東京都清瀬市立中学2年の女子生徒(14)がいじめを受けたとほのめかす遺書を残して自殺した問題で、市教育委員会は9日、両親に「女子生徒への悪口があった」とする報告をした。
 市教委は2日から5日の間、2年生全員と所属していた部活動の部員、教員らに聞き取り調査をした。
 調査に対し、同校生徒らからは「気性や言葉遣いについて指摘される様子があった」「寂しそうな印象だった」などの内容の発言があったという。
 市教委は両親に「女子生徒に対するうわさや悪口が一部の生徒間にあったのは事実」と報告。一方で、「継続的、一方的に攻撃を受けたり、仲間外れのようになったりした状態は見受けられなかった」としている。
 家族によると、女子生徒は死亡する3日前に学校を欠席し、自宅のパソコンで自殺方法を検索していたといい、両親は市教委に「調査内容は表面的で納得できない」と伝えたという。 

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