日露戦争で捕虜となり、松山市内の収容所で亡くなったロシア人兵士98人の慰霊祭が25日、同市御幸のロシア人墓地で営まれた。

 墓地の清掃奉仕を続けている市立勝山中の生徒らが墓前に献花し、平和への誓いを新たにした。

 同墓地保存会のメンバーのほか、在大阪ロシア連邦総領事館のイワン・プロホロフ総領事ら約50人が出席。勝山中2年で生徒会長の曽根夏生君が「松山市民の心を受け継ぐ活動は、国境を越えた友好の懸け橋になっている。世界平和の輪が広がってほしい」と訴えた。

 その後、出席者たちは兵士それぞれの墓前に花をささげ、手を合わせて冥福を祈った。

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