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 ザ・コピーライティングの読書を開始しました。

 栢野さんの講演会で推薦されており、また日経新聞の広告欄にも頻繁に掲載されてあって、買うに至ったのです。

 値段を見た時、買うのを躊躇してしまいました。

 なんと

 3200円也!

 ビジネス本でもだいたい1500円前後の本しか読まないので、この高い価格にはびっくり。

 しかし、

 高いからこそ、読めば差別化できる!!

 とプラス思考に考えて、楽天ブックスで購入。

 楽天ブックスは、届くまでに時間がかかるのがネックでしたが、今回は早かった。

 三木谷さん、改善したんやな。

 どんな成長企業でも改善は必要であり、改善するからこそ成長するんだ

 と改めて実感しました。

 この本、高いだけあって、全部で18章あるんですが、今日は第1章まで読みました。

 この章では、

 広告は科学的な手法で検証することが重要。

 広告には感想ではなく、事実を載せること。

 という2点が強調されていました。

 著書は、ジョン・ケープルズという伝説の広告マンで、監訳を神田昌典さんが行っているとおり、ケープルズさんの広告スタイルは、神田さんと似ている。

 僕にとっては神田ワールドなんですが、元祖はケープルズワールドなんですね。

 新規事業の集客には、広告は必須。

 明日からはもっとスピードを上げて、読み込みたい。

ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則
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