びょうびょうほえる〜西村俊彦のblog

マック・ミック所属の俳優・ナレーター、西村俊彦のブログ。 出演情報などを主にアップしますが、 観た舞台、映画などの感想も、出来る限り、率直に。 嘘の中の真を、真に演劇的なものを求めて、今日も吠えます。

いよいよ朗読会、明日となりました。会場の喫茶茶会記への道案内です。喫茶茶会記新宿区大京町2-4  1F【丸ノ内線 四谷三丁目駅から】5〜10分ほどの道のりです。ここからが近くてオススメ。出入口1を地上に出ます。出てすぐ目の前に横断歩道があります。後ろを振り向くと、麺 ...

朗読カフェで『夢十夜・第五夜』を読んだのが4年前。 ↓これ で、手元にデータが欲しかったので、改めて自分で作ったのがこちら↓ 4年ぶり、二度目の『夢十夜・第五夜』でした。 聞き比べて楽しいのは私だけかもしれませんが…。 ...

【読書】 2018年 『ちっちゃなエイヨルフ』作:イプセン 『アクロイド殺し』著:アガサ・クリスティー 『シャーロック・ホームズの思い出』著:コナン・ドイル 『声がよくなる本』著:米山文明 『花降る日へ 郭宝崑戯曲集』監訳:桐谷夏子 『山之口貘詩集』編:高良勉 『汚れ ...

2014年の中頃くらいから、 読んだ戯曲をメモでまとめておこう! と思い立ち、個人的なメモですがブログに載っけておきます。今までに読んだことある、ってものも、再読のタイミングで載せます。 感想書いた物については、リンクをつけて。 作者は、日本外国問わず、生年順で ...

『ちっちゃなエイヨルフ』 原題:LITTLE EYOLF 作:ヘンリック・イプセン(1828-1906) 1894年 【一度は言いたい名台詞】 「わたしたちは例外なの。永遠の例外なの。変化の法則なんて嫌。とっても我慢できない。わたしはあなたをずっとずっと独り占めしておきたいの。」 ...

いよいよ来週の日曜日です。 ピープルシアターM2公演『〜言葉と音楽のセッション〜』 三連休の真ん中の日曜日ということもあってか、 お席には若干の余裕ございます。 なので、予告編作りました。 2分44秒からは『ハー太郎遊侠伝』を 5分7秒からは『放れ牛の王』を、 冒頭 ...

『アクロイド殺し』 原題:The Murder of Roger Ackroyd 著:アガサ・クリスティー 1926年 「あらゆる可能性をかんがみて、これはわたしが手がける最後の事件になるかもしれません」 今年の4月に、三谷幸喜脚本によるドラマ 『黒井戸殺し』が放映されてましたが、 その ...

7月の15日、朗読会に出演しますのでご案内です。生演奏(黒木佳奈)と朗読(私)のほぼ即興コラボレーションという企画。ピープルシアターM2公演『〜言葉と音楽のセッション〜』7/15(日) 19:00(開場は18:30)西村俊彦×黒木佳奈(疎開サロン)演目:「ハー太郎遊侠伝1」「放れ牛の ...

家で朗読録音する時に使ってるマイクを、 新しくしてみました。 今まではオーディオテクニカの 「AT2050」 というのを使ってたんですが、 オーディオテクニカ DCバイアスコンデンサー型 サイドアドレスマイクロフォン AT2050新品価格¥24,624から(2018/6/29 18:03時点) ...

↑ラインスタンプ「ぴあじ」発売中! 観た芝居の記録です。 【2018年】 06月 えうれか『海と日傘』 ガラ劇『李氏アドン三世』 05月 ゆるるか『東京マトリョーシカ』 『一人芝居ミュージカル短編集 vol.5』 04月 『お出かけいろいろ』 文学座『最後の炎』 アクターズワーク ...

【2018年】 『寄生獣 完結篇』 『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』 『パディントン』 『メン・イン・キャット』 『パラノーマル・アクティビティ4』 劇『デッドプール2』 『ゾンビ』 『マレフィセント』 ア『闇芝居 第五期』 『ウルトラヴァイオレット』 『アメイ ...

『霊戯 スピリッツ・プレイ』作:郭宝昆1998年五人芝居。おそらく人生が終わってしまったであろう五人の魂が一同に会して、その人生がなんだったのかを語り合う、という、先日文学座が上演していた『最後の炎』とも通ずる内容。こちらは戦争がその主題になっていて、とても重 ...

