August 28, 2023

カモミール




昨年の春先にポット苗を2株購入し、お洒落なプランターで育てていたカモミール。
カモミールを購入したのは生涯2度目で有ろうか、今から40年以上も昔福島に旅行に行き今はもう無いハーブガーデンで教えてもらいその甘い香りに見せられて購入したのだが上手く育てることは出来なかった。
昨年購入した苗は順調に成長してきたが八重咲の花をつけることは無く秋にはプランターが狭くなったのか勢いが無くなり、試しにと地植えをしてみた。
冬の間毎晩不織布を掛けて霜対策をし、雪を払いのけて手をかけていたのだが春に急速に勢力を拡大し始め、花壇の雑草を駆逐して恐ろしい勢いで拡散、その勢力範囲は10倍にはなったであろう。
僅かに触れるだけでその手には甘い香りが宿り嬉しく、幸せな気持ちになるのだがこのままでは花壇を征服してしまうのではと一寸悩ましい。
花も思っていたよりもキュートで花数もそこそこあって良い、さてどうしたものか、一旦刈り込んで目数を増やすべきか、半分をプランターに戻すべきか悩ましい。
まあ夏の間は若々しい緑の絨毯とその甘い香りに癒されることにしましょう。
撮影日: 2023/07/04 12:09:33
Nikon COOLPIX A900 7月10日
焦点距離: 11.6mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/4.5
シャッタースピード: 1/1600秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0

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新しいプロジェクトとあやめ祭り




何でしょうか、又怪しげな物を制作するプロジェクトが開始されたようです。
先週は梅雨の大雨が2日も続いて芝生の庭が水に漬かってしまう大問題が、物置も浸水し現在も戸を開けて中を乾燥させていますが匂いがついてしまい、一寸うんざりです。
庭の水は雨の中行った治水工事で何とか引いてくれましたが台風シーズンもやって来るのでこちらのプロジェクトもスタートせねばなりません。
やらねばならないことは多いのですがこの暑い寒いの気温変動でどうも意欲が湧きません。
昨日は家内と共に4年ぶりに開催された多賀城のあやめ祭りに出かけてきました。
正直、もっとあやめの花が沢山あったと思ったのですが少し物足りなくも思いました。
しかしながらお祭りと言う事で屋台も沢山出ているし、海上保安庁、自衛隊、はては高所作業車に乗せて空高く上げてくれる催し等盛りだくさんで楽しめました。
やっぱり何といっても外はカリッとして中はふわふわのたこ焼きとビールを木陰のベンチに座っていただく、周りには美しく咲いたあやめを眺めるのは最高でした。
撮影日: 2023/06/19 10:15:14
Nikon COOLPIX A900 6月19日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/1000秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0

地植えしたイングリッシュラベンダーとカモミール




我が家で育てているイングリッシュラベンダー、今年で3度目の収穫でしょうか。
昨年秋までは鉢植えで育てていたのですが収穫量が今一つと言う事で庭の、日当たりが他の植物で遮られて今一の場所ですが地植えにしてみました。
冬の間霜や雪に傷まないように透明な帽子の様な物を被せたり、お天気の日は外して風を当てたりとそれなりに手は掛かりましたがおかげで今年は例年の倍以上の花を咲かせてくれました。
夏の蒸れに弱いとのことなので梅雨明け前には透かし剪定をしなければなりません。
2枚目はこちらは昨年購入したカモミール、小さなプランターで順調に育っていましたが秋ごろから間延びして元気が無くなって来たのでこちらも庭に地植えをしました。
同じく霜、雪対策には100均で不織布を購入し毎朝取り外したり夕方掛けたりと手を掛けましたがこの春は恐ろしい勢いで増殖し、手ごわい雑草もどんどん飲み込んで4倍以上に増殖しています。
時折生き延びた雑草がカモミールの森から頭を出すので引き抜いているのですが甘い香りが一面に広がり手もその香りが移り癒されます。
植物は手をかけるだけ答えてくれて裏切ることがありません、しかし植物が増えすぎると、特にこの梅雨時は手がかかる一方で花が咲くので止められませんね。
年寄りの趣味としては最高ですね。
撮影日: 2023/06/10 06:12:59
Nikon COOLPIX A900 6月14日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/100秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0

