公明党の山口那津男代表は15日、福岡市で開かれた「毎日・世論フォーラム」(毎日新聞社主催)で講演し、今夏の参院選について「現有11議席維持が最優先課題だ。自らの足場がしっかり固まれば、その後のいろいろな展開が考えられる状況は出てくる」と述べ、選挙後の鳩山政権との連携も視野に入れていることを示唆した。

 また、最近の民主党との接近については「『公明党にすり寄ってきた民主党』との表現が正しいのではないか。公明党は一貫して政策の実現を推進する」と指摘した。【田所柳子】

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