ボルゾイな生活

7年5月に始めたカイ君と暮らすブログ
09年11月13日銀次を保護
14年4月20日ユリアの里親になる
14年10月11日仔犬の陸が加わり
いつの間にやら大家族になっていた

体感温度の差

今年いちばんの寒さです
朝の散歩に出かける舗装路が凍っている
滑らないように慎重に歩を進め海岸に向かった

こんな寒さにも負けないのは暑がりのボルゾイ達とユリ母です
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家に帰ってストーブの前で手をこすり合わせていると
ユリ母がリビングに入ってきて
『部屋の中が暑い』とおっしゃいました(驚)

ユリ母とカイ父には、かなりの体感温度差がある

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『犬を飼う』から『犬と暮らす』へ(其の1)再掲

再放送でお送りしてる『犬を飼う』シリーズ
いよいよカイ家に犬がやってきます
初めての犬は
シベリアン・ハスキー

2016年01月18日の記事より

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『犬を飼う』から『犬と暮らす』へ

待望の(誰も待っていない)シリーズ、本編突入
いよいよカイ家に犬がやってくる


(其の1)

子供が生まれたのを期に一軒家を得たカイ家
当然、真っ先にやることは犬を飼うことである

当時は、ほとんど知られていなかったシベリアンハスキー
テレビのムツゴロウ動物王国が好きで毎回楽しみに見ていた

その中のハスキー、テツを見てからというもの
欲しくて欲しくてたまらない、ずっと飼いたい犬だった
テツはその後映画『南極物語』(1983年)にも出演した

ハスキーは後に動物のお医者さん(1987年〜)で爆発的ブームになるが
この頃はまだほとんど知られていない犬種で、普通に探してもかなか見つからない

ペットショップに尋ねても、
『扱ったことがない』とか
『見たことがない』など、色よい返事はなかった

乳飲み子を抱いて(笑)
ユリ母が電話帳の犬の欄を片っ端から電話した

やっとのことで静岡のブリーダーを紹介してもらって問い合わせると、なんとラッキーなことに生後3ヶ月のメスが2頭いた


カイ父には昔から変な信念があった
『飼うなら、犬はオス、猫はメス』 である

子供の頃、実家には数匹の猫がいた、数匹のメスと、オスは一匹だけ

メス猫は毛並みがキレイで頭が小さくスラッとしてスタイルがいい

その反対に、オス猫は外をほっつき歩いてケンカをしてくるのか、体中キズだらけで、耳の先はギザギザになっていた
それにいつも外でゴロゴロ転がっているので、触ると埃っぽい感じがして嫌だった

テレビを視ながらいつも抱いているのはメス猫で、オス猫はほとんど触った記憶もないし、名前さえ思い出せない

何よりライオンなどでもわかると思うが、アンバランスに顔(頭)が大きいのが嫌いだった
だから猫を飼うならメスと決めていた

(ミーもチコもメスだったが銀次は残念ながらオス、顔が大きくなるのはホルモンの影響らしい、とにかく顔が大きくならないよう早くに去勢手術をしたのだ)

犬の場合は、好きな犬種としては日本犬タイプ、グループで言えばスピッツ系立耳の犬である
骨量筋肉量に勝り頭も大きいオス犬の力強いスタイルは魅力だ
不思議なことに、顔の大きさが魅力に感じる

これはあくまで個人の感想です(笑)



ブリーダーで仔犬を見つけたユリ母は、
乳飲み子を寝かしつけ(笑)
すぐにカイ父の職場に電話をしてきた
『ハスキーがいたけどメスだった』
やっとのことで見つけたシベリアンハスキーだ、メスだという理由だけであきらめ切れない

カイ父は即座にOKした
『多分あなたが世話をすることになるから、決定権はお預けします』と伝えた

ユリ母は現物も写真も見ず電話だけで決定した、
まぁ、実際に見たところで気持ちは変わらなかっただろうが

このときメス犬を飼ったことが、これから先今に至るまで多くの『犬と暮らす』ことに繋がるのだ
もしこれがオス犬だったら今の犬中心の生活はなかったかもしれない



そして静岡から鉄道貨物で当時の国鉄に乗せられてやってきた
生後3カ月のブラックホワイト・ブラウンアイのメス

駅に迎えに行ったら、クレートの中でウンチを踏みしめて嬉しそうにこちらを眺めていた

こうして我が家にやってきた初めての愛犬キャッシー♀


自分の『犬を飼う』のは初めてである
『犬を飼う』という喜びの次に、大きな犬だからしっかり訓練をしなければとの思いがあった

キャッシーの小屋は、リビングの掃きだし窓を開けた庭の洗濯物を干すテラス下に決まった

犬は外です(断固)
大型犬を室内で飼うという非常識さ(笑)は
その頃のカイ父にはまだなかったのだ
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キャッシーがやってきたのは引越しから2、3ヶ月たった頃で、初秋の1985年9月
この年は子供、家、犬と、大きな出来事が続いた

