今日の一枚 しばたのブログ

作家・柴田よしきのブログです。春から秋は蝶の話題が中心です。

新刊が出ます。『チェンジ!』文庫オリジナルの野球小説

チェンジ- 帯なし128低


 新刊のお知らせです。7/12発売、予約受付中です。
 今回、文庫オリジナルですが、昨今の出版事情もあって初刷部数が少なくなっています。発売日に在庫のある書店さんは少ないかもしれません。予約が始まっておりますので、予約していただくと確実です。

 角川春樹事務所から本が出るのはすごく久しぶり。ちょっとワクワクしますね(^^)
 雑誌に不定期掲載されていた野球小説ですが、いきなり文庫での発売です。
 ミステリーではないので、ミステリーの新刊をお待ちいただいていた皆様、ごめんなさい。でも面白く読んでいただけると思っています。
 ひとつの時代、ひとつのプロ野球リーグの物語ですが、ひとつずつの物語は独立しているので、どれからお読みいただいても大丈夫です。それぞれに、転機を迎えて戸惑ったり焦ったり悩んだりするプロ野球選手が主人公ですが、スポ根物語ではなく、その人の人生の転機、チェンジ!の瞬間は、周囲の人々やそれまでの人生で出会った人たちから支えられている、そんな優しい物語にしました。
 そして人生の転機を乗り越え、チェンジされた「新しい回」を生きていくためには、彼らには「守りたい人」がいる、そんなお話です。

 野球に詳しくなくても興味がなくても、普遍的な物語として楽しんでいただけると思います。

 初刷は少ないですが、皆様の応援で、部数を伸ばして一人でも多くの方の手にとっていただけるようになれば、と願っています。

『チェンジ!』
ハルキ文庫(角川春樹事務所)
本体価格 660円
ISBN978-4-7584-4181-1

 どうかよろしくお願いします!

とりあえずミヤマモンキ 7/10

180710ミヤマモンキとりあえず


蝶シーズンまっただ中、ゼフィルスもそろそろ出そろって、ゼフシーズンは終盤戦でしょうか。
相変わらずゲラを抱え、新作にも手をつけているので仕事がわやや、しかし蝶を追いかけたくて寝る間を削っております。当然、ブログなんか書いてる暇がない〜(笑) 写真の整理もできません。

とりあえず、ばっかですみません。

7/10は浅間周辺で高原歩き、コヒョウモンモドキやミヤマモンキチョウがお目当てでした。

ひとまず、ミヤマモンキチョウ(018-032)です。そのへんに飛んでいるモンキチョウにとてもよく似てますが、オスは、翅の縁が黒い帯状になっているのが違うところ。モンキチョウはもう少し複雑な、黄斑点の入るレースのような模様です。この写真ではわかりにくいですが、翅を含めた全身の縁に、ピンク色の細毛が生えていて、羽化したばかりの個体だとピンクが濃くて、とても乙女チックな蝶に見えます。(実は普通のモンキチョウも、夏型の新鮮なものはピンクの毛が生えているんですよ。見かけたら観察してみてね)

食草はクロマメノキ。高山にしか生えない低木で、ブルーベリーのような美味しい実がつきます。栽培されたものはアサマベリー、という名前で、ジャムなどが販売されているので、軽井沢のお土産で買った人もいらっしゃるかと。
本州の高山蝶10種(好高山、擬高山含む)のうちの1種で、高層湿原を中心に主に高山帯にいます。でも、登山しないとぜったい見られない蝶、というわけではなくて、保護管理されている高層湿原でハイキングがてらに観察することもできます。

もっといい写真、あるはずなんだけどなー(^^;;; 
整理するまでお待ちくだされ。
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