2008年09月23日
BLCD紹介〜神谷浩史編/叶美蒼
本日のお耳の恋人は神谷浩史『いばらの旋律〜Melody〜』です。
おはこんばんちは、叶美蒼です。
神谷氏のソロキャラソンで一番好きなのは実はコレ。
この音域が聴いていて一番ハラハラしない(←オイ)。
あとこの時の声が好き!素直に歌っておられるなぁ。
さて本題。
当誌は気がつけば(とりあえず私が気付いたのは今年4月なんですが)
『神谷浩史 BLCDレビュー』キーワードでググると
トップバッターで検索に引っかかるブログになっています。イエー。
インターさんのBL裏話が欲しいというだけで聴き始めたBLCDでしたが、
思ってもみない展開に正直嬉しいです。
てなワケで、神谷氏出演のBLCDレビュー目当てで訪問された方に向けて
超個人的な邪視点で彼出演のオススメCDをご紹介!
良作出演率の高い彼なので、適当に買っても満足するとは思いますが、
さ、参考になればこれ幸いっ!
*言ノ葉ノ花(2008年発売)
キャスト、脚本、音響全てにおいて今年一番の良作です。贔屓目なしで!
聴き所は自暴自棄気味のトーン。不幸演技があまりに可哀想すぎる。
私は寸前で踏み止まりましたが、人によっては号泣できます。ガチで。
*少年四景(2003年発売)
発売は古いですが、あまりの異色っぷりに今も人気が高いです。
聴き所はロートーンで生意気な高校生役である神谷氏の脱力系演技。
あとは堀内氏を泣かせかけた泣き演技。この声のトーン好きー。
*耳をすませばかすかな海(2007年発売)
脇に至るまで配役がドンピシャにハマった名作。
聴き所は大人の余裕で攻を弄ぶフェロモンだだ漏れボイス。
遠巻きにいじめたり、暴言吐いたり。魅惑で魔性です。
*可愛いひと(2004年発売)
今回紹介する中で唯一の神谷氏攻作品。レアでありながら良作。
聴き所は普通のカッコ良さげな高校生な神谷氏。役柄までレアです。
私は運動部の子が先輩に使うガサツな敬語が大好きです。
*騎士堂倶楽部(2006年発売)
内容が完全ファンタジーなので賛否両論は激しいんですが。
聴き所はDisc2のTrack1の泣き演技。ムービックHPで聴けばイイよ!
恋人への償いと称した健気さが絶品すぎました。
*フリージングアイ(2005年発売)
オフィスラブが好きなんです。仕事のできるキャラが好きなんです!
聴き所は和風京美人の神谷氏の美声!これに限る!
柔らかいお声から放たれる冷たい言葉の数々が素敵です。
昨年度の年度総括CD編コラムと酷似しすぎているのはご愛嬌。
(仕方ないんだ。去年から神谷氏モノを集め始めたから)
あ?なんか上手いこと1年に1作ずつ上げてる(←今気付いた)。
追記にて、執筆にあたって参考にしたこと云々。
ただのメモなのでスルー推奨。
おはこんばんちは、叶美蒼です。
神谷氏のソロキャラソンで一番好きなのは実はコレ。
この音域が聴いていて一番ハラハラしない(←オイ)。
あとこの時の声が好き!素直に歌っておられるなぁ。
さて本題。
当誌は気がつけば(とりあえず私が気付いたのは今年4月なんですが)
『神谷浩史 BLCDレビュー』キーワードでググると
トップバッターで検索に引っかかるブログになっています。イエー。
インターさんのBL裏話が欲しいというだけで聴き始めたBLCDでしたが、
思ってもみない展開に正直嬉しいです。
てなワケで、神谷氏出演のBLCDレビュー目当てで訪問された方に向けて
超個人的な邪視点で彼出演のオススメCDをご紹介!
良作出演率の高い彼なので、適当に買っても満足するとは思いますが、
さ、参考になればこれ幸いっ!
*言ノ葉ノ花(2008年発売)
キャスト、脚本、音響全てにおいて今年一番の良作です。贔屓目なしで!
聴き所は自暴自棄気味のトーン。不幸演技があまりに可哀想すぎる。
私は寸前で踏み止まりましたが、人によっては号泣できます。ガチで。
*少年四景(2003年発売)
発売は古いですが、あまりの異色っぷりに今も人気が高いです。
聴き所はロートーンで生意気な高校生役である神谷氏の脱力系演技。
あとは堀内氏を泣かせかけた泣き演技。この声のトーン好きー。
*耳をすませばかすかな海(2007年発売)
脇に至るまで配役がドンピシャにハマった名作。
聴き所は大人の余裕で攻を弄ぶフェロモンだだ漏れボイス。
遠巻きにいじめたり、暴言吐いたり。魅惑で魔性です。
*可愛いひと(2004年発売)
今回紹介する中で唯一の神谷氏攻作品。レアでありながら良作。
聴き所は普通のカッコ良さげな高校生な神谷氏。役柄までレアです。
私は運動部の子が先輩に使うガサツな敬語が大好きです。
*騎士堂倶楽部(2006年発売)
内容が完全ファンタジーなので賛否両論は激しいんですが。
聴き所はDisc2のTrack1の泣き演技。ムービックHPで聴けばイイよ!
恋人への償いと称した健気さが絶品すぎました。
*フリージングアイ(2005年発売)
オフィスラブが好きなんです。仕事のできるキャラが好きなんです!
聴き所は和風京美人の神谷氏の美声!これに限る!
柔らかいお声から放たれる冷たい言葉の数々が素敵です。
昨年度の年度総括CD編コラムと酷似しすぎているのはご愛嬌。
(仕方ないんだ。去年から神谷氏モノを集め始めたから)
あ?なんか上手いこと1年に1作ずつ上げてる(←今気付いた)。
追記にて、執筆にあたって参考にしたこと云々。
ただのメモなのでスルー推奨。
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