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大腸がん検診とふくしあの復活





今日は先月の入院時に勧められた大腸のカメラ検診。
朝から腸の洗浄液を2リットルも飲まされトイレとの往復を、既にこの検査は4回目であろうか、一枚目の写真は昨日の昼食と、夕食。
こんなものでは足りるはずはないが、その後の腸の洗浄に苦しむのは嫌なので素直に頂いた。
午後の検査が終われば美味しい物をいっぱい食べる予定だ。
過去の検査では、医師の技量によって痛かったり、苦しかったり、何の苦痛も無かったりと色々だ。
今は麻酔をかけて無痛で行う病院が増えてきたようだが、それだとカメラの映像をリアルタイムで見られないので医師の技量を信じて麻酔なしでお願いするつもりだ。
2枚目の写真は昨年春に購入したフクシアと言う花木でサントリーが開発したものだ。
昨年冬に霜と寒さにやられて瀕死の状態に、もはや復活は無いと思って居たが室内で丁寧に回復させたら見事に復活、サントリーが作っただけはあって物凄い生命力と沢山の花付き、今年の冬は室内で管理っですね。
三枚目はラベンダーと、岩手の温泉旅行に出かけて八幡平のガーデンで安くなっていたのを家内が購入したミントで3種のミントの寄せ植えであるが、既に交配が進みどれがどれだか識別が付かないが、秋にイチジクや栗の渋皮煮を頂く時には大活躍だ。
あー、早く検査が終わり美味しいものが食べたいものだ、そして検査でポリープなどの異常が無いことを祈るばかりである。
撮影日: 2023/05/30 12:15:08
Nikon COOLPIX A900 5月31日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/100秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め

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新しくトリマーを更新



木工ネタが続いて恐縮ですが、25年間も使って来たトリマーがいよいよ壊れてしまった。
ベアリングにガタが来ているなとは思って居ましたが、オイルでの誤魔化しも空しく熱を持ってシールが溶けてしまいました。
それではとKyoseraのMTR42をAmazonで手配して翌日には配達されたので早速その感想を。
流石に20年以上の格差による進化は大きく
1,先ず軽い
2、次に刃物を交換するときに今迄は2本のスパナで行っていたものが1本で出来る様に。
3、ベースからの取り外しがネジ式からワンタッチのベルト式に。
4,高さ調整が今迄は勘を頼りにしていたものがリングを回すタイプに変更。
5,電源ケーブルが横に出るようになり立てて置けるようになった。
6,モーターのローターが軽くなっているのであろう、スイッチオンでの完成力がすこぶる小さくなって何時もは構えてしっかり握っていないと完成力で暴れて思わぬ怪我に繋がる、或いは刃物で材料を傷つけることがあったがその心配がない。
7,キリコを吸い取るアタッチメントが付いた、写真の手前透明な部品がそれだ。
良いことづくめのように思えても欠点もある、それは取付穴のピッチが変わってしまった事。
同じく胴体も僅かに細くなっているので、今迄色々と作って来たアダプターが全て改造しないと使えなくなってしまったのは痛い。
同じメーカーなので基本の所は設計変更しないのではとタカをくくって居たのだがこれは痛い。
とは言え又このトリマーを20年間は使っていこうと思って居る。
つまりこれが最後のトリマーになるのであろう。
撮影日: 2023/05/23 12:52:06
Nikon COOLPIX A900 5月23日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/1250秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め

ボール盤にリングライト設置




持病の容態は自宅療養で悪化はしない物の特に改善する兆候も無く明日には抗生物質も無くなるので又病院で見てもらう予定である。
兎に角安静にせねばならず、又この数日の雨のせいで兎に角暇を持て余すので、我が家の電動ドリルの改善を行った。
1枚目の写真がBefreである、手前のLEDスタンドを照明に使っていたのだがどうしても一方向の照明では影が出来て年老いた眼にはセンター合わせが辛い。
そこで兼ねてよりAmazonで入手したリング照明を取り付けてみた、2枚目の写真だが爆光で明るい。
何よりも影が出来ないのが良好でお安いながら調光や明るさも変えられるという優れもの。
リングライトにはカメラ用のユニバーサルヘッドが付いていたのでそれを利用しての取り付けだ。
コロナでリモート会議が増加し、カメラ用にリングライトが売れたようだ。
勿論U-tube等のSNSの流行も一役買っており、おかげでこの手のリングライトが激安で買えたのでした。
今日は天気に恵まれた物の4月末からの夏日に近い気温も平年並みの肌寒い朝に逆戻りしてストーブを炊いているのだが、例年では梅雨の終りまではストーブは必需なので灯油をもう一缶買わなければならないのであろうか。

