2006年03月21日

お1「オードブル」

 いっつもスペルがわからなくなる言葉のひとつですね。なんてったってフランス語減で、世界語になってる数少ない言葉だ。スペルも難しいけど定義も難しい。手元の国語辞典にはあっさり「前菜」って書いてあるけど。
 なぜ難しいかってえと、ま、前菜ですから、なんでもいいわけでしょう。でもきっと正式には肉は鶏しか使わないとか、デザート用のチーズは使わないとか、きっと細かい決まりがあるに違いないと睨んでいるからです。
 注文するときはいいんですよ、別に。メニューを見て、適当なのを頼めばいいし、頼まなくてもいい。でも作ることを考えると迷う。だから難しいな、と思うわけです。
 イタリア語ではアンティパストって言うのがオードブルだと思う。パスタの前に出る、ってことで、パスタはスープ扱いだからつまりスープの前に出る前菜だ。
 これなら何となく、オリーブの実とか生ハム、サラミ、なんていうのもありだし、多分カナッペなんかもありだろう。でも日本の突き出しみたいに煮物とか、焼き魚とか、漬け物とか、そういうのもアリなのかな?
 ほら、わかんなくなっちゃうでしょ?


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