日本三大桜の一つで、樹齢1500年を超える岐阜県本巣市の「根尾谷淡墨桜(うすずみざくら)」が見ごろになり、同市が9日、満開宣言した。

 品種はエドヒガンで、樹高約16メートル、幹回り約10メートル、東西南北に20メートル以上の根を張る巨木。つぼみの時はつややかな薄い桃色、満開時は清らかな白色、散り際は薄墨色に変化する。山梨県の「山高神代桜」、福島県の「三春滝桜」と並び、国の天然記念物に指定されている。

 市によると、満開は昨年より6日遅かった。3月下旬の急激な冷え込みや降雪が影響したとみられる。今週に入って暖かくなり、一気に花が開いた。10、11日ごろが見ごろの最高潮になるという。【立松勝】

【関連ニュース】
トキ9羽死:夜襲に慌てて金網衝突? テンは一流ハンター
奈良公園:雌ジカの左腹にボーガンの矢 重傷
小沢環境相:14日に佐渡トキ保護センター訪問
長瀞ライン下り:春の渓谷美を満喫 埼玉
トキ:石川の動物園で産卵 佐渡から分散飼育

喫茶店に散弾銃飾る「捕まったら懲役」と自慢(読売新聞)
野球仲間が支え血液がん克服、夢かなえ教壇へ(読売新聞)
「小便かかった」会社員から5000円強奪、2人組逮捕(産経新聞)
外国人参政権、慎重検討論相次ぐ=意見集約は見送り-知事会(時事通信)
新党「たちあがれ日本」事務局に東国原知事のブレーン(産経新聞)