びょうびょうほえる〜西村俊彦のblog

マック・ミック所属の俳優・ナレーター、西村俊彦のブログ。 出演情報などを主にアップしますが、 観た舞台、映画などの感想も、出来る限り、率直に。 嘘の中の真を、真に演劇的なものを求めて、今日も吠えます。

『タチヤナ・レーピナ』 作:アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ 結婚式がまるまる一つ舞台に乗ってる。 人が超多い。 結婚式場で、お客さんを参列者にして、 役者を混ぜこんで上演したら面白そう、 と思ったものの、 ラストシーンは会場に数名しか残らない。 お客さん→ ...

【2017年】 『ズートピア』 【2016年】 『バイオハザード ファイナル』 『ジュラシックパークIII』/監督:ジョー・ジョンストン 『ハンガーゲーム』   なかなか戦わないバトルロワイヤル。 『ハート・ロッカー』   爆弾処理緊張感。砂漠の狙撃戦。 『バイオハザード』 ...

『ジュラシック・パークIII』 原題:Jurassic Park III 監督:ジョー・ジョンストン 出演:サム・ニール、ティア・レオーニ、ほか 製作:2001年 アメリカ 上映時間:94分 初代ジュラシック・パークで大活躍したグラント博士が再登場。 行方不明になった子供を捜索する為、 ...

【読書】 2017年 『イッセー尾形の都市生活カタログPART2』/著:イッセー尾形、森田雄三 2016年 『質問力』/著:齋藤孝   相手をインスパイアする質問を。 『したたかなロシア演劇-タガンカ劇場と現代ロシア演劇』/著:堀江新二   ロシア演劇はポケットに握り拳を。 ...

2014年の中頃くらいから、 読んだ戯曲をメモでまとめておこう! と思い立ち、個人的なメモですがブログに載っけておきます。今までに読んだことある、ってものも、再読のタイミングで載せます。 感想書いた物については、リンクをつけて。 作者は、日本外国問わず、生年順で ...

【2017年】 01月 『虚仮威』/柿喰う客 【2016年】 12月 『めくりめくめりくり』/ムシラセ 『霓裳羽衣(げいしょううい)』あやめ十八番 『トナカイを数えたら眠れない』/イマジネイション 『執事達は沈黙』/劇団ピンクメロンパン 11月 『みどりのおばさん現る メランコリ ...

:漫画: 【2017年】 『鉄のラインバレル』0〜25巻/作:清水栄一&下口智裕 『機動警察パトレイバー』文庫全11巻/作:ゆうきまさみ 『ウルトラマンタロウ完全復刻版』/作:石川賢&ダイナミックプロ 【2016年】 『MASTER KEATON』ワイド版全9巻/作:勝鹿北星 画:浦沢 ...

朗読です。 今回は、夢野久作の『青水仙、赤水仙』です。 うた子さんが楽しみに植えた球根を、 お父さんが畑耕しててぶち割る→空き地に捨てる というとんでもないはじまり方をします。 しかもお父さん、謝る気あまりなさそう。 悲しみにくれるうた子さんのもとに、 二人 ...

先日、事務所の新年会に行ってきまして。 2010年からいるので、今年で8年目になるんですね。 10人いた同期も今は2人になり、 後輩がいつのまにやら増え、 未だぺーぺーの気持ちでいるんですが、 いつの間にやら、 どちらかと言うと気を遣われるゾーン、 になりつつあることに ...

朗読です。 新年っぽい話を。 夢野久作の『犬のいたずら』 大晦日、干支のバトンタッチが行われるんですが、 犬が何やら大きな袋を持っている。 気になった猪が「それは何?」 と問いかけてみると、 犬の驚くべき計画が… 物語終盤 「やあ鐘が鳴った。 君も僕の大好きの処 ...

『父帰る』 作:菊池寛 1917年発表 おもしろい。 父が帰ってきてからの、 受け入れられない長男。 おもしろい。 さくっと読めていい。 昔文学座で上演を観たような。 【あらすじ】 黒田家での出来事。 明治四十年頃、午後七時頃。 長男・賢一郎28歳、次男・新二郎23歳、 ...

