【ヒューストン(米テキサス州)時事】米スペースシャトル「ディスカバリー」に乗り組んだ山崎直子さん(39)と国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する野口聡一さん(44)は8日夜(日本時間9日午後)、物資コンテナ「レオナルド」から実験・観察用ラックなどを取り出してISSに運び入れる作業を開始した。
 シャトルに搭載してきたコンテナをアームを操作してISSに設置するという大役を果たしたばかりの山崎さんだが、今度はロードマスター(物資運搬責任者)としての任に就く。限られたスペースのISSに実験機材などを正しく保管する責任を負う大事な役目だ。
 山崎さんと野口さんは、実験用ラック以外にも、クルー用の個室や、日本の実験棟「きぼう」の船内実験室に設置する実験用冷蔵・冷凍庫などを「レオナルド」から運び出す。
 一方、シャトルの同僚リチャード・マストラキオさん(50)ら2人は8日夜、ISSを冷却するアンモニアタンクの交換準備や、「きぼう」の船外実験プラットホームから実験装置を回収するため、1回目の船外活動を行った。 

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