ガラ劇 第十九弾公演ガラ版シェイクスピア『李氏アドン三世』作・演出:ガラ林日程:2018年6月20〜24日料金:3800円会場:中野ウエストエンドスタジオ初日に観劇。シェイクスピアのリチャード三世をモチーフに書かれた、ガラ劇版シェイクスピア、とのこと。『リチャード三世 ...

:漫画:【2018年】『素足のメテオライト』全5巻/小西幹久『トリガー』全5巻『惨殺半島赤目村』全2巻/武富健治&中島直俊『告白する相手を間違えました』全32話/ちご&ちゃい『バイオハザード〜ヘヴンリーアイランド〜』全5巻/芹沢直樹『トモグイ』全4巻/金沢伸明&RAZEN『 ...

『曾根崎心中』 作:近松門左衛門初演:1703年5月7日 竹本座 「此の世の名残。夜も名残。死にに行く身をたとふれば。」 上・中・下巻と分かれている。 芝居でいう、幕みたいな物だろうか。 ざっくりとした内容は 上 主に持ちかけられた縁談を、 お遊女・はつという想い人 ...

『KAN-GAN 宦官提督の末裔より』作:郭宝昆宦官・鄭和を題材にした、語りと演技の一人芝居。こういうの好き。最近よく夢を見るんです、という、おそらく現代の私の語り出しから、歴史上の人物・鄭和の事を考えたり、鄭和の近しい人になったり、また現代の私に戻ったりと、語 ...

Triglav『The Collection』昨日無事に終演致しました。皆様、本当にありがとうございます。『The Collection』には、というかピンター作品にはよく、「間」というト書きが出てきます。この感じがなんとなく、岸田國士に似ているな、と思っていました。ただ、ピンターの間と岸 ...

Triglav『The Collection』 昨日無事に初日を迎えました。 千秋楽はほぼ完売ですが、他の日程はまだお席に余裕あります。 詳細はこちら。 さて、今回の稽古場で、 芥川龍之介の『藪の中』の話題が出た事がありました。 まさにこの『The Collection』も、『藪の中』型のお話 ...

Triglav『The collection』今週水曜日からです。会場の南阿佐ヶ谷・ひつじ座までの行き方ご案内です。※劇場のトイレは男女共用が1つなので混雑するかもしれません。【丸ノ内線・南阿佐ヶ谷駅から】徒歩で5〜10分ほどの道のりです。南阿佐ヶ谷駅・杉並郵便局方面改札(出口1) ...

『九さんの話』作:郭宝崑(クオ・パオ・クン)一家の9番目の子供・待望の長男として生まれた男の子が、家族の期待を一身に背負って勉強に励むものの、人形遣いという仕事に魅了され、家族の期待と自分のやりたい事の狭間で揺れる物語。人形劇と生身の人間の劇、観客へのモ ...

『山之口貘詩集』 編:高良勉 2016年 岩波文庫 色んな詩集に触れてみようシリーズ。 今回は山之口貘さん。 貧乏生活とか、身の回りの事を読んだ詩が多くて、 言葉もとっても口語体。 読みやすい。 現代口語詩はこの人から始まった、 とも言われる詩人だそうですよ。 色んな ...

朗読です。 少し前に、 「文章を書いてる友人にプレゼントしたいので、その友人が書いた作品を朗読してほしい」 というご依頼を受け、読んだ作品です。 せっかく作りましたから、 ご本人にも許可をいただいて、youtubeにも載せてみました。 『もし文豪たちがカップ焼きそば ...

日立物流のテレビCM 「ロジスティクスの新しい力」篇 にて、ナレーションを担当いたしました。 未知に挑む。 こちらのリンク先ページからご覧いただけます。 ↑これです。 ボイスサンプル、お仕事のご依頼などはこちらから 主なナレーション作品はこちら ...

『丁度それだけ』 原題:Precisely 著 ハロルド・ピンター 初演 1983年 競馬か何かでもするように、 数字を予想する二人。 このくらい? いやいや、このくらい。 政府か何かの高級官僚らしい彼らの予想する数字、 それは、ニ千万。 丁度それだけ。 それは、ある事柄が起きた ...

『室生犀星詩集』 作:室生犀星 1955年 岩波文庫 詩集を読むのが、どちらかというと苦手な私です。 散文に比べ、言葉の抽象度が高いので、 印刷してある文字数は圧倒的に散文より少ないのに、 絶望的に読むのに時間がかかる。 ん?これはどういう…とかやってると、全然 ...

