近頃、注目の足旗。
手旗信号ならぬナガレガエルの足旗です。

カエル達の楽園 ボルネオ島の森の、奇妙で不思議で素晴らしい多種多様なカエルの生態。

「ワイルドライフ」 という番組で美しい映像とともに紹介されていました。
(2016_11_17 NHK BS)


ちょっと番組を離れて秘蔵書 (?) の「世界のうつくしいカエル」を紐解いてみますと
いましたいました。


20161208a

ナガレガエル(ミズタマケイコクガエル:Staurois natator)



吸盤を使って濡れた岩につかまり、また水面を走るように移動する忍者のようなカエルです。

オスは鳴くことも出来るのですが、生息地には滝が多く、その音に消されるので
視覚的な求愛行動「フットフラッキング」と呼ばれる信号を使い、またそれは、
その奇妙な動きよりも、主に内股から吸盤までの青色を見せているということです。

本書では秘境での撮影にまつわる苦労話が綴られていますが
確かに研究者や調査クルーやカメラマンの方々の探究心と行動力には
賞賛の念を抱かずにはいられません。



それにしても
ピンと後ろ足を伸ばして青い旗をシャキシャキと降るような動きは
可愛いというか、面白いというか、けな気というか、、、

それを見てメスはかっこいいと思うのでしょうね。
「あの振り方、あの青色!気に入ったわ」的な。。。?



本当に森羅万象、驚異に満ち満ちています。





 


 
人気ブログランキングへ