2017年03月04日

事のつづき。


第28回石原正一ショー【筋肉少女17】、
全日程終演いたしました。
観届けてくださった皆々様、本当にありがとうございました!!

正一さんは少年ジャンプのキン肉マンの
連載世代。
俺はキン肉マンのアニメ放映世代。
我々に8歳の差があっても、キン肉マンに差はないのでした。
それは舞台筋肉少女も然り。

こうして、しばらく演劇を続けていると、専門学校や養成所などで若人たちと接する機会が増えてくる。リアルタイムな現代っ子と一緒に芝居を創ることがある。
「声優になりたい」といって学校にやってきて、卒業時に将来の夢は「ユーチューバーになりたい」と語ったりする。
声優でもユーチューバーでもない俺は、そんな彼らとの芝居創りにいつも難儀しながら挑戦している。

ふと自分の足もとをみると、演劇人でいたはずの近藤ヒデシの影は薄くなっていたりして、、妙な不安に苛まれる事もあったりなかったりした。
あと、近藤ヒデシのハゲは薄くなっていたりする、という韻踏みライムも。ヨゥヨゥ。


およそ25年の歴史を刻む石原正一ショーは「持てる力を稽古場で披露する見本市」と出演者から称されるように、自分のポテンシャルを感じられる現場だと思った。
いや、ざっくりいうとすべての演劇の現場はそうなのだけれども、、なんというか、正一ショーは、そのモチュベーションやリミットレスな受け皿が抜きん出ていると知る。
そうして、そこでは演劇人でいる事を実感した。

とはいえ、
専門学校を卒業する若人が「やっぱり卒業したら演劇人になりたい」と言ったなら、止めようと思います。じっくりお話しして、ひとまず止めようと思います。



c_bomber at 01:18│Comments(0)TrackBack(0)ヒデシ感劇 

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