民主党の山岡賢次国対委員長は2日午前、国会内で開いた同党の国対会合で、自民党の若林正俊元農水相が参院本会議で離席していた青木幹雄前参院議員会長の投票ボタンを押した問題について「学生時代の『代返』は聞いたことがあるが、国の方向を決める決議(採決)で、投票を代わりにするのは国会史上聞いたことがない。歴史的にも非常に大きな汚点になる」と批判した。

 山岡氏はさらに「自民党が組織の体をなしていないことを憂う。やはり二大政党の一翼をしっかりと担っていただき、国会の権威と品位を一緒に高めていきたい」とも述べた。

【関連記事】
若林元農水相が代理投票問題の責任をとって議員辞職 
「代理投票」若林議員に厳しい対応求める方針
若林元農水相に懲罰動議 隣席の投票ボタン押す
代返もできません…携帯の多機能ぶり、依存と紙一重
普天間移設先 「みなさん腹案で動いてる」 首相

<上関原発>島民らの妨害を禁止 山口地裁支部(毎日新聞)
鳩山首相「邦夫議員とは一切連絡とっていない」(産経新聞)
<掘り出しニュース>成田のキャラ「うなりくん」に住民票 市長も「癒やされる」と絶賛(毎日新聞)
週内にも特区の実態調査へ―枝野担当相(医療介護CBニュース)
<天下り>資格試験委託の公益法人で9割超 仕分けの対象に(毎日新聞)