過ごし易い季節、リビングルームの掃きだし窓を開けるとそこには仔犬キャッシーがいた

♪真っ赤〜なバラと〜白いパンジ〜〜♪♪
♪仔犬の横には あな〜た〜♪  あな〜た〜♪♪

小坂明子(あなた)より


若い人は知らないだろうけど、これが正しい犬の飼い方です(笑)


シリーズはまだまだ続く


ハスキーは メスで16–23 kg、 オスでも 20–27 kgである
中型犬であるが、当時の認識としては立派な大型犬だった

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ちょっと仕入れた雑学

江戸時代、大奥では狆を飼うのが流行した
当時狆は犬ではなく人々の中では狆という種類の生き物と認識されていた
猫、狆、犬、と分けて考えられていたようです
猫を抱くように狆を室内で抱いていたのです

ユリさんの怒りの表現

ソファーに、我が家の重鎮二人
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ユリさんは、もうすでに寝室に行って先にお休み中です

カイ君も『もう寝る』と言うので、寝室まで連れてきたら・・

父のベッドにスリッパが片方だけ
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犯人は先に寝室に来ていたユリさんしかいない(笑)
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そういえば、ユリさん一度階段を下りてくる足音したよな

リビングのドアの前でしばらく待ってたようだったけど、開けてあげなかったらすぐに戻っていった
多分その時腹立ててスリッパ持っていったんだ(笑)

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カイ君の走る姿を見よ(笑)

今朝は寒かったですね
散歩途中に初氷
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ユリさん陸ぼんはいつも楽しそうです



二人楽しく遊んでたけど、カイ君は松林沿いに遠くへ行ってしまいました
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カイ君ゆっくり戻ってきます


逆光のシルエット
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しばらくのんびり過ごしてたけど
なぜか突然カイ君のスイッチが入りました
急いでスマホの動画を立ち上げた

ボルゾイらしい俊敏な走りと言えない
アラスカンマラミュートのきんちゃんの走りを思い起こさせるドスドスした動きだけど
11歳6カ月のカイ君がこれだけ走れば父母は満足です(笑)



寒さの中海岸散歩は楽しいものだった
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早く家に帰ろう
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寒さが増すにつれ、カイ君も若さを取り戻したのかな
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『犬を飼う』から『犬と暮らす』へ(猫編)再掲

冬本番を迎えて
銀次も寒さが堪える季節になってきた
普段リビングには時々しか顔を出ささない銀次だが、暖房の効いたリビングが恋しいようですっかり家族の一員(笑)
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カイ父の膝の上で暖を取ることも多くなってきた
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銀次の拷問にあって、何でも白状してしまいそうになるカイ父です
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ただいまカイ父コンツェルン繁忙期につき、犬を飼うシリーズ再放送の途中ですが
本日はカイ家と猫の話です

2016年01月13日の記事より


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『犬を飼う』から『犬と暮らす』へ(序章)
続『犬を飼う』から『犬と暮らす』へ(序章) に続いて

今回は猫の思い出話です


結婚してすぐ、まだ二十代の頃、

アパート暮らしの我が家は猫を飼っていた
拾った猫白虎毛のミーちゃん♀で、今と違って外に出るのは自由である
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窓を細めに開けておいて勝手に出入りしていた
とてもよくなついた猫で、散歩にもノーリードで連れて行った(笑)
私達が歩く横を行ったり来たりして夜の散歩を楽しんだものだった

しばらくしてその猫が帰ってこなくなった
外飼いだったので事故にあったのか、
それともどこかの家に保護されているのかは結局わからなかった

当時は『猫は死ぬときには家族にその姿を見せない』といわれていたが
外飼いの猫はそれなりの危険があって不慮の死を遂げるものだったのだろう
決して猫の墓場のようなところに死にに行くのではないのだ


子供の頃からずっと熱帯魚を飼っていて、ほとんど欠かさなかった
アパートにもやはり熱帯魚を、60cmの小さい水槽だが2本を狭い室内に置いていた

ちょくちょく通う熱帯魚屋さん○○水園
普段は犬猫は扱っていない店であったが
その日になぜだかシャム猫の子猫がいた

タンデムツーリングの帰りだったのでどうしようかと迷ったが
段ボール箱に入れCB750Fの父母の間に挟んでアパートまで連れ帰った
血統書も何も無い、破格の値段5000円を支払って(笑)
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おそらく熱帯魚を飼っているお客さんの家で生まれたものを頼まれて置いていたのだろう
我が家の二代目の猫チコ♀である
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チコも例に漏れず出入り自由の外猫だ
シャム猫は警戒心が強いといわれているが、チコは違った
我が家に訪問者が来ると、真っ先に擦り寄っていった

