最近どうも「3本足の蛙」という文言が耳に入ります。

カラスならサッカー日本代表のシンボル「八咫烏」が知られていて神々の時代のお話になります。

けれど蛙における3本足は系統が違い、中国の伝説によるもので、
『青蛙神』(セイアジン)と呼ばれる妖怪、ヒキガエルの霊獣ということです。
日本では
信長が珍重し愛した香炉で有名なようですが、現代よく見かける品物の概要は金運の縁起物。

この「3本足の蛙」にまつわる逸話、説話の類は結構たくさんあってとても興味が湧きます。

中国ではこのように「蓄財の神様」と位置付けられていますので、
ありがたいものですが、生物学的見地からはどうなのか?
何か実在のものから生まれた伝説なら、それは何か?など気になる点もたくさんあります。

考えようによってはオタマジャクシが蛙になる過程で尻尾はあって足が2本出始めている状態か?
とも想像できますが、
絵や置物からはそうではなく立派な大人のヒキガエルで後ろ足が1本という、やはり妖怪ちっくで
かなり禍々しい様相です。

一方、信長の香炉はちょっと可愛くなっています。日本人の感性でしょうか。
(香炉自体は唐物ですが)
こちらを見ると尻尾と言えなくもないような。。。


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画像出典:「本能寺の変」blog


本能寺大宝殿に展示されているそうなので見てみたいと思っています。
上に乗っかっている物体がまた面白そうです。

なにやらレプリカが販売されてもいるようなのでちょっと物欲も湧いてきたりこなかったり。。。



何にせよカエル好きには興味津々なテーマです。





 
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