群馬県渋川市の伊香保温泉で22日、石段の延伸工事完工式が開かれた。階段を約70メートル下側に延ばしたことにより、同温泉のシンボル「石段街」が、階段下を走る県道からくっきりと見えるようになった。

 石段の延伸は、渋川市の伊香保温泉再生事業の一環。従来は県の研修保養施設「観山荘」に遮られ、県道から石段街を望めなかったが、市はこの施設を約4億3600万円で取得。「温泉再生の起爆剤に」と跡地に石段を延ばした。新しい石段街は広場部分(38段)を除き、従来の352段から365段になった。

 伊香保温泉観光協会の千明三右衛門会長は「石段の場所が分かりにくいという声が多かったが、歩きに来てくれる観光客が増えると思う」と話した。【鳥井真平】

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