今年も手帳はこれです。 デルフィーノ コーテッド バーチカルA5 デルフィーノ コーテッド 2017年 バーチカル手帳 OPERA 12月始まり オレンジ A5サイズ COT-45530新品価格¥2,278から(2017/1/3 01:38時点) ハンズにはあまりカラーバリエーション置いてなかったので、今 ...

『イッセー尾形の都市生活カタログ PART2』 著:イッセー尾形・森田雄三 1992年 早川書房 イッセー尾形さんの一人芝居のテキストを集めた本。 エリート医師から売れない芸人まで、 職業が、立場が、環境が、都市が人を造る、 という感が満載の、 いろんなおじさんが出てくる ...

朗読です。 今回ご紹介するのは、夢野久作の『約束』 ここで会う、という約束を守り通したが為に、 橋の下で溺死した人物、 の話から、 従って約束を守るのは悪いことだ、 と主張する男。 その男に異論を唱える男。 この対話がどこに行き着くのか。 お楽しみ下さいませ。 ...

お正月によく聞かれました。 「仕事始めはいつですか?」 ナレーター業に明確な仕事始めがなく、 「仕事が来たら仕事始めです」 という、何とも暇人のような返答をしては、 仕事始めがいつになるのやら内心びくびくして過ごしておりましたが、 本日、ナレーターの仕事始めと ...

朗読カフェから、朗読です。 今回は芥川龍之介の『カルメン』 ロシアの女優イイナ・ブルスカアヤを目当てに劇場に通う舞台監督のTくんと私。 しかしその日の出演はイイナではなかった… なにやら愛する男が自殺したとかで、 今日は泣きはらしているに違いない… と思いきや ...

2017年になりました。 皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。 今年も、色々やっていこうと思います。 とりあえずは1月終わりの朗読会、ですかね。 さて、昨年末、大学の頃からお世話になっている本読み会の大野さんのお宅にお邪魔してきました。 そこで久々にやった ...

55本観ました、今年は。 印象深かったのを3本。 『はたらくおとこ』/阿佐ヶ谷スパイダース 最近面白い芝居観てないなぁ、ってとこにこういうのにガツンと出会うと、やっぱり演劇面白いなぁ、ってなります。 高いチケット代出すと面白いものが観れる、ということの再確認に ...

朗読、今回は 夢野久作『きのこ会議』 冬を前に、きのこたちが集まって今後のきのこ界について話し合います。 人間に育てられているものは、 人間に良い印象を持っていますが、 松茸は「次々に取られて子孫を残すことが出来ない」 と嘆き、人間への反感を煽ります。 そこ ...

いよいよシリーズ最終作 『バイオハザード:ザ・ファイナル』 が公開された『バイオハザード』シリーズ。 新宿ピカデリーでは、 大晦日の夜から新年の朝にかけて、 「シリーズ全部一気観」という、 恐ろしい特集上映が組まれています。 シリーズ全部スクリーンで観たい、 っ ...

先日、アンディ本山氏にお会いした際に、 「誕生日プレゼントです」と言って、分厚いマンガを四冊渡された。 『新装版 超戦士ガンダム野郎』 全6巻らしきものを、4巻まで。 コミックボンボンで連載されていたマンガが、今、軒並み新装版で復刊されている。 結構な値段す ...

ムシラセpresents しきおりおり、あおきえり① 『めくりめくめりくり』 作・演出:保坂萌 日程:2016年12月23〜25日 料金:前売・当日2000円/青木さんのクリスマスプレゼント付きチケット3000円 会場:新宿眼科画廊スペースO 今年の観劇納めはこれかしら。 青木絵璃、とい ...

『バイオハザード』 原題:Resident Evil 監督:ポール・W・S・アンダーソン 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ミシェル・ロドリゲス、ほか 製作:2002年 イギリス、ドイツ、アメリカ 上映時間:100分 本日、ファイナルが公開になるシリーズの第一作。 観たと思ってたんだけ ...

朗読です。 宮沢賢治の『星めぐりの歌』 YouTubeで探すと、合唱曲など、 メロディがついてるものが沢山出てきます。 本人の作曲なんだとか。 最初の「あかいめだまのさそり」 から、何のこっちゃ、って感じですが、 蠍座の一等星・アンタレスのことなんですね。 アンタレ ...

