大阪府貝塚市の精神科病院「貝塚中央病院」で2008年、男性患者=当時(48)=がベッドに拘束され死亡した事件で、府警貝塚署は13日までに、カルテを改ざんしたなどとして、理事長(61)ら3人を証拠隠滅容疑で、元同病院看護師栗原誠一被告(54)=業務上過失致死罪で公判中=を同教唆容疑で書類送検した。同署によると、理事長ら3人は容疑を認め、栗原被告は「病院がわたしを陥れようとしている」と否認しているという。
 ほかに送検されたのは、当時の当直医(30)と看護師長(58)。
 送検容疑では、元看護師は08年1月21日、男性患者を無断で拘束したことを隠ぺいしようと、当直医にカルテの改ざんを依頼。理事長は看護師長らに看護記録を書き換えさせた疑い。 

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