ビーズ作家の堀尾さん、布小物の印巻さん、シャドーボックスの中江さん
の三人がそれぞれの作品を持ち寄って作品展を開いています。
きっかけは堀尾さんが、印巻さんの作品を見て「なにか共通点がある」と感じ、
更に以前から「いいと思ってた」中江さんに声をかけて実現しました。
シャドーボックスとは1枚の写真を何枚も重ねて立体的な絵画のように仕立てたものです。初めて見る人も多いと思いますが、一見の価値有り。
ビーズ、布の作品とともに楽しめる作品展になりました。

期間は5月11日まで。
作品は購入もできます。お気に入りを見つけてください。