衆院は議員480人の「資産等報告書」を8日公開したが、民主党の小沢幹事長は約1億9300万円で12位だった。

 資産の8割は土地で、預貯金は「ゼロ」だった。小沢氏は、1993年の公開制度開始以来、預貯金を「ゼロ」と報告する例が多い。

 小沢氏は1月23日の記者会見で、自身の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で同会が04年に土地を購入した原資4億円について、「自分個人の資産を貸し付けたものだ」と説明した。具体的には、〈1〉1989年に銀行口座から引き出した2億円〈2〉97年12月に銀行の家族名義の口座から引き出した3億円〈3〉2002年に銀行の家族名義の口座から引き出した6000万円――を挙げ、これらの資金から原資を捻出(ねんしゅつ)したと説明した。

 小沢氏はこうした資金を金庫に保管していた、としている。資産公開は、現金や普通・当座預金は報告する必要がないため、報告書では、こうした事情は読み取ることができない。

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