『棺桶が入らない!』 作:郭宝崑(クオ・パオ・クン) 1984年 シンガポール現代演劇の巨匠だという、郭さんの戯曲。 語りで進められる一人芝居。 最近、こんな夢をよく見る、という語り出しで、 じいさんの葬式の事が語られる。 じいさんの棺桶が巨大で、 しかも墓穴が小 ...

6月に出演する Triglav(トリグラフ)の『The Collection』 予告映像がyoutubeにアップされています。 予告、というか、イメージ映像、というか、そんな感じの。 公演詳細・ご予約はこちらから ...

『天空の城ラピュタ』のロボット兵が、 結構な箇所動くフィギュアになるという。 それに合わせて、 同じスケール感で、 ムスカ大佐フィギュアが付属するのだという。 販売は、 ネット通販でマニアックなアイテムを予約販売している プレミアムバンダイ。 今までも、いろん ...

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 原題:Avengers: Infinity War 監督:アンソニー・ルッソ&ジョン・ルッソ 製作:2018年 アメリカ 上映時間:149分 単体でスーパーヒーロー映画の主役を務めるヒーローたちが、 一同に会して戦うお祭り映画『アベンジャーズ』 ...

6月の6〜10日、舞台に出演します。イギリスの劇作家ハロルド・ピンター(1930-2008)の初期戯曲、『The Collection』(1961)の上演です。男×男のカップルと、男×女のカップル。浮かぶ不倫疑惑と食い違う証言。真実は何か。全て正しくて全て誤り。そんな話。Triglav『The Colle ...

『アンドロクリーズと獅子』作:バーナード・ショー訳:市川又彦昭和29年 角川文庫バーナード・ショーの戯曲『アンドロクリーズと獅子』『運命の人』を収録した文庫。それぞれのあらすじ・感想はリンクから。昭和29年の刊。こんなマイナーそうな戯曲が文庫でボンボン出てたな ...

『運命の人』/The Man of Destiny作:バーナード・ショー1895年冒頭のト書きが4ページくらいある戯曲。ナポレオンは英雄視されるが、彼が英雄とされる要因は何か、みたいなことが作品の前提として提示される。で、出てくるナポレオンが登場すると、割と怒りっぽかったり、些 ...

『一人芝居ミュージカル短編集vol.5』 企画:伊藤靖浩 演出:薛珠麗 稲垣干城 日程:2018年4月28〜5月6日 料金:4000円 会場:高円寺K'sスタジオ ひとみゅーの季節がやってきましたね。 アンダーキャスト&ニューキャスト公演観てきました。 行った回は ラ・ヴォワザン、ナ ...

再興社の、岸田國士を読む、 昨日無事に終演致しました。皆さま、ありがとうございます。 『恋愛恐怖病』は二度目でしたが、 やればやるだけ発見があるもんだな、と思ったり。 噛めば噛むほど、色んな物が出てくる、 するめみたいな戯曲が岸田國士には多い印象です。 「な ...

再興社公演、無事に終了です。いまさらですが、せっかく作ったので、池袋・シアターグリーンへの道案内を載せておきます。ほんとは昨日の朝投稿しようと思ってたやつ。シアターグリーンまでの行き方ご案内。 住所豊島区南池袋2-20-4 【各種路線・池袋駅から】徒歩10〜15分 ...

西村俊彦(にしむらとしひこ) 所属:マック・ミック 俳優・ナレーター・朗読講師 【経歴】 明治大学の演劇学専攻に学び、 同大学の一大演劇イベント「明治大学文化プロジェクト(現MSP)」の 第2回『マクベス』で主演。俳優・原田大二郎氏にかわいがられる。 卒業後は文学座 ...

KOWAの、キューピーコーワiドリンク web動画のナレーション担当しました。 薬局でももうちょっと長いのが流れてるとか。 目の疲れを取る、大事。 キューピーコーワiドリンク「速攻iチャージ」篇 キューピーコーワiドリンク「スマホで目がしょぼしょぼ」篇  お仕事のご ...

『アンドロクリーズと獅子』 原題:Androcles and the Lion 作:バーナード・ショー 1911年 【名台詞】 「神さまとは、なんだ?」 「それがわかります時にはね、隊長、わたくしども自身が、神さまになるのでございましょうよ」 【感想】 ライオンが舞台に登場するトンデモ ...

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