沼田



●氏名/沼田 拓巳(ぬまた・たくみ)
●生年月日/1994年3月4日(23歳)
●守備位置/184cm・87kg
●守備/投手
●投打/右投右打
●出身/愛知県
●経歴/大垣日大高⇨名古屋産大⇨BCリーグ・石川

大垣日大から名古屋産大に進学したがを1年夏に中退、
その後はエディオン愛工大BRITZに進み、
そして13年9月にドジャースとマイナー契約を結んだ。
しかし彼はプロ球団と契約前に必要である
社会人の登録を抹消していなかったため、
日本野球連盟から規約違反で除名処分されてしまう。
その時の内容は以下の記事を参照。
社会人野球を統括する日本野球連盟は24日、
都内で臨時の業務執行会議を行い、
所属チームから登録抹消をしないまま、
ドジャースとマイナー契約を交わしたクラブチーム
「エディオン愛工大OB BLITZ」の沼田拓巳投手(19)と所属チームに対して、
厳しい処分を科す方針を固めた。
処分内容については今後日本野球機構(NPB)などとの
協議が必要なため明らかにはしなかったが、
沼田には最も重い除名処分を科す可能性がある。
同連盟・崎坂徳明事務局長は
「ドラフト前に契約するのは、過去に1度もない初めてのケース。
うちだけの問題ではない」と説明した。
沼田は、大垣日大(岐阜)から名古屋産大に進学し、1年で中退。
NPBとの申し合わせでは、
社会人1年目の大卒扱いとなり、
国内では来年まではドラフト指名できない選手だった。
プロ球団との契約前に必要な登録抹消手続きは行わず、
同連盟にとっては明確な規定違反に当たる。
チーム側に求めた報告書でも、登録抹消前に契約していた事実を正式に確認した。
今回は全国的には無名の選手だが、
今後国内球団が獲得を希望する有力選手が、
ドラフト解禁前に大リーグ球団と契約を交わす事態になれば大問題に発展する。
日米間の新人選手獲得に関する「紳士協定」を
揺るがす案件に、厳しく対処する方針だ。

(日刊スポーツ 2013.09.25)
少々オツムが弱いようだ。
こういう選手はプロに入っても問題を起こす。
独立リーグはプロに行ける力を持ってはいるが
なんらかのトラブルを起こして学校や会社側からクビになり
数年後にプロに入団するという選手がいたりする。
四国アイランドリーグの出身で
某球団にやっとのことで入団できたが
プロ入り後に事件を起こして逮捕され、
NPBから追放されたものがいた。
その選手は社会人野球時代に同じ事件を起こしており、
その社会人チームから捨てられた経験があったことが事件後に明らかになった。
私は彼が独立リーグ時代に
何度も桁外れた成績を残しながらも
なぜプロが指名しないのか疑問が湧いていたが
ある日、まだ彼がプロ入り前にその話を私は聞いた。
完全に更生したから指名されたかと思っていたが
やはりその癖は治ってなかったのだ。

一応、彼の特徴を紹介しておくが、
150km/h近辺のストレートを投げ力で押してくるタイプのようだ。
ただこの投手は球速が高いだけで
ボールの出所が見やすいのかキレがないからか、
BCリーグでもそれなりの結果しか残してない。
群を抜くようなものは今のところはない、
彼の23歳の若さと球速を買って
これで活躍してくれれば良いかな的な判断での指名、
だから8位という場所での指名となったのだろう。
ただどうしても欲しかったのか育成枠ではなく本指名での獲得、
地蔵がどうしても欲しいと言ったのかもしれない。

動画を見ても走者を出すと
プロに入ったのは良いが何一つ光を感じず、
堕ちていくだけの選手に対してコントロールが乱れ、
苦し紛れにストライクを取りにいき打たれたり四球を出したり、
ただコントロールが乱れるとは言っても
低目にボールが集まっているのは良い傾向だ。
そのような点が認められて指名に至ったのだろうか。
球速に関してはMAX155km/hと言うが出ても140km/h中盤だろう、
常時は130km/h終盤か140km/h台序盤程度、
なのでこの程度で1軍では通用しない。
何か個性的なボールを持たない限り、1〜2年で消えゆく運命だと言える。

こんな投手ならザラにいる、
毎年言っているように常時スタメンで活躍する選手に成長する選手など
ほんの一握りの選手だけなのだ。
指名した選手の大半が活躍するなら毎年何人もの選手を獲得する必要などない。

今回のドラフトでヤクルトが獲得した選手のうち、
4位の塩見、5位の金久保、そして6位の宮本だけ、
それにこの3人の中で常時スタメンに働ける選手は1人いたら良い方だ。
強いて言うのであれば塩見か宮本、
金久保はじっくり4年間くらいかけて育て、
もし身体が壊れてなければ菊池雄星のようになるだろう。

今年プロ志望届を提出した高校生は106人、
そのうちプロに選ばれたのはわずか3分の1の30人程度、
この中から一流と言える選手に成長する者はほとんどいない、
やはり成功している者は真面目で謙虚であることだと言える、
ただ日ハムの中田や、
真面目そうに見えて1年目のキャンプから
パチンコをしながら煙草を吸って補導された大バカ者もいる。
まあ今年の私の予測も半信半疑で聞いてもらい
こんなことを私が言っていたと覚えていてくれれば最高だ。
総括として今年のヤクルトのドラフトを言わせてもらうと、
ドラフト上位は契約金泥棒、
真ん中は良い選手はいるものの突出するような選手は皆無、
そして下位氏名はギャンブル的な獲得、
ライアンのように初年度から活躍する選手はなし、
じっくり育てて花を咲かせるだけでやっとと言ったところだ。

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モンロー

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