撮影日: 2023/05/09 09:45:17
Nikon COOLPIX A900 5月9日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/30秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 200)
ホワイトバランス: オート, 0, 0

花見山



折角のGWでしたが、私は4月28日から4泊5日で持病の再発で入院生活を送っていました。
絶食で毎日栄養剤の点滴5本と2本抗生物質の点滴生活。
点滴のせいで2時間毎に夜も昼もトイレに行かなくてはなりません、夜中に500ccものおしっこには自分でもこんなにおしっこが溜まるのかとびっくり。
落ち着いて眠れないので何だかいつも意識は朦朧として。
とは言え若い看護師の子に頭を洗って貰ったり、本当にアイドル系のお嬢ちゃんのような看護師さんにお世話してもらったり、お局様のような看護師さんと色々世間話をしたりと楽しいこともありますが、何も口に出来ない、お水もダメ、当然ビールも禁止では生きている価値さえありません。
やっとのことで5月1日に退院、入院の反動で少しばかりお酒と食べ物が過ぎたのか4日の夜11時近くにはどうにもこうにもお腹が痛くて家内に泣きつき、病院に電話してもらったり、鎮痛剤を服用して深夜1時にやっと眠りにつくことができました。
翌5日は家内と温泉旅行を計画していましたがキャンセルして、再び入院に成っても良いように準備をして病院へ。
今迄はこんなことは無かった、今迄とは違う病気ではと先生に訴えたのですが、血液検査、CT検査共にあっさりと持病の再発ですね、再入院を勧められましたが何とか抗生物質、鎮痛剤、整腸剤等を出してもらって自宅療養で様子を見ることになりましたが、当然家にいても愛する家内からの厳しい食事制限と禁酒はありますが、点滴を繋がれていない自由な時間は貴重です。
それにしても今回も並々ならぬ家内に世話になり、頭が上がりません。
病気が回復したら何か買ってくれと既にせがまれていますが、入院中は一人っきりで寂しい思いをさせてしまいました。
来月はキャンセルした温泉に何としても連れて行かねばなりません。

コロナでずーっと中止に成っていた花見山、今年はお天気に恵まれて見に行くことが出来ました。
何といってもこの大きなモクレンと桜、菜の花が咲く場所が撮影スポットNo1です。
早く元気に回復して家内と庭のブランコでビールを飲みたいところです。
撮影日: 2023/03/31 09:15:34.16
画質モード: RAW (12-bit)
モデル名: Nikon D200 5月6日
レンズ: 17-55mm f/2.8G
焦点距離: 26mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: シングル
絞り値: f/10
シャッタースピード: 1/350秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.3段
測光モード: スポット測光
ISO感度設定: ISO 400
ホワイトバランス: オート, 0
色空間: sRGB
高感度ノイズ低減: 標準
長秒時ノイズ低減: しない


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我が家のレモン




我が家のレモンですが、2度の葉ダニ対策で何とかダニを抑え込めたようです。
花が始めて咲いたので、受粉しなければなりませんが室内での温室育ちなので今日小さな筆を使って受粉させてみました。
栄養不足だと花に触っただけでポロっと落ちてしまうとの情報でしたが我が家の子は大丈夫でした。
とは言え果実を実らせるには大量の肥料と葉による光合成が必要ですが、葉ダニによってかなり葉の効率が落ちているので新芽が育ち、葉が展開するまでは花の数は制限した方が良いかもしれません。
希望としては5個程実って欲しいのですがさてどうなる事やら。
 しばらく放置プレイを楽しんでいた近くの橋の解体工事ですが、最近夜間に道路を閉鎖して橋脚の上の部分を解体し始めました。
残っている仮の橋脚は杭を引き抜けば良いでしょうが大きなコンクリートの橋脚はどの様に撤去するのか、静かに見守ることにいたしましょう。
最近は20度を超える暖かい日があると思うと朝晩はストーブが必要な程冷え込んで老体には辛い物があります。
この3日間は強風が続き花粉症を心配したのですがどうやら今度こそ本当に峠を越したようでやれやれと言った持ちです。
さて今週末からGWが始まりますがコロナが明けてのこの連休どうなる事でしょう。
我が家は埼玉の娘夫婦が遊びに来ると言う事と、肘折温泉に行く予定が整っていますが、まあ毎日が休日の私は家内がいる日常を楽しみたいと思います。
撮影日: 2023/04/24 14:32:53
Nikon COOLPIX A900 4月24日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/1600秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め

