのだろうかという楽しみも増えた。
ただヒゲを剃ったがために神通力が失われ、貧弱な選手に変貌したりしないかが少々心配でもある、
他にも自慢のヒゲを剃る羽目になった選手を探したが、
日本人で生やしていたのは、ぐうたらクソデブしかいなかった。
これは意外だったな、何人かいると思ってたのに。

にほんブログ村 野球ブログ ヤクルトスワローズへ彼の出身大学は中央学院大、
元高知FDのエース相原の後輩にあたる、そこで横のアイコンのクリックよろしく。

人気ブログランキング今年は四国の独立リーグから2人がプロに選ばれた。
しかし高知からは今年も皆無である、こちらもクリックよろしくだ。

ツイート私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。

村上rr
高橋222

西浦


●球団発表コメント
氏 名:西浦直亨(にしうら・なおみち)
所 属:天理高→法政大
守 備:遊撃手
投・打:右・右
誕生日:1991年4月11日
年 齢:22歳
身 長:178cm
体 重:75kg
出身地:奈良県
血液型:B
一 言:走攻守においてバランスの良い遊撃手。
    堅実な守備でスローイングも安定している。
    東京六大学春季リーグ戦では二冠王を獲得するなど、即戦力としての期待が持てる遊撃手。
    (担当スカウト:斉藤宜之)


バットを少し短目に持ち左右に打ち分けられて、特に右打ちがうまい。
ビデオで見る限りではインコースが弱点ではないかと思うがどうだろうか。
3本塁打13打点で二冠に輝いたようだが決して長距離強打者ではなく中距離好打者である。
タイプも左右も違うが川端と同じようなタイプではなかろうか。
肝心の守備のビデオがないので守備力に関しては何も言えないが
総合力を考えてみると現時点では谷内に毛が生えた程度のレベルでしかない。
ただ現在は178cm75kgとスリムな体型だが
体重を10kg近く増量しパワーをつければ1シーズンで10本以上はホームランを打てる力はあると思う。
彼にはまだまだ伸びしろがありそうなので
コーチの育成力と本人のやる気がかなり左右しそうである。
うまくいけば3番川端、4番バレンティン、5番西浦という打順が2~3年後には組めるのではないか。
そうすれば世界のヤル岡がセカンドに入るというわけだ、ぷははははは。
でなければ西浦がセカンドを守るという手もあるだけにおもしろい存在となりそうだ。
とにかく自主トレと春期キャンプでアピールしまくり
とりあえずは開幕一軍を目指すことが最優先、
ただ大学レベルで守備が上手と言ってもヤル岡や川島の守備にはまだまだ到底追い付けないと思う。
とりあえずは安定した守備力と打撃面を重視すれば
スタメン出場も可能になってくるだろう。
ただし小川監督は超保守的だ、
よっぽどの活躍をしない限り出番は回ってこないと思う。

にほんブログ村 野球ブログ ヤクルトスワローズへ今回の台風が逸れてくれて良かった。
雨続きだと気分まで滅入ってくるようだ、そこで横のアイコンのクリックよろしく。

人気ブログランキング今日から日本シリーズが始まるそうだが
私にとってはまるで興味がない、こちらもクリックよろしくだ。

ツイート私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。

村上rr
高橋222

42

●球団発表コメント
名 前:杉浦稔大(すぎうら・としひろ)
所 属:帯広大谷高→國學院大学
守 備:投手
投・打:右・右
誕生日:1992年2月25日
年 齢:21歳
身 長:188cm
体 重:85kg
出身地:北海道
血液型:A
一 言:長身から投げ下ろす、キレのあるストレートが魅力。
    肘の使い方が柔らかく制球力も抜群。
    伸びしろも期待でき、先発ローテーションとして期待が持てる逸材。
    (担当スカウト:斉藤宜之)


國學院在学中だから去年入団した谷内の後輩だな。
私がビデオを見る限りでは球速と言い、投球内容と言い、
七條や木谷と同じようなレベルだと思う。
それに常時140km序盤のストレートでは軽く一軍では打たれることは間違いないし、
木谷同様に走者を出してセットになるとコントロールが乱れる傾向がある。
これまで大学野球ではそれでも打ち取れていたかもしれないが
プロではそういう訳には絶対にいかない。
どの新聞社も最速149kmのストレートと大袈裟に書いてはいるが
毎年1位で入ってくる投手はそう書かれているが
プロのマウンドに立って、そのような球速で投げているのをほとんど見たことがない。
しつこいようだが私は木谷、七條レベルだとしか思えない。
ビデオでは140km台のストレートだと相手はまともに前にさえも飛ばせない相手である、
それなのにもかかわらず走者を出すとあの乱れようでは
プロの一軍相手では軽く打たれて四球連発、
更にストライクを取りにいってめった打ちパターンだな。
ビデオで見る限りでは持ち球の変化球はスライダーとチェンジアップかな?
一軍でのピッチングが見られれば上出来だと思う。
結構ファンの中では喜んでいる人がいるようだが、私は数本のビデオ見てがっかり……
私の予想が外れることを望んでいる。