今まで、誰々の何々を読みました、 という形で朗読した作品を紹介してましたが、 しばらく、 「印象に残った一文」 をタイトルにして紹介してみます。 名言集的に興味を引けたら、 という小ずるい考えですが。 今回読みましたのは 夢野久作の『狸と与太郎』 です。 与太郎 ...

来年1月の29日に、朗読やります。 今年の10月にやりました、 『シェイクスピア幻想』がご好評につき再演と相成りました。 新演目と、音楽担当メンバーが増えました。 またもや一日限り、一回限りなのですが、 ご興味ある方は是非。 またもや、【無料】です! なんか、あっと ...

劇団ピンクメロンパン 第十回公演 『執事達は沈黙』 作・演出:東京たつみ 日程:2016年12月14〜18日 料金:前売3500円/当日4000円 会場:シアター風姿花伝 少しネタバレしつつです。ご注意。 ある豪華な屋敷に観光客らしき人々がやってくる。 ここで過去に起きた凄惨 ...

前回、前々回は台詞の発話について考えましたが、 今回は台詞の聞き方について。 【リアクションにも注意する】 では、台詞を喋ってるときにだけ状況に基づいた価値判断をしてればいいのか、というとそうではありません。 リアクションの価値判断。 これが大事。 これはち ...

33歳になりました、皆様、 あたたかいメッセージありがとうございますー! そして、昨日に続き演劇の話。 前の記事「演じるという事について【その1】」で、 演じる事は的確な価値判断をすることだ、 と書きましたが、 その続き。 【では、状況に基づいた価値判断とは】 で ...

演じるという事について、 というご大層なタイトルですが、 僕が演劇とか朗読とかをしてて、最近特に思うこと、について書きます。 (大層なものでなく、あくまでも、僕はこう思う、これが大事だと思う、という個人的なアレです) 最近僕がようやく自分で納得出来る簡単な言葉 ...

さて、『ジャンナ』を上演した 創造集団池小 という団体について、少し。 創造集団池小、という名前になったのは2010年以降とか。 池小のこりっちページには 「2010年末、池袋小劇場閉館に伴い、 劇場専属メンバーが中心となり新しく立ち上げた集団。」 とある。 つまり、 ...

もう12月も8日。 創造集団池小『ジャンナ』の初日から一週間が経ちました。 今年の夏くらいから毎日更新を心がけていたこのブログも、一週間更新のないまま8日になってしまいました。 『ジャンナ』、終演致しました、今更ですが。 皆様、本当にありがとうございます。 …い ...

創造集団池小『ジャンナ』 いよいよ明日初日を迎えます。 会場の、中板橋新生館スタジオまでの道案内・行き方をご紹介。 【東武東上線・中板橋駅から】 3〜5分ほどの道のりです。 中板橋駅北口改札を出ると、 目の前にサンクスがあります。 サンクスを正面にして右に進みま ...

中板橋新生館スタジオは 「イプセンスタジオ」という名称でもあるらしく、 階段には すごい髭のおじさんが。 明後日からです、『ジャンナ』 舞台上でクソ不機嫌な僕が観られます。 気になる方、 公演詳細はこちら。 ...

『したたかなロシア演劇-タガンカ劇場と現代ロシア演劇』 著:堀江新二 1999年 世界思想社 これはとても面白い本でした。 二部構成になっていて、 一部はソ連政権下、全盛期のタガンカ劇場について。 スタニスラフスキーとメイエルホリドの正統な後継者に当たる演出家・リ ...

太宰治の『一歩前進二歩退却』の朗読です。 エッセイ的な内容で、 作家と読者の関係、について書かれてます。 作家のプライベートを作品の中に見ようとしないで欲しい、などなど。 「安売りしているのは作品である。作家の人間までを売ってはいない。」 というのが印象的 ...

「食通というは、大食いの事を言うのだと聞いている」 の一文から始まる、太宰治流の食通論です。 「安くてうまいもんを沢山食うのが食通の奥義」 いいですね、気持ちよい。 ...

参加しておりました、 15分ノーカット演劇動画コンテスト クォータースター・コンテスト、ですが、 本日ノミネート発表があり、 残念ながら残れず、でした。 96本→11本になり、 ここからいろんな賞が与えられていきます。 その結果発表は12月10日。 今回のノミネート作品 ...

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