相場

2008年03月17日

逆流開始か?

ぎゃふん。
慌しい月曜日です。
こういう日は一応記録しておこうと、久々の更新です。

ドル円は一時95円台を記録。理由は、先週末にまさやん氏が久々に参加したFXでドル円をロングしたという噂が市場関係者に広まったためと見られる(汗)
現在、$1=97.1円。ここからロングするなら、まさやん氏がショートするタイミングを見計らうべきだろう(汗汗)

中国株は急落。H株指数は−7.18%で、前回の底値11,778を下回る11,037ポイント。動き回ってもどうせたいした立ち回りは出来ないので、完全放置中です。。。

原油は1バレル=111ドル台を記録したが、先ほどから急降下中。現在1バレル=104.1ドル。逆流開始か?

ゴールドも1オンス=1033ドル台を記録してから急降下し、現在1008ドル付近。

NYダウは意外としぶとく、寄り付き−1.5%くらいから、現在は−0.8%くらいまで戻しています。しかし、先月買った我がADR部隊は・・・かなりやられています。こちらも放置。。。

さて、明日からの逆流を期待して、寝るとするか・・・(明日の朝、為替レートを見るのが怖いが・・・)

2007年12月30日

よいお年を

今年も残すところあと1日となりました。
今年は世間はサブプライムに振り回された相場だったと思いますが、個人的には関係ないところで小型株に振り回された1年でした。
中国風電に始まり、世紀陽光、七星購物、中国林大・・・。仕掛けられた地雷を少しずつ味見するかのように踏んでみました。投資額が小さかったので大事には至りませんでしたが、精神的にヤラレましたね。でも林大なんかは前半の勢いは凄まじく、一気に3倍になったりしていたので、小型株のおいしさも味わえたのは確か。

さて来年ですが、そのおいしい部分が小型株にもう一度巡って来ることを期待しつつ、後半やられまくった痛みで大型株に徐々にシフトしたい自分がいます。
とりあえず明日の最終日で税金対策として数銘柄売却して、一度冷静になって2008年の勝負銘柄を決めたいと思います。最近ハイQに洗脳されつつあるので、不動産銘柄はPFに入れようかと^^;

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2007年10月19日

原油の次は・・・

先ほど報道ステーションで、サブプライム問題から原油が高騰していることを取り上げていた。
原油は90ドルを突破し、エネルギー需給率が4%程度しかない日本は危ないとのこと。
原油だけでなく金などの商品も値上がりしており、2008万円で売り出す予定だったゴールドカレンダーが3000万になったという笑い話?

そして、こうした背景には巨額の投機資金である政府系ファンドの存在が最近存在感を増してきている。何でも総額300兆円規模だそうな。
福岡のYahooドーム周辺のホテルやショッピングモールもオーナーはシンガポール政府ファンドらしい。
問題は政府ファンドの不透明さで、例えば重要な軍事技術を持つ会社の株を他国の政府ファンドが買い占めた場合、国家間の安全保障問題には関わる可能性がある。

最後にスタジオで語られたのは、投機資金が原油の次に狙っているのが「水」らしい。
原油がなくても人間生きていけるが、水がないと死んでしまう、とのこと。

中国も水価格の高騰はエネルギー問題以上に深刻となる可能性がある。
今でも中国では400億m3以上の水が恒常的に不足しているという。

ということで、水事業関連中国株をまとめてみました。
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2007年09月05日

本土個人による香港株投資は2ヶ月以内に

本土個人による香港株投資についての新たなニュースが出たようです。

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 「港股直通車」(本土個人による香港株投資の解禁)が向こう2カ月内に実施される見通しとなった。中国証券報が5日、関係筋情報として伝えた。
 モデル都市は当初から予定されていた天津のほか、北京、上海、広州の3都市も追加される。中国銀行(3988/HK)、中国工商銀行(1398/HK)、中国建設銀行(939/HK)の3行が取次業者。口座開設時の資金額については、当初予定の10万人民元から30万人民元にハードルが引き上げられる。一方、国内金融市場への打撃も考慮。域外への急速な資金流出が見込まれることから、当面は投資上限を1顧客当たり150万人民元までとする可能性が高いという。
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天津だけでなく、北京、上海、広州も追加!いきなり本格的に動き出すようですね。
しかし、前回はアナウンスされなかった投資上限の可能性が高いそうです。
ただ、150万人民元=約2300万円なので、中流層にはちょうどいい金額?私にはスカスカのダブダブですが・・・、

政府は上限を設定することで本土市場の崩壊を避けようとしています。
外貨減らし・人民元高抑制のためにはある程度の資金流出が必須ですが、北京オリンピック前に本土株の崩壊という事件はなんとしてでも避けたいという政府の意図が見えます。

中国政府はしっかりと手綱を握って市場をコントロールしようとしているので、本土・香港統合に向けて「本土:横ばい〜やや上昇、香港:上昇・A株へ鞘寄せ」という理想的な株価推移が期待できます。

これから、ペトロや建設銀行を筆頭にA株IPOが再び増えてくるので、本土の需給はかなり厳しいものになってきます。普通の感覚で言えばA株なんて暴落して当たり前なのでしょうが、これだけの悪材料を飲み込みながら前進を続けています。本土マネーの底力は常識では測れないのでしょう。

本土崩壊懸念が後退すれば、急騰後調整しているAH株格差銘柄が再び注目されるでしょう。我らが人寿もゆっくりと上昇してくれるのではないでしょうか。

2007年08月17日

バンジー相場

とある国では成人の儀式として、高い木の上からバンジーに挑む。成功したものは立派な成人として認められるとか・・・

今日の香港市場は自らが成人した一人前の市場である事を示すかのように、己の限界まで飛び降りていきました。

H株指数の動きです。
11354(-0.07%)→10253(-9.8%)→11002(-3.6%)