最近はどうも見る限りではプロに入れただけで安心している選手が多いのではないか?
子供の時に思った一軍の舞台で活躍することをぜひ目標にしてほしい。(梅造)

小学3年から野球を始め、西陵中時代は軟式野球部に所属。
小2から中3にかけてはアイスホッケーでも活躍し、全国大会3位の実績を持つ。
父は帯広北で北北海道大会出場、母はソフトボール国体3位の投手一家に育った。

帯広大谷では1年春からベンチ入り。
エースとなった2年秋は全道大会に進出したが、
鵡川に7回コールド9失点で初戦敗退。
3年夏に2年連続2度目の北北海道大会進出を果たし、
準Vの原動力として一躍注目を集める。
8試合(降雨ノーゲーム含む)825球をこなし、
56.1回4完投2完封11失点の好成績をマーク。
砂川高を8安打11奪三振完封で下し、
3季を通じて初の全道大会白星を挙げた。
引き分け再試合となった準々決・旭川実戦では、
延長15回240球3失点の熱投を披露している。
柿田竜吾との投げ合いが注目された決勝は、5回途中7安打5失点でKO(1対5で敗戦)。
140㌔近い直球を持つ長身右腕としてプロに注目され、志望届を提出したが指名漏れとなった。
3年夏の北北海道大会準優勝が最高成績。
甲子園出場実績は無し。

国学院大進学後は2年春からリーグ戦に出場。
入替戦・日大戦には2試合とも救援で登板し、
146kmを記録したが連敗で2部落ちを味わう。
2年秋までは登板機会に恵まれず、
合計4試合8回1/3の登板で勝ち星なし。
エースの座を獲得した3年春になって先発7試合をこなし、
3勝2完封の活躍で2部優勝を達成した。
専大を5安打6四死球完封で2部初勝利、
東農大戦で3安打無四球完封勝利を挙げている。
入替戦では先発救援で2勝(2回戦で1失点完投勝利)を収め、
日大に代わって1部リーグに復帰。
3年秋は3季ぶりの1部で4勝2完封を挙げ、
防1.85の好成績でチームの4位浮上に貢献した。
開幕・中大戦で1部初勝利。
青学大を5安打、東洋大を3安打に封じ連続完封勝利。
4年春は優勝争いに加わりながら、練習中に右足首捻挫を負い、シーズン途中で戦線を離脱。
12球団が集結した開幕戦・専大戦で149kmをマークし、
92球3安打無四球完封の快投を演じている。
リーグ戦後は大学日本代表に選出され、
夏の日米大学野球で3勝2敗での優勝を経験。
第4戦の先発に抜擢されたが本来の投球ができず、
2/3回4安打1死球4失点でノックアウトとなった。
プロ相手には2年8月のヤクルト戦に登板し、
2回2安打無四球無失点リリーフを披露している。
1部リーグ通算14試合、7勝4敗、92回2/3、70奪三振、防御率1.75。

188cm82kg、恵まれた体格のスリークォーター右腕。
ワインドアップから重心を下げて早めに着地し、
肘を柔らかく使った球持ち良い腕の振りから投げ下ろす最速149km、
常時140km前後から140km台前半(ここぞでは140km台中盤)の
伸びのある直球と120km台で小さく曲がるスライダー、
120km台の縦のスライダー、100km台のカーブ、120km台のスプリット。
長い腕をしならせ繰り出す初速、終速差の少ないストレートが武器。
癖の少ないバランスに良さのある投球フォームを備え、
将来性はプロスカウトからも注目されている。
体重は高校時代から8kg増の82kg、
これに伴って最速137kmから149kmとスピードを増した。
安定感ある長身右腕。
下半身強化による今後の成長にも期待が掛かる。
遠投100m、50m6秒6。(ドラフト・レポートさんより引用させていただきました。)


にほんブログ村 野球ブログ ヤクルトスワローズへ台風や地震がくると政治家がテレビに作業着で出現する、
今日は大島町の町長はヘルメットまで被って記者会見に登場、アホか。クリックよろしく。

人気ブログランキング作業着にヘルメット被って、お前は何か作業でも手伝ってくれるのかよ?
一番最初に逃げて一番安全な所に逃げるクセに腹立たしい。こちらもクリックよろしくだ。

ツイート私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。

村上rr

このページのトップヘ