民主党の小沢一郎幹事長は15日、党本部で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し「政府が決定することに党としてとやかくいうことは今後もない」と述べ、政府の決定を見守る考えを示した。

 沖縄県内への移設となった場合、社民党の連立離脱を招くとの見方については「(社民、国民新の)両党の党首が閣内にいるのだから、(鳩山由紀夫首相を加えた)3人で話し合って、いい解決策を見いだせばいい」と述べた。

 また、13日の民主党岐阜県連大会で小沢氏の幹事長辞任を求める動議が出されて一時紛糾するなど、小沢氏の求心力が低下し、参院選候補の擁立に遅れが出ているとの見方について「候補者擁立は非常に順調に進んでいる」と反論。求心力低下の指摘には「あなた方(メディア)で判断することだ」とつっぱねた。

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