25日土曜日はホームズスタジアム神戸(ホムスタ)でのヴィッセル×セレッソ戦へ。

ホームズスタジアム神戸神戸×C大阪@ホムスタ神戸×C大阪@ホムスタ
かなり久しぶりのホムスタでのセレッソの試合。
4シーズンぶりか?

いつもホムスタへはマイカーを利用するのですが、この日は別用もあったので、梅田から三宮まで「阪神電車」でそこから「地下鉄海岸線」。
ぎゅうぎゅう詰めの小さな車両には多くのセレッソサポーターがいました。
バック自由席にも大量のセレッソサポーターがいました。
ヴィッセル公式サイトでの案内と異なり、全然ビジターチームの応援は大丈夫でした。
バックスタンド入り口前には「セレッソグッズ売店」も出てたし(笑)

ホムスタ前のセレッソ売店


メンツは以下の通り。
永井選手がベンチ入り。

    播戸
 乾 家長 清武
マルチネス アマラウ
丸橋 上本 茂庭 高橋
    松井
(控え)
丹野、羽田、藤本、酒本、石神、小松、永井

試合前のホームのヴィッセル選手はメンバー発表は喧しいほどの大音量が場内に響き渡りました。
一緒に見ていた知人は耳を塞ぎました。
私は溜まらず、スタンドの裏のコンコースへ避難しました。

ホムスタの芝はぼっこぼこでした。ボールが思ったように動かんようで。試合後家長選手も嘆いていたようでしたが。

芝が掘れてるホムスタ掘れすぎの芝


屋根閉めて風が通らんのでまともに根が張らないのでしょう。あの屋根取っ払ったら厳しい日差しの下の観戦になったでしょうが、芝は育ちます。
かつて此処に在った「神戸中央球技場」の芝は美しかったのに。

試合は前半からマルチネス選手は結構自由にボールもたせてもらってました。

マルチネス


しかし最後の最後は強固なヴィッセルの守りを見せられた。戻りを早くし、そしてカウンター狙いのヴィッセルの闘いかたは理解できたが、強固な守りかたはまるで将棋の穴熊囲いの如く。
そして前半のポポ選手のFKはあわや失点かなと思いましたが。
事なきを得ず、前半は0−0で折り返し。

ポポ選手は後半もいい動きを見せてた。
サイド上げるスピード、キレ。

ヴィッセルのポポ選手


発信のギアの入り方も凄かった。まるでKawasakiの高性能エンジンを積んでいるのか思うほど。
相手からだとヤな選手。
どうしてこういう選手がいるのにヴィッセルは下位にいるのかが不思議だが。

後半途中に播戸選手から小松選手。そして前半に警告をうけた家長選手から永井選手に替わりました。

(後半28分)
   永井 小松
    乾 清武
マルチネス アマラウ
丸橋 上本 茂庭 高橋
    松井
(控え)
丹野、羽田、藤本、酒本、石神

実際は永井選手が前、小松選手が1列下がった位置でした。

交替した選手は連係という部分でまだまだ感がありました。
とくに決定的チャンスを決めきれなかった小松選手に観戦していた女性の知人たちからは「役立たず」と。
男として女性から「役立たず」と言う言葉ほど掛けられることほど厳しいものは無いのだけども(苦笑)

後半はセレッソにも得点できるチャンスがありましたが、ヴィッセルGK徳重選手の好セーブが目立ちました。

徳重健太好セーブ


結局スコアレスドローでした。

スコアレスドロー


次節は家長選手が出場停止。アドリアーノ選手が戻ってこない。そしてCBの選手も出場停止にリーチが懸かっている状態なので、ベストでないメンバーでの試合が続きます。
そうした中での結果を出していかなアカン訳ですが。

試合後


後半途中出場した永井選手に関しては、今後「チャンスを与えていく」とクルピ監督がコメントしたようで。ぜひゴールを決めてほしいと思います。セレッソユース出身やしね。

◆9月25日 ホームズスタジアム神戸

神戸 0−0 C大阪
(前半0−0)
(後半0−0)

【得点者】なし

リンク:試合結果@J's GOAL

試合後の茂庭選手のコメントを紹介します。
非常にしっかりしたコメントで来年から監督(プレイングマネージャ)できるんとちゃう?と思うほどです(笑)
セレッソはディフェンスに関しても監督が積極的にあれこれ指示している訳ではないようで。結局選手どうしのコンビネーションが熟成せんと、ゾーンで守るなんて無茶やろ。おまえらでなんとかせえってことなんでしょうけどね。

(以下、J's GOALより。)
===
●茂庭照幸選手(C大阪)
「神戸は本当にいいチームだと思った。勝ちたかったですが、神戸は監督が代わってからか分からないけど、本当に守備のいいチームという印象を受けたので。そう言った意味では、なかなか点が取れなくても、じれないで、あまりバランスを崩さずにしていた結果、こっちも失点せずに済んだし、相手にも鋭いカウンターがあったので、そう言った意味では、悔しいですが、0-0なのかなという感じです。
(C大阪は)ある程度堅い守備からの攻撃というのを持ち味としているなかで、そういう攻撃に結び付けられるよう、もっともっと神戸くらいにコンパクトに守備をしてもいいと思うので、逆に(相手を)見習うくらいの感じで、次に、今日の試合を活かしていきたい。
正直、ここ3試合で2分けというのはつらいですが、後ろは大崩れしないようにやっていけば、少なくとも勝点を少しずつでも積み上げていけるので、続けていきたい。
(次への修正点は)カウンターを受ける回数が多かったので、なぜ受けるのかというのをチーム全体で話し合っていく必要がある。ある程度原因は分かっているので、そういうのを次に生かすために、しっかり声をかけていければいいなと思います」
===
以上。

おまけ
その1
ヴィッセルの此の試合の試合告知広告は「大阪には負けへん」。

「大阪には負けへん!!」


結果、その通りとなりました。

「勝つ!」でなく「負けへん」てな現実を見据えたコピーとしたのは、ヴィッセルの親会社がネット販売大手というコスト削減と経営効率に厳しい会社であろうから「現実的でないコピーは打ってはいけない」ということなったのか?定かではありません(笑)

その2
ヴィッセルのマスコットガールである「ヴィッセルガール」がハーフタイムに場内を回っていました。
あれに選ばれるのって、ひとつのステータスになってるんですかね?
そんな感じに見えた。

ヴィッセルガールヴィッセルガール


セレッソの場合は、母親キャラ「マダム・ロビーナ」の個性が強すぎるため、女の子は近づきづらいかなあ。

マダム・ロビーナ


因みに「マダム・ロビーナ」はTwitterを始めたようで。
(→http://twitter.com/madam_lobina

その3
帰りはJR和田岬駅から和田岬線を利用しました。
近くの「三菱重工神戸」従業員の通勤用の運行(17時26分発)がありそれを利用しました。

JR和田岬線


和田岬駅は無人駅でICカードなどは兵庫駅で処理するようになっていました。
JR和田岬線は兵庫と和田岬を結ぶ路線で、JR山陽本線の兵庫から分かれているのですが、正式線名は「JR山陽本線」であり「和田岬線」は愛称なようです。
ってこんな話、鉄ちゃんしかわからんがな(笑)