「すげーよ、H株指数。アンタ立派なエマージンガーZだよ・・・」

と、背中を押した欧米人が言ったかどうかは定かではない。。。

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2007年08月16日

ついに崩壊?

eb2bd4c8.gif帰省先から帰ってきて、久々に相場を眺めていますが・・・壊れましたかね?
香港の暴落は暴落でかなりキツイけど、それよりドル円113円台って、あーた。。。
円キャリーの巻き戻し恐るべし!明日の香港も荒れそう・・・
え、私のFXですか?半値になって撤退です。゚(゚´Д`゚)゚。

香港はもう一押しまで精神的に耐えれそうです。H株指数11000ポイントが自分の精神的砦ですね。テクニカル的にも11000あたりに26週移動平均線があり、今年3月の暴落でもこのあたりで反転してます。そこを超えると恐怖の始まり・・・

まだ今日は正気が保てていたので少し銘柄入れ替えしておきました。
 8243 大賀伝媒 0.80HKD売
 8276 世紀陽光 0.85HKD買

8276はこの地合に加え決算の失望売りで-21%。思わず乗り換え決行しました。

これで本当に手持ちを動かすのは最後。FX分が戻ってきたら、小さく買い増ししていこうと思います。

さて後約1時間でNYが始まります。いよいよクライマックスか!?

2007年07月10日

好業績期待

本日は銀行セクター主導でH株指数は続伸!強いです!!
銀行セクターの急騰には好決算という理由があります。
中間決算で、招商銀行(3968)は100%以上の増益、中国工商銀行(1398)も50%以上の増益となる見通しを発表したことで、相場全体に勢いが出ました。

一部の銘柄を除き出遅れていた銀行セクターが動き出したことで、まだまだ勢いは止まりそうにありません。動き出した理由も好業績を織り込みながらのことですから、本土ほどの割高感はまだありません。
最近の高騰により相当高いところまで来た感がありましたが、これからの半期決算発表によっては逆に今の株価でも割安なのかもしれませんね。

今日は私の持ち株の中国林大(0910)の半期(?)決算発表がありました。

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2007年07月07日

調整する本土、高騰する香港

17a1c3f6.gif先週の香港市場は強かった!H株指数は高値を更新中。
7/5からQDII資金が香港へ流入し始めているようで、本土に好まれる銘柄が週後半は値を上げて来ました。
そのおかげか、先日紹介した交通建設も先週末に比べ24%高で上場来高値を更新中。タダ株に出来ないことが功を奏しました^^
これから半期決算発表に向けて香港市場は当面安泰のようです。

それに比べA株は苦しい展開が続いています。
印紙税引き上げを機に調整に入ったA株市場は、高値から20%程度下げたところでウロウロしています。
証券取引口座の増加にもブレーキがかかったようで、5月下旬には1日当たりの口座開設数が45万口程度だったが、7月4日には10万口を割り込みました。
この状況は政府の思惑通り、加熱抑制が出来ていると見てよいでしょう。

年初来騰落率を見てみますと、今週末時点で
 上海A株 +38.9%
 香港H株 +22.6%
ですが、早ければ今月中にもパフォーマンスは逆転するのではないでしょうか。

本土の高騰を羨ましげに横目で見てきたH株ホルダーにもいよいよ春が来るようです!

2007年06月14日

123円!

7723e810.gifついにドル円が123円台に突入しました。
この領域は過去に何度か挑戦して、越えられずドル円ジェットコースターの臨界点となっていた領域です。

私も以前FXをやっていた頃は、何度もここで殺されました。
 ドル円高値挑戦→失敗→ジェットコースター発射→ドル円ロンガー死亡(オレ)
を何度となく繰り返し、ついに2007年2月末のジェットコースターで完全にとどめをさされたわけです。

ちなみに
 ドル安円高→株価下落
の構図も毎度の事であり、いつもFXと中国株の損失ダブルパンチでフラフラになっていました。

そして今再び殺された場所に戻ってきました。
ドル円はこのまま高値更新を続けていくのでしょうか?
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2007年05月31日

QDIIの足音

昨日は印紙税の引き上げで本土も香港も大幅下落しましたが、本日は香港は持ち直しています。本土はこのままもう少し調整して欲しいところですが、今日は小動きでした。

予想していたとはいえ、引き締めの局面で本土が下がると、金融関連はかなり引っ張られますね。人寿も引き締め策を警戒して、なかなか上には動けなさそうです。四半期決算など、大きなきっかけがあれば動き出すと思うので、それまではガマン、下がればナンピン検討ですね。

ところで昨日QDII関連のニュースがありました。

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■中国工商銀行、中国初のQDII商品を発売

北京(XFN-ASIA) 中国工商銀行(HK 1398;SHA 601398)は、中国初のQDII(適格国内機関投資家)株式型ファンドを5月29日から発売したと発表した。

上記ファンドの資金は人民元で、米ドルに両替後、香港H株とレッドチップに投資される。ただし、株式への投資額は資金全体の50%以下に制限され、残りは収益率の高いアジアの債券など固定収益商品に投資され、人民元為替レートの上昇リスク回避を図る。

現在のところ、中国のQDIIによる株式の運用対象は香港株だけが認められている。
同行はJPモルガン・フレミング・アセット・マネジメントに委託して、上記ファンドの海外投資を管理する。当該ファンドの募集規模については明らかになっていない。

(後略)

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ついに来ましたね〜。結構動きが早いんですね。

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