20日土曜日のFC東京vsセレッソ戦は、NHKの生中継で確認。
この日は外出してて、午後7時のキックオフにちょっとだけ間に合わず、生中継を視聴。
CSなスカパーもあったが、若干画質のよいBSデジタルのNHKをチョイス(笑)

メンバーは以下の通り。
ボランチなアマラウ選手は練習中に清武選手と接触し、負傷。この試合のメンバーに入らず。替わりに藤本康太選手が初先発し、CBの羽田憲司選手は1列前に上がってマルチネス選手とボランチ。
あと、昨季の最終節での「空気読めないレフリング(笑)」により2試合出場停止を余儀なくされた金鎮鉉(キム・ジンヒョン)選手が今季初先発。

 アドリアーノ
 香川   乾
尾亦    高橋
マルチネス 羽田
上本 藤本 茂庭
  金鎮鉉
(控え)
松井、酒本、黒木、石神、家長、播戸、小松
 
控えメンバーにDF本職が一人もいなかったので、「大丈夫か?」と思ってしまいました。
そんときは羽田選手を元のCBに下げてだったんでしょう。

相手はJ1強豪のFC東京。この日は主力メンバーで何人かでていなかったけど、流石J1で上位をキープしてきただけあって、厳しいプレスからのカウンターがとても速い。しかしトップの平山選手までボールが繋がるも、セレッソのDF陣がしっかり対応してた。
後半マークが緩くなったこともありましたが、DF陣は最後まで集中をきらせなかった。
昨季、藤本選手がこの位置に入ったときは守備が結構安定していたと思いますし、茂庭選手も上本選手も最後まで体を張り続けました。
後半途中、上本選手は右肘を痛め、交替を余儀なくされましたが。茂庭選手とともに彼の加入は非常に大きいと認識しました。

(後半39分ごろ)
   播戸
 香川   乾
尾亦    高橋
マルチネス 黒木
羽田 藤本 茂庭
  金鎮鉉
(控え)
松井、酒本、石神、家長、小松

絶体絶命の失点ピンチもあることはあったのですが、そこは金鎮鉉選手が高いパフォーマンスを発揮し、防ぎました。
彼がいない間は松井選手も健闘しましたが、彼の復帰は非常に大きいと実感しました。

前線のほうは、前半から相手のきついマークの中、昨年の連動した攻撃を彷彿をさせる場面が見られました。ただゴールは奪えず。
後半は相手のマークが緩くなり、チャンスが増えましたが、後半途中には播戸選手が投入されましたが、結局ノーゴールでした。

香川選手や播戸選手には決めてもらいたかったので、決まらなかったのは残念ですが、ただ、昨年の連動したわくわくする攻撃は近いうちに見られるんじゃないかと期待を感じさせるものでした。

試合後、FC東京の選手たちはブーイングを浴びてましたが、こちらは昨季までJ2で今季J1でどれだけ通用するのかがあったので、攻撃が主体の相手にしっかり守りきれたのは評価に値すると思いました。
・・・後はゴールだけですなあ。

クルピ監督も手応えがあったことを感じていたようで。気分良さそうやった。試合後のスカパー中継向けのインタビューではカメラ目線で舌滑らかでした(笑)

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インタビュアーの水沼貴史さんはクルピ監督とは初めてだったようで。
インタビュー後

「明るいかたですね。」

・・・だって、「あずきのおっちゃん」はカーニバルの国の人やから。

◆3月20日 東京・味の素スタジアム

FC東京 0−0 C大阪
(前半0−0)
(後半0−0)

【得点者】なし

リンク:試合結果@J's GOAL

(2010.3.22 0:43追記)
追記
その1
試合後の茂庭選手のコメントが朝日新聞に掲載されたのを読んだのですが、FC東京が攻めあぐねたときの癖を伝授したようで。
それが功を奏したようです。

===
●茂庭照幸選手(C大阪)
「楽しかった。楽しかったですよ。セレッソらしい戦い方というか、去年までの課題をクリアした上での速いカウンター、堅い守備を意識しました。失点が多かったし、逆にカウンターでやられてしまうところを我慢して守ったので、すばやいカウンターが生きてきた。セレッソとしてはいいゲームだったのかなと思います。東京の癖というか、こじ開けられなかったときにバランスを崩す部分があるので無駄に追うなっていうところと、カウンターのチームに苦戦してきたというところも伝えていた。東京が焦って間延びした分、ビッグチャンスに繋がった。我慢、我慢でやるしかない。東京は回させてのったら、本当に手がつけられないぐらいの勢いがあるチーム。そうさせないためにも絶対に我慢しなければいけない。ボランチはバイタルを空けないところを意識できたと思います。試合をこなしていく中で、お互いの距離感や、目の合う回数、要求する声は増えたのでいい傾向だと思います」
===
(以上、J's GOALより。)

その2
次節の対戦相手に対して、挑発ともとられるメッセージ。
それもサポーターのブログじゃなく、クラブの公式で見るとは思わなかった(驚)
「調子に乗るな」である。

白いレッズになんて負けられない