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節分。今年の恵方は「壬」ということです。
「壬」=みずのえ といわれて「あー、北北西ね。」と言える人はなかなか凄いですよね。

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(じん、みずのえ)は、十干の9番目である。陰陽五行説では性の陽に割り当てられており、ここから日本では「みずのえ」(水の兄)ともいう。

壬の字は「妊」につながり、植物の内部に種子が生まれた状態として、9番目に宛てられた。

(コピー:https://ja.wikipedia.org/wiki/壬) 


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と、ありますが、ますますわかりません。 

とにかく「恵方」とは、陰陽道「歳徳神」という福の神さまがおられる場所をさし、
その年によって違うようです。

明の方とも言われ、その方角に向かって事を行うと「万事吉」、ということです。

方角はとても大事に考えられていたのですね。
また、「歳徳神」は「とくどさん」と呼ばれる美しい姫神さまで、神秘的な良い作用を
及ぼすということ。

「恵方」は祟り神の巡ってこない方向でもあるようで、
美しくあることは 良くない事を遠ざけるという考え方になるのだな、と面白く思いました。
整って清潔で綺麗な事は何にせよ気持ちは良いですから。

26)
(画像:http://afun7.com/archives/1978.html)

で、
恵方は十干によるそうで、五行と陰陽(兄弟=『エ』『ト』)の組み合わせ、
十二支と十干との組み合わせなどの「決まり」から、「壬」が北北西やや北に当るらしいです。
これらの方位と時間の「決まり」は宇宙の秩序を捉えたいという人間の情熱の賜物なのかと、
なんだか納得し大変興味を覚える今年の節分なのでありました。

現在地から「恵方」を調べるアプリも人気という事なので興味を持たれる方が多い、
という事も興味深い気がします。

巻き寿司を食べるかどうかは別として、
「恵方」や「節分」ということにもう少し思いを馳せたい今日この頃です。



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