東京都内の銭湯の入浴料改定を審議する「都公衆浴場対策協議会」(会長、都留康・一橋大経済研究所教授)は17日、料金を据え置くよう佐藤広副知事に報告した。大人(12歳以上)450円、中人(6歳以上12歳未満)180円、小人(6歳未満)80円の現行料金が維持される。

 08年6月に料金が改定されて以来、2年連続の据え置き。

 都内の銭湯は、ピークだった1968(昭和43)年に2687軒あったが、昨年末は840軒に減少。今年に入ってからも廃業が続いているという。

 協議会では、燃料費の値上がりなどで経営面からは大人で24円の引き上げが必要だが、利用者の負担を考慮すると値上げは不可能と判断。入浴料金は都道府県ごとに決まっている。今月1日現在、最高は東京都と神奈川県の450円、最低は佐賀県の280円。【田村彰子】

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