本日(2006年10月30日)の日経産業新聞朝刊の30面(経営・人事欄)にC-21への取材記事が掲載されています。
前回の定例会前に取材申込があり、定例会後に奥山氏・羽鳥氏・高橋氏・柳井氏の4名と共に記者の取材を受けました。
取材の目的は「活発に活動している異業種交流会の紹介」ということで、ネットで我々の会を見つけたとのことでした。取材時間は約1時間程で、最後に写真撮影で終了となりました。
私が驚いたのは取材してくれた記者の筆力です。取材の場所は、我々が定例会後に良く行く秋葉原駅近くの「スキッパー」というお店で行われました。その時は
記事に紹介されているそれぞれが好き勝手なことを話していて、正直「これで記事になるの」と思わず記者に聞いてしまったほどです。
しかし、出来上がった内容を見てみると、我々が話したことを的確に捉えており、内容もそのニュアンスも、話したとおりのものが伝わっていて、プロの力というものを痛烈に感じました。さすが日経の記者さんです。
もうひとつ驚いたのが、私の顔の写真です。ヒドすぎる・・
世間から見るとあんな顔しているんですね。あるある体操ダイエットを開始しなくちゃ・・・
バイオトイレ巌より