野田佳彦財務副大臣は21日放送されたフジテレビの報道番組で、政府が今春に行う予定の「事業仕分け」第2弾に参加する国会議員の数について、「前回は少な過ぎたような気がする。倍くらいは必要だと思う」と語り、15人程度が参加することが望ましいとの見方を示した。

 昨年秋の事業仕分けではいったん、32人の国会議員を「仕分け人」にすることが決まったが、人選をめぐって民主党側との調整がつかず、最終的に8人に減った経緯がある。野田氏は「ある人が現場に行き、別の人が議論する(という役割分担をした)方がいい」と語った。

 古川元久内閣府副大臣は同じ番組で、今春の事業仕分けについて「事業の数は減ると思うが、もう少し深く入る」と述べ、対象を戦略的に絞り込んで議論を深める考えを強調した。

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