20日は1年で寒さが最も厳しいとされる二十四節気の「大寒」だが、移動性高気圧が通過した影響で全国的に気温が上がり、春のような陽気となった。気象庁によると、最高気温は静岡市で20.3度を観測したほか九州南部の各地でも20度を超えた。全国30地点で1月としての観測史上最高を記録し、沖縄の先島諸島では25度を超える夏日となった。

【特集】21日の気温は? 全国の気温

 気象庁によると、気温が1月の観測史上最高となったのは▽鹿児島県日置市21.2度▽熊本県天草市21.1度▽愛媛県大洲市19.4度▽群馬県下仁田町19.1度▽神奈川県小田原市18.9度▽京都府宮津市18.2度▽北海道紋別市8.8度--など。いずれも平年を10度前後上回り、4月中旬~4月下旬並みとなった。東京都心は平年より7.8度高い17.3度だった。

 21日の日中までは暖かい状態が続くが、その後は再び冬型の気圧配置となり、寒さが戻る見込み。【福永方人】

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