海上自衛隊横須賀地方総監部は24日、掃海母艦「うらが」艦内で、飲料水に劇物を混入し飲んだ隊員2人に傷害を負わせたとして、横須賀基地業務隊所属の3等海曹(25)を停職60日の懲戒処分にしたと発表した。
 3等海曹は「家族の気を引くため自分で飲もうとしたが、飲めなかった」と話しているといい、海自警務隊は傷害容疑で書類送検する方針。
 同地方総監部によると、うらが機関課員だった3等海曹は2008年6月、艦内の冷蔵庫にあったペットボトルにボイラー整備用の薬品を混入。海曹長と2等海曹が飲み、食道炎などの傷害を負ったという。 

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