福岡市中央区の城南クラブで18日に始まった羽生善治名人(39)と挑戦者・三浦弘行八段(36)の第68期名人戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、九州電力協力)は午後6時半、羽生が45手目を封じて1日目を終えた。持ち時間各9時間のうち、消費は羽生4時間40分、三浦3時間25分。19日午前9時、再開する。

 羽生の3連勝で迎えた本局は、3局続いた横歩取りではなく、三浦の注文で力戦模様の相居飛車となった。カド番の三浦は、新たな戦型に活路を見いだそうとしたのだろう。

 羽生が2四歩(27手目)から角交換を目指すと、三浦は3三桂と拒否した。その後、羽生は4筋の歩を換え、角を右翼へ転回させる。三浦は4筋に続いて3筋の位もとった。

 解説の中田功七段は「前例のない進行になりました。互いに力を出せるのではないかと思います。しばらくは、じっくりした進行になりそうです」と語った。【山村英樹】

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