米航空宇宙局(NASA)は4日、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した冥王星の画像を公開した。冥王星は248年周期で公転しているが、太陽からの距離の変化で表面の窒素などの氷が解け、白や茶色、黒などのまだら模様が見えた。
 NASAは、2002年から03年にかけ、ハッブル望遠鏡で冥王星を撮影。コンピューターで画像を処理し、全体像を構成した。1994年に同望遠鏡で撮影された画像と比べると、北半球が明るく、南半球が暗く変化するなど、従来考えられていたよりも大きな変動があることが分かった。
 冥王星には、米探査機ニューホライズンズが15年に到達する予定で、今回の結果は、同探査機による観測対象を決める上でも役立つという。 

【関連ニュース】
〔特集〕日本人宇宙飛行士の軌跡
〔写真特集〕国際宇宙ステーション
〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト
「きぼうを使い尽くせる」=宇宙基地運用延長に日本側
宇宙基地運用延長を歓迎=文科相

<毎日映画コンクール>「川崎舞台」華やかに(毎日新聞)
「やまゆき」堺泉北港に入港 7日、一般公開(産経新聞)
石川衆院議員、辞職も離党もせず…記者会見(読売新聞)
多額横領容疑、ノリタケ旧子会社の元従業員逮捕(読売新聞)
難病の肺動脈性肺高血圧症 薬高額…健保組合の財政直撃(産経新聞)