11月26日日曜日は、ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)でのJ1リーグ戦、セレッソ大阪×ヴィッセル神戸戦へ。
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3シーズンぶりのJ1も今季でホーム最終戦。

一年早かったように感じます。J1は残留圏内に残れたら本望と思っていたら、ACL出場権内の3位。ルヴァン杯は初優勝。

去年の今頃はJ1昇格プレーオフがあって、キンチョウスタジアムを使用予定だったアメフトXリーグと「験担ぎ」のため、会場を入れ替えて臨んでいたのに(笑)

キックオフ15分ほど前の入場でしたが、割合スムーズに入れました。
キックオフ2時間半前での一般入場だったようで、それが功を奏したのかと。

結局観衆は30000人に届きませんでした。
対戦相手のヴィッセルがもっと上位に食い込んでおれば状況は変わっていたかもわかりません。
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試合前にはビッグフラッグ。
この試合はニッポンハムの協賛試合でしたが、ビッグフラッグの日ハムログは旧ロゴで(笑)
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メンバーは。
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セレッソは山口蛍選手が負傷欠場(全治3週間と診断)。
替わりに山村和也選手がボランチの位置に入りました。

ヴィッセルは世界的スターのポドルスキさん。長居初お目見え。
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貫禄たっぷり。

セレッソはしっかりマークして中々仕事させませんでした。
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因みにヴィッセルは楽天がスポンサードする前から世界的スターを獲得している歴史があって。
嘗てはミカエル・ラウドルップ選手に始まり、イルハン選手。
今季はポドルスキ選手ですな。

試合はヴィッセルが先制。
前半11分。
サガン鳥栖時代から定評のある藤田直之選手のロングスローから、一人介して、渡邉一真選手に渡り、決められました。
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セレッソ、ノーマーク。
立ち上がり緩い守備の間隙を突かれました。

その後は、セレッソのペース。前線でのパス交換でリズムを作ると、前半41分に同点ゴール。
松田陸選手のクロスを。
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杉本健勇選手が豪快なヘディングでヴィッセルゴールに鎮めました。
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その後もチャンスがあったセレッソですが、加点することなく、前半は1−1でハーフタイム。
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後半もセレッソが主導権。再三のチャンスを作り、ヴィッセルゴールを脅かし続けると、後半22分に、セレッソが勝ち越しゴール。
丸橋選手のコーナーキックを、マテイヨニッチ選手が高さを活かしたこれまた豪快ヘディングで合わせました。
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その後ヴィッセルはハーフナーマイク選手をトップに投入し、3トップ状態で構成を掛けますが、セレッソの尹晶煥監督はシステムを変えることなく、4-4-2のまま。
得点チャンスをヴィッセルに与えることなく、守備の手綱を締めると、後半42分にはセレッソにダメ押しとなる3点目。
丸橋祐介選手からのクロスに、これまた杉本選手が合わせました。
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結果3−1でヴィッセルに逆転勝利。
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4位レイソルがアントラーズに引き分けた為、今季の3位以上が確定に。来季のACL(AFCチャンピオンズリーグ)の出場権を獲得しました。

試合後は、ホーム最終戦のセレモニー。
柿谷主将、尹監督の挨拶ののち、場内一周。

松田陸選手と談笑する尹監督。
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この後じゃれ合う最前列の3人。
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茂庭照幸選手。
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そしてゴール裏でルヴァンカップのトロフィーをもって記念撮影で終わりました。

◆11月26日 大阪・ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)

神戸 1−3 C大阪
(前半1−1)
(後半0−2)

【得点者】渡邉一真(神戸)杉本健勇2、マテイヨニッチ(C大阪)

観衆:29,918人

リンク:試合結果@セレッソ大阪公式ファンサイト

尹晶煥監督の話(以下、セレッソ大阪公式ファンサイトより。)
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●尹晶煥監督(セレッソ)
「今日がホーム最終戦でしたが、いい締めくくりができたと思います。失点はありましたが、選手たちは最後の最後までいい姿勢を見せてくれたと思います。そして、選手たちのなかでは『負けない』という雰囲気ができていたので、十分逆転できると信じていました。結果的に、いいスコアで勝利を収めたと思います。
僕らがこういうふうにうまくいけている理由としては、まず1つ目は、大勢のサポーターから声援をいただいて、こんなに力を出すことができたこと。そして、選手たちは自分自身で何かを叶えようと最善を尽くしてやってきたので、こういう結果につながったと思います。
ですが、まだ今年のすべてが終わっているわけではありません。最後の最後まで集中する必要があると思いますし、先ほど試合後のセレモニーでも話しました が、まだ天皇杯も僕らには(優勝する)チャンスがあるので、この機会にしっかり取れることができればと思っています。もちろん、休む時間は減ってしまいますが、僕らは叶えたいものがあるので、それくらいは我慢してしっかりやっていかないといけない。今年1年が全部終わったあと、もう1回選手たちに『ありがとう!そして、おつかれさん』というメッセージを贈りたいと思います」

Q:終盤、神戸がハーフナー・マイク選手を投入してきた時間帯の対応について
「今日、先発で出ていた選手は、試合の序盤だけ少し身体が重い感じで、失点後からはすごく活発な動きを見せていました。相手は選手交代をして攻撃の人数を増やしましたが、十分僕らの選手たちが対応できると信じていました。なので、大きな変化はつけませんでした。
ただ、3-1の状況で他の選手にもチャンスをあげなければということで、選手交代をすることになりました。そんなに長い時間ではなかったのですが。全選手が最高のコンディションでしたので、特に交代する理由はなかったと思います」

Q:フル出場を続けてきた山口蛍選手を欠いたなかでの戦い方について。また、山口選手の現状について。
「プレスリリース が出ていると思います。無理矢理やらせようとすればできるとは思いますが、山口選手にとって今は休みが必要です。そして、十分に快復してくれると信じています。今、無理して身体を使う必要はないと思います。山村(和也)選手が代役として入りましたが、十分いい役割を果たしてくれたと思います。今の僕らのチームの状況は、誰が試合に入っても、意欲を持って勝とうとする姿勢は、誰ひとり欠くことなく持っています。そして、チームのためのプレーを考えている選手もとても多いので、十分みんなでプレーできる状況だと思っています」

Q:今日の結果で3位以内、ACL出場権獲得圏内が決まりました。ACLへの決意を聞かせてください。
「僕も指導者としては初めてのACLになります。どういう流れで持っていけばいいかは、まだわかっていないところもありますし、Jリーグでやるサッカーと、アジアで戦うサッカーとは、また違いがあるとは思います。
来年は、今まで経験のある選手もいれば、そうではない選手もいますが、僕らがやろうとする、志向しているサッカーは変わりはないと思います。もちろん、選手は変化があるかもしれませんが、戦い方、そして戦いぶりは変わることなくやっていきたいと思います」
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以上。