今日の一枚 しばたのブログ

作家・柴田よしきのブログです。春から秋は蝶の話題が中心です。

ゼフィルスの季節到来

160515イチモンジ01


 これはゼフィルスではありません(笑) ↑
 イチモンジチョウ(16-037)ですね。

 本日のお散歩は、家から車で20分ほどのところにある、谷戸の公園です。
 公園として整備される以前は、広大な谷戸として昆虫の宝庫だったところですが、周囲が宅地化されるに伴って昆虫も減り、採集圧もかかってしまい、一時はゼフィルスも数を減らしていたのだとか。今は公園となって昆虫採集も基本禁止(のはずなんですが、アミ持ってる人が時々いますね……)、身近にゼフィルスが見られる場所として蝶撮りさんたちにはひそかに人気です。

 この公園で最初に発生するゼフィルスは、たぶんウラゴマダラシジミかアカシジミ。ちょっとフライングかな、とは思ったんですが、まあお散歩ついでに様子を見に行きますか、ってことで。

 ウラゴマダラシジミがいるポイントの手前で、今年初のイチモンジチョウと遭遇です。イチモンジチョウはよく全開翅して地面で休んだりするんですが、この時は高いところを飛び回って落ち着きませんでした。暑すぎたのかな。

 ウラゴマダラシジミはやはりまだ早かったようで、姿を見せず。ようやっと一頭、それらしきものが遠くを横切るのが見えただけでした。
 でも、同じようにウラゴマダラシジミ目当てでいらしていた方とお話しているうちに、蝶ともだちのお友達で、メールではお話したこともある方だと判ってびっくり。蝶撮り世間はけっこう狭い(笑)

 夕方まで待ちましたがウラゴは出て来ませんでした。でもアカシジミはもう出ている(朝はいたらしい)ので、それを見ようと歩き出したところで、さらにもう一人、お名前だけは存じ上げていた蝶研究家の方とも遭遇。お二人もお知り合い同士で、では一緒に、とアカシジミのポイントに移動しました。
 さらに一時間ほどいたんですが、朝は下草に降りていたらしいアカシジミ、まだ数が少ないのか、夕方になっても姿を見せず。

160515イチモンジ02


 ここにもイチモンジ。うまく撮れませんでしたー(笑)

 仕方ない、そろそろ帰りましょう、とみんなで駐車場に向かって山を下りていた時。

 あ、飛んでる!!!

 夕刻の梢に、ちらちらと、金色に輝く蝶が舞っていました。
 アカシジミでした。

 遂にゼフィルスの季節が到来ですね。遠くて写真は無理でしたが、やっぱりいいなあ、ゼフ。アカシジミはシジミ蝶としては大型なので、夕陽に翅が輝くととても綺麗です。

 しかしゼフの季節が始まると、蝶愛好家はものすごく忙しくなります(^^;;;
 この時期、蝶が一気に出て来るんです。しかもゼフは年に一度しか発生しないので、出た、という情報を得てから10日ほどが勝負の時。

 体調不良なんて言ってらんないな(^^;;;;

 今年のゼフィルス初目撃はアカシジミでしたが、初撮りは何になるのかしら。

 今年もたくさん、ゼフィルスと逢えますように。

初夏散歩

160513カルガモ2


 いつもの自然公園散歩、いつも同じところでは飽きるので、今日は川崎市にある自然公園に行ってみました。園内にお蕎麦屋さんなんかもある、とてもメジャーな公園です。

 けっこうアップダウンのある散策路を、小二時間ほどかけてぐるっと一周。
 蝶の姿はほとんどなし。時折上空を、黒いアゲハが行き交う程度。

160513コチャバネ


 それでもこの子だけはいますねー。コチャバネセセリくん。
 なーんだコチャバネか、と言われてしまう普通種ですが、蝶の姿が見えない日には、出逢うとちょっと嬉しい(^^)

160513カルガモ3


 今年から鳥も「いたら撮る」方針ですが、実は水鳥にはまだあまり興味が湧きません。いてもスルーしてしまうことが多々。鳥の面白さは、水鳥が楽しくなって来てからやっと本当にわかるんだろうなあ。数も多いですしね。

 一年中、どこででも見られる水鳥、カルガモさん。
 カルガモさんにも、素敵な青い羽があったんですね! ↑

160513カルガモ


 なんかアート(笑) ↑
 どこがどうなってるのかパッと見てわけわかんない(笑)

 距離としては2〜3キロ程度だと思うんですが、とにかく昇ったり降りたりだったのでけっこうくたびれました。園内のお蕎麦屋さんでランチして、本日のお散歩は終了です。

 そろそろ暑くなって来たので、お散歩も長くは出来ないですね。
 熱中症に気をつけないと!
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