日本ジェネリック製薬協会は5月19日、2008年度の後発医薬品の国内シェアについて、数量ベースで前年度比0.4ポイント増の17.6%、金額(薬価)べースで0.6ポイント増の6.8%だったと発表した。同協会の担当者は、政府が12年度までの目標として掲げる数量ベース30%の実現可能性について、「今年度からの新たな後発品促進策により、達成できる方向に進んでいるのではないかと期待している」と話している。

 同協会の会員44社(調査当時)と非会員会社の08年度の後発品の売上高、出荷数量(非会員会社分は会員会社の数値を基に推計)を、同年度の国内医療用医薬品の総売上高、出荷数量で割って算出した。
 
 08年度までの過去4年間のシェア(数量ベース、薬価ベース)は、04年度(16.8%、5.2%)、05年度(17.1%、5.1%)、06年度(16.9%、5.7%)、07年度(17.2%、6.2%)。
 担当者は「分母となる医療用医薬品全体が数量・金額共に伸長しているため、小さな伸びになっているが、後発品も数量・金額共に年々着実に拡大している」とコメントしている。


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