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高性能でありながら、お買い求めやすい”ByS-float”のブログです。

ByS report !! vol.10

【Data】


月日 : 2020年11月22日(日)

場所 : 南伊豆 石廊崎沖磯

釣人 : ワッキー

天候 : 晴れ

風向 : 南西

水温 : 20.1度

状況 : 小型~中型がポツポツ



【ByS-float impression】


<A-type  LL-00>

久々の釣行でした。

風が弱く、ゆったりと上り潮が入り、釣りやすい状況と判断して、ここ最近のテーマである
「沈め気味の釣り」を練習するため「00」をチョイス。

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ウキがテカっちゃってよく見えてませんが、、、


沖の沈み根との間を素直に流すと、やがてじわじわと程よいスピードで沈み始めます。

沈む速度が急に早くなったと感じたら、そっとラインを引き、確信が得られたら合わせます。

この感じで30~35cmのメジナがポツポツと釣れました。

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(Report by ワッキー)

ByS report !! vol.9

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【Data】


月日 : 2020年3月26日(木)

場所 : 南伊豆 須崎沖磯

釣人 : GO、ガツさん

天候 : 晴れ

風向 : 西風強風

水温 : 16.3度

状況 : 中型メジナが入れ食い



【ByS-float impression】


<S-type  3L-B>


少し沖を早い潮が流れており、そこを流したいのですが風が強くてLやLLのウキでは思うように飛びません。

そこで3Lサイズのウキに替えてキャストすると風に負ける事無く狙い通りの潮筋に乗せられました(^^)


しかし道糸が潮筋から弾かれると仕掛けもズレてしまうので、多少荒っぽくラインメンディングしても浮かない浮力のBを選択。


6、70m程流した所でバチーンを楽しめました

 


<S-type  L-00>


風が強く思うように仕掛けが馴染まないので、Lの00でウキごと沈めて探ります。

潜り潮に入り、適度に張りながら送ると糸引きでアタリが連発!

おかげで40オーバーを釣る事が出来ました\(^o^)/


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(Report by GO)

ByS report !! vol.8

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Data


月日  2020年2月15日(土)

場所  南伊豆 入間沖磯 

釣人  ぬまっち

天候  晴れ

風向  北東

水温  17.8

状況  ウネリが大きい



ByS-float impression


A-type  LL-0


軽い仕掛けでウキを沈ませる際に今までは00を利用していました。

00だと沈みが少し早いと感じる時が何度かあったので今回は0ウキに板オモリを貼ってウキ自体の浮力調整を試みました。

ロングハリスに0ウキを通して、板オモリに両面テープを貼った自作バランサーを0ウキに貼ってみます。


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こんな感じです(^_^)

仕掛けが馴染むとウキが水面下に漂い始め、潮に乗りながらゆっくりウキと仕掛けが沈下して良い感じ。
ウキがギリギリ見える範囲内で、スーッとウキが入ってヒットしたのは40センチ(^_^)

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溝から出ているサラシにポイントを変えます。

サラシに押し出されるので、板オモリをさらに追加し、G7のガン玉を打って仕掛けを張りながら強引に沈めて、ラインでアタリを捉えて釣り上げたのが41センチ(^_^)


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A-typeの膨らみのある形状は、しっかり潮をとらえてくれ、ラインの張りを強めても影響が少ないので非常に釣りやすいです。

板オモリを1枚、2枚とウキに貼ったり外したりを繰り返して、自分がイメージする仕掛けの馴染み(沈み)具合を探すのも楽しかったです(o^∇^o)

 

Report by ぬまっち)

ギャラリー
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