STEALTH 「アルストロメリア」


第一弾プロジェクトとして、



「アルストロメリア」収録曲である


[-sickbed-]を無料で配信します。


↓STEALTH[-sickbed-]配信サイト(PC用)
http://www.keasler.co.jp/stealth/index.html

●PC環境の方は[-sickbed-]のサイトでダウンロード出来ます。

●更に同サイトでmp3プレイヤーで歌詩を閲覧しながら聴く事も可能。



↓STEALTH[-sickbed-]配信サイト(モバイル用)
http://www.keasler.co.jp/stealth/m/index.html


○携帯端末の方はdocomoの機種の方のみダウンロード可能。

○au等、それ以外の機種の方はyou tube動画にて視聴可能です。

[-sickbed-]youtube専用動画(PC.モバイル共通)
http://www.youtube.com/watch?v=QQQ1xJP5b68


[-sickbed-]を皆さんの手に
一つのツールとして渡します。
「アルストロメリア」を大きな花束にすべく、
皆さんの御協力を、お願い致します。
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とうとう、この日を迎えました。

Web RADIOを聴ける環境の方は、今回の事に対して込めた思いを語っておりますので、そちらも聴いてみて下さい。

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「何故、[-sickbed-]だったのか?」


多数のミュージシャンが集まっている事で知られる今回のSTEALTHプロジェクトですが、それは諸刃の剣となって「アルストロメリア」制作のスケジュールに影響を及ぼしました。

発売の遅延に繋がるこの事態を収拾する事は難しく、ならいっそ、この状況をプラスに転じさせるようなプロジェクトを起こせばイイじゃないか!そんな発想が発端となりました。


アルバム「アルストロメリア」はご存知の通り、チャリティーを目的に制作されたアルバムです。故に無駄な宣伝費は一切無い。でも「アルストロメリア」は、なるべく大きな花束にしたい。宣伝するには、それこそ皆さんの口コミや協力がメインになるだろう。


「何かを求めるなら、何かを差し出そう」


「アルストロメリア」の中から1曲無料配信。


TAKUROは「-sickbed-にしたい」と私に言いました。

その意見に私は、正直、躊躇しました。


無料配信ともなれば、応援して下さっている方々ならともかく、私の事なんかに興味も無かった不特定多数の方々にさえ私の身体の事を知られる。


単純に拒否反応が出ました。


しかし、客観的な視点で考えました。


「ファンでも何でもない自分がこの歌を聴いたら、どう思うだろう?」


[-sickbed-]


1990年8月3日。私は信号無視の車にハネられ、地面に叩きつけられた衝撃で多臓器破裂。出血は4リットル以上にも及びました。そして予後の感染症等で、2年間ほぼ寝たきりの闘病生活を余儀なくされました。その時の葛藤を振り返った歌です。


(それに関しては過去のブログで少し触れておりますので、そちらを読んでみて下さい)

http://blog.livedoor.jp/c4toki/archives/2010-08.html#20100827


もう20年も昔の事。


そして20年経った今。私自身はどう思っているのか?


時間を巻き戻せたなら、


綺麗な身体で人生をやり直したいのか?

傷だらけの身体で生きてきた、この人生で良かったのか?


私は、今の人生が良い。



いや、きっと、あの時の自分の為に、そういう風に思えるように頑張ったんでしょうね。



あの事故と、あの葛藤がなければ、私は音楽をやってはいないだろう。


と、いう事は、私の身の周りにいる素晴らしい友人達との出逢いもない。
この文章を読んでくれている方々との出逢いも無い。


即ち「TOKI」という存在が無い。


わかるかな?


「お涙頂戴はイヤだ」、「必要以上に身体の事を知られたくない」


そういう私的な感情は飛び越えて、


「そういう事があっても、こんな風に生きてこられた」
「未来の自分を幸せにする為の葛藤を綴った」


そんな歌がある。


これは皆さんの何かしらの役に立つかもしれない。


そして、それが何かしら皆さんの心を動かす事が出来れば「アルストロメリア」に繋がる。「アルストロメリア」に繋がれば、学園の子供達の為になる。


何にも感じるものが無くても、それはそれで構いません。



みなさん、



ブログをやっている方は、ブログ。
Twitter、mixiとかでもイイ。

ここのブログのURL書き込み欄を有効に利用し、
リンクを貼って頂いても構いません。

友人知人に聴かせてみたい、と思った方、
メディア関係と関連がある方、
身近に障害を持っている方がいる方等々、


方法は問いません。

ファイルをダウンロードしてCDに焼いて貸し借りしても配っても何しても構いません。

みなさんが自由に、この曲を紹介してくれる事によって「アルストロメリア」が大きな花束になる可能性を秘めています。



私は、この身体の元は十二分に取りました。

しかし、あえて言うなら、


20年前に苦しんでいた自分に「その苦しみは形を変え、人の勇気となるかもしれない、愛に逸れた子供達の役に立つかもしれない」という事を教えてやりたい。






そんな願いを込めて贈ります。