今日の一枚 しばたのブログ

作家・柴田よしきのブログです。春から秋は蝶の話題が中心です。

お知らせです。評論・書評原稿の募集です。

推理作家協会からのお知らせです。

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日本推理作家協会70周年を記念して、評論・書評の原稿を募集します
《新たな人材に登場していただくために》

日本推理作家協会が、本年設立70周年を迎えます。その記念事業の一環として、日本推理作家協会賞受賞作品を対象にした評論・書評の原稿を募集します。書評・ブックレビューだけでなく、作品から敷衍した作家論もお待ちしています。
優秀作品は協会HPに掲載されます。

応募規定は以下の通り。

対象作品 日本推理作家協会賞受賞作品。ただし長編(連作短編集)・短編は問いません。
規定枚数 400字詰め原稿用紙換算10枚以内。
締切 9月末日(以降、三ヶ月おきに締切を設けて、来年6月まで計4回募集します)
応募方法 下記のメールアドレスにファイルを添付して応募してください。ただしファイル形式はテキスト形式に限ります。

bosyuu@mystery.or.jp

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上記は推理作家協会ホームページからの転載です。
お問い合わせは 上記メールアドレスまで直接お願いいたします。
(柴田よしきの個人的な記事ではありませんので、わたしに問い合わせないでね)

夏の蝶 とりあえずアサマシジミ

1706199アサマシジミ01


 ほんとにバタバタしていて、ブログを更新する時間も、画像を整理する暇もありません。
 季節に乗り遅れないよう、とりあえず本日撮った蝶をUPしておきます。

 アサマシジミ(17-026)です。
 このブログでは何度も登場しているおなじみの蝶。
 ヒメシジミやミヤマシジミなどと同じ、草原性のシジミ蝶で、年に一度、今の季節に登場します。
 
 ♂は他のシジミ蝶のように青色、ではあるんですが、茶色の地色に、刷毛でささっとはいたような、かすれたような青色が入るのが特徴。そして「アサマブルー」と呼ばれている、ちょっと灰色がかったような、緑がかったような、独特の青色です。一見すると地味ですが、見慣れて来るとこの渋い色合いがなんとも好ましい。

 幼虫が食草としているナンテンハギが、宅地開発や鹿害で大打撃を受けており、各地のポイントで局地的な絶滅があいついでいます。
 今日撮影した場所も、個体数がとても少なくなっていて、来年もまたここでアサマシジミが観られるのかどうか、とても微妙です。
 過去にこのブログに掲載したアサマシジミたちを撮ったポイントのいくつかは、昨年あるいは今年、まったくアサマシジミを確認することができませんでした。環境的に壊滅していたところもありました。

 この蝶は局地的な変異が多く、それぞれの地域ごとに「戸隠シジミ」「妙高シジミ」「石田シジミ」などと呼ばれて希少種のように扱われていますが、それだけに採集する人にとってはコレクションアイテムとして垂涎で、採集禁止地域でも網を振っている人達もいるようです。開発・鹿・採集者、と、生存に大きな圧力がかかっている蝶なので、こうして撮影することができるとホッとします。
 でもはたして来年、この蝶の子孫に逢うことができるのかどうか。

 逢えることを祈ってシャッターをきりました。

 記事にするのを飛ばしてしまった蝶も、おいおいUPしますね。
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