古代に武蔵国の国府があった東京都府中市の市街地で、8世紀頃のものとみられる大型の掘っ立て柱建物跡が4棟見つかった。

 構造や配置などから、公的な機能を持った国司の館ではないかと専門家は見ている。

 発掘は民間調査会社「共和開発」が行った。発見された建物跡のうち、主屋とみられる1棟は東西11・4メートル、南北7・4メートル。南北にひさしがあり、柱穴の直径は約1メートルあった。建物跡の配置は陸奥国の国司の館跡とされる館前(たてまえ)遺跡(宮城県多賀城市)と似ている。現場は、JR府中本町駅前で、江戸時代には徳川家康が鷹(たか)狩りに用いた府中御殿があったとの伝承が残っている。

 佐藤信・東京大教授(日本古代史)の話「大きさや規則正しい配置から、国司の館の可能性が高い。これだけ整然とした建物跡は、陸奥国府でしかみつかっていない。国司の館の機能を研究する上で貴重な発見だ」

癒やしの府住ペット 癒やされぬ無断飼育 ルール無視入居者苦情相次ぐ (産経新聞)
県内産日本酒で統一ブランド=熊本〔地域〕(時事通信)
支持率低下、「政治とカネ」も=官房長官(時事通信)
柔道整復療養費、請求方法の統一などを提言―国保中央会(医療介護CBニュース)
<高校無償化>朝鮮学校除外は条約違反 人種差別撤廃委員会(毎日新聞)