P1210481

あまり聞き慣れない言葉『ちゃんら~』とは、いりこ(煮干し)だしベースのうどん汁にちゃんぽん麺を用いた、”らーめん風”の麺料理のことです。昭和の高度成長期、当時門司港地区で「安くて美味い!」と漁師や鉄道員たちに人気沸騰だった『ちゃんら~』は、言わば「門司港のソウルフード」なのです。
門司港名物『焼カレー』の影に隠れて目立ちませんが、現在でも大衆食堂などで供されています。

その中の一軒『二代目清美食堂』さんにお邪魔しました。
エンタの神様などでお馴染みの、【芋洗坂係長】さんがやっているお店です。
以前食堂を経営していたお母さんの、『ちゃんら~』の味を伝えたくて始められたそうです。
残念ながら、ご本人は劇団の仕事のため不在でした。
注文したのは勿論『ちゃんら~』です。
あっさりしているのに、シッカリと煮干しのダシが効いていて、弾力のある麺の喉越しが堪りません。
「あぁ、これゼッタイ〆ラーだよなぁ」なんて思いつつ、汁完!
ごちそうさまでした。こんな店が中洲にあったら嬉しいです。

※ 因みに、「何ね?」とは、博多弁で「何ですか?」という意味です。



お店のすぐ裏が、大型トラックやトレーラーの計量所になってます。
エンジン音が唸ります。お店も揺れます(笑)。
それでも、『ちゃんら~』は美味い!

二代目清美食堂そば・うどん・麺類(その他) / 出光美術館駅九州鉄道記念館駅ノーフォーク広場駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5




にほんブログ村 グルメブログ 食べ歩き飲み歩きへ