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今月から始まった朝ドラの『ちりとてちん』ですが、毎日ビデオで見ています。
前回、大阪局制作の『芋たこなんきん』は、ビデオに録って、週末に見ていましたが、多忙で全部見るのが大変でした。
今回はどんなに残業が遅くなっても、飲み会で遅くなっても15分だけ時間を割いて見ています。

脚本がよくできていますね。コメディータッチで、ときに涙をさそう場面も。
朝ドラにありがちな(前作の「どんと晴れ」のような)優等生ぽいヒロインでないし。

めっけものだったのは、ヒロインの母親役の和久井映見さん。好演していますね。
ある噺家さんは彼女演じる母親を見て、癒し系だと云うてはりましたが、納得です。

ただ、ヒロインが幼少時代に祖父が聴いていたテープの落語を聴いて笑うシーンがあるのですが、その一席を演じていたのは、渡瀬恒彦さん演じる徒然亭草若の『愛宕山』。落語を口演するというより朗読しているかのようでした。
正直笑えるか?・・・あのテープだけは本職の名人に任せる訳にはいかなかったのだろうか。


リンク:連続テレビ小説「ちりとてちん」@NHK

追伸
ヒロインの兄弟子である徒然亭草々のライバルの若手落語家を本職の桂よね吉さんが演じてて、その高座の場面(演目は『辻占茶屋(つじうらちゃや)』)でしたが、テレビ画面に下座(お囃子場)が映ったのですが、鐘を叩いていたのは、林家央二さんでした。