いちごドロップ ひとつぶめ
『カフェ・ド・ギロチーナ』
脚本:屋代秀樹(日本のラジオ)
演出:千頭和直輝(演劇ユニット「クロ・クロ」)
日程:2017年2月4・5日
料金:2000円+ワンドリンク500円
会場:cafe&bar木星劇場

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通り魔にDV夫を殺された妻と、
その通り魔の姉が、二人で始めた喫茶店、
カフェ・ド・ギロチーナ
の、ある一日の出来事。

他にもっと触れることは沢山あるだろうに、
一向に大事件の核心には迫らない脚本が、
なんというか印象に残る。

今まで観た中では、
「なんて屋代さんらしくない本だろう」
と思うものの、
場所の設定と人間関係が十二分にエグいので、
これはやっぱり屋代さんの本なんだろう。

この、「〜っぽくない」
ってのも、言われる方からすると、
「ほっとけ!」
って感じなんでしょうね。
幅のある作家だなぁと思いました。

ギャグ(笑っていいのやら困るタイプの)も
結構盛り込まれていて、
それを牽引するのが主に、
元ムラマツベスこと山岸悟と、
あたくしの盟友・アンディ本山さん。

二人とも、ガンガンパワーで押していく。
それが、良いとこもあれば、
抑えめの方がおもろいのでは、
と思うとこも。

戯曲の質的に、
「面白い事をさらりとやる」
方が、クスリとおもろいのでは、と思ったり。
ドッカンドッカンな笑いではないような。
あと、声が割と全体的に大きめなのが、
小空間なので気になったり。

いよいよ全てのドンチャンが終わると、
突然屋代フィールド(なんか場がスンとする)が
突如発生。
ここで持ってきますか、と。
これを効果的にするには、
それまではやはりドンチャンの方がいいのかしら。

ギロチーナの店員二人が、
もっと底の黒さみたいなものを持っていた方がいいのか、
二人は割とすっきりしてるように見えた方がいいのか。
カフェ・ド・ギロチーナ、という場、
真の主役とも言える場の持つ業の深さ、
みたいな物が、出るといいのかしら。

チケットの代わりに缶バッジ貰いました。
ワンドリンクはコーラを。
瓶で貰えます。
やはり、瓶のコーラは、至高!

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