帰りが遅いと思って心配になり、外に出て『チコ』と呼ぶと
アパートの二軒隣の部屋から『うちで食事中』と、よくこの家にお邪魔をしていたようだった
(その部屋の住人とはほとんど話もしないし、怖いので近づかないけど893番の怖い組のチンピラ兄ちゃんが住んでた、時々兄貴分がたずねてきて叱られている姿を目撃したものだ)

チコも普段散歩に行くと付かず離れず付いてくる子だった
ドライブも車に乗せて連れていった
途中の公園や海岸などで車から降ろして遊ばせても帰るときには呼べばすぐに戻ってきた

陽気がよくなり、夜中にオス猫のうなり声が聞こえるようになった
どうしようかと思ったが、いいことを思いついた
ユリ母の実家の隣にシャム猫がいた、そいつはそのあたりで睨みを利かすボス猫である
うまくいけばジャム猫が生まれるかもしれないと、数日間チコを実家に連れて行った

どんどんお腹が大きくなってそのときが来た
思惑はうまくいき、3匹の赤ちゃんが生まれた
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この子達はカイ父の友人や、出前に来る近所の中華料理屋の女将さんに見初められ
それぞれ幸せに暮らした


次の年、またもや近所のオス猫が騒ぎ出した頃、チコが受胎帰省した
しかし、帰ってきて生まれた子は・・・・・・・
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ユリ母の実家あたりの猫の勢力図は描き換えられていて
その頃のボスは真っ黒な猫だった(笑)
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先の中華料理屋の女将は『黒猫は商売繁盛のお守り』といって、
兄のシャム猫が待つ食事に困らない先に嫁いだ

グレーの猫はまるでロシアンブルーのようである
この色をカイ父はとても気に入ってしまった、そしてジュリと名付けた
そしてチコはこの後受胎帰省をしなくていいように避妊手術をして、親子で仲良く暮らした

ある日、夜になってもジュリが帰ってこない
心配になって近所を探し回った
我が家から100mほど離れた道路を『ジュリ』と名前を呼びながら探していると
枯れるような小さな声で『ニャ、ニャ』と聞こえた

道路わきの1mぐらい高くなった植え込みの中から光る目が見えた
抱き上げると後ろ足がだらりと下がって下半身に力が入っていない
自力で植え込みには上がれないから、車にはねられたのを誰かが植え込みに上げておいてくれたようだ

深夜だったので、その日は自宅に連れ帰り、翌日獣医さんへ
腰や足の複雑骨折、幸いにも内臓には損傷がなかった

数日入院して帰ってきてからは、片足を引きずって歩く痛々しい姿を見せられて甘やかして可愛がった
猫は丈夫なもので、しばらくしたら後遺症も残らずに歩き方も正常と変わらないように全快した

面白いもので、それから後は、チコをかわいがってジュリのことを知らん顔して相手にしないと
目の前を足を引きずってヒョコヒョコ歩くのである
ゲガをしたときに可愛がってもらった思いがそうさせるのだろう
猫も仮病を使うのだと感心した

この後、交通事故が心配で、ジュリはユリ母の実家の農家で、おばあちゃんと暮らすことになる
おばあちゃんが、朝、畑に向かうとき、ジュリはおばあちゃんが押す荷車に飛び乗って出勤する
おばあちゃんが畑仕事をしている間、虫を追いかけ穴を掘って草と戯れ1日遊ぶ
そして帰りにはまた荷車に乗って帰ってくる生活を続けた

その後ジュリはおばあちゃんだけに懐いた
カイ父ユリ母が実家に行っても顔も見せず、無理やり連れてきても逃げていった
カイ父はいつも『お前の治療費高かったんやで!』と後姿に強く言葉を投げつけた(笑)


さて、アパートで暮らすチコは

我が家に子供が生まれる
それからはチコはいつも息子のそばにいた
息子が眠る布団の横でいつも座っていた
別の部屋にいても息子の泣き声がすると
真っ先に駆けつけ『ニャーニャー』鳴いて私達に知らせた

そして息子が生まれたのを期に一軒家に引っ越すことになる
チコも一緒に新居へ越した

そして新居で我が家に犬を迎えることになる
『犬を飼う』のである、そして『犬と暮らす』生活に向かう第一歩を踏み出す
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『犬を飼う』から『犬と暮らす』へ(猫編)はこれで終了したが
チコとの暮らしはこれからも長く続く

『犬を飼う』から『犬と暮らす』へ本編はまだまだ続く・・・乞うご期待

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銀次は番外編で紹介予定
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