初めて日本人宇宙飛行士2人が同時に滞在している国際宇宙ステーション(ISS)が8日早朝、日本海の上空を通過した。福岡市では午前5時1分から約3分間、太陽光を反射して輝く明るい光が西から北東の空へゆっくりと横切った。

 ISSには昨年12月から、野口聡一宇宙飛行士が長期滞在中。さらに、7日には山崎直子宇宙飛行士を乗せて打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー」がドッキングし、2人の対面が実現した。

 北部九州、山口では10日午前4時17分ごろにも北の空で観測のチャンスがある。見晴らしが良く、街明かりの影響の少ない場所が観測には適しているという。ISSの詳しい軌道情報は宇宙航空研究開発機構(JAXA)のホームページで公開されている。【野田武】

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