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June 14, 2023

ダニ太郎


昨年家内の友人がプレゼントしてくれたレモンの木に、どうも葉の色が悪いなと近くで見るとゾゾゾゾゾ、真っ赤小さななダニが葉の上を蠢いているではありませんか。
室内で管理しているのにどこからやって来るのか不思議でなりませんが、ネット検索では葉水で溺れさせるのが良いとのことで、先ずはティッシュで念入りに葉のダニを拭き取り、その後霧吹きで葉水を大量投与。
しかしながら翌日の確認では物理的に取り去った葉に又赤いダニが蠢いているのでホームセンターで薬を購入し霧吹きで散布した。
説明書通りの1000倍で薄めたのですが、効能には成虫のみならず卵にも効果があると記載されており期待したのですが2日後の確認では効果が見られず。
本日今度は500倍程度と説明書の2倍の濃度で作成し大量投与。
これで聞いてくれればよいのだが、葉ダニの成長サイクルは10日で卵から孵化し成虫に育ち産卵すると言う恐ろしい速さ、写真で見る通り葉のマダラ部分がダニに養分を吸われた所で、バッサリと枝はらいを行い新しい葉を出させたほうが良いという過激な治療法も紹介されていたが心優しい私にはその様な残酷なことは出来ないが、確かに傷んだ葉が復活することは無く葉が落ち、新しい葉が伸びるまではこの木の光合成は進まない。
薬剤にはダニが耐性を持ち効果がなくなることもあるので二種類の薬剤を交互に使う事が進められているが、いつも思うのだが一本で20mlも入っており、一度の使うのは精々0.2ml.
果樹園ではないのだ、鉢植えなのだよ、一生かかっても使い切れないほどの良ではないか。
一般家庭用の物を考えてほしい物である。
撮影日: 2023/04/21 11:20:10
Nikon COOLPIX A900 4月21日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/500秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
フラッシュモード: 発光禁止
ホワイトバランス: オート, 0, 0
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 強め

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和室前の庭にブランコを作りました



春先より作り続けていた庭のブランコがやっと完成しました。
材料どりにはお正月に購入したスライド丸鋸が大活躍で7度、17度と微妙な角度切りも正確で今迄は設計できない角度を使う事が出来ました。
塗装も今迄は白と鶯色の2色でしたが今度はポップなピンク色と、座面は座って擦れ、又雨水が流れずに溜まることから防腐剤入りの塗料を使いました。
座り心地にには可成り何度も作り直しを行いこだわってみました。
現在の所では座面が5度傾いており、背もたれは20度、一番悩んでいるヘッドレストは18度ですがこの位置については更に変更を行う事も検討しています。
その他ワイヤーを太い物を使ったためにこの切断用のワイヤカッターの購入やワイヤーの吊るし方など可成りの検討を行いました。
最上部のアメリカンなパネルは岩手県に旅行した際アメリカ雑貨を集めたお店で大人買いをした中の一つです。
手すりには缶ビールやコップが置けるホルダーも装着しましたがこのアイデアも悩んだ末の発明でした。
今では朝、夕、短い時間を見つけては座ってぶらぶらゆ揺らしながら空を眺めたりと楽しい時間を過ごしています、勿論暖かい日にはここでビールを頂くのは当然であります。

我が家のステーキを焼いたときに活躍してくれるローズマリー、初年度の冬越えで壊滅的なダメージを受け、更に水やりは余りしてはいけないと知らずに弱っていましたが今年無事に二度目の冬を越し元気になって、何と花芽がついて可愛らしい花を付けました。
肥料をやっても花は付かず、しかし肥料をやって新芽、枝を増やさないと料理には使えないという一寸難しいハーブですが基本丈夫で水やりと霜、雪対策さえすれば大丈夫の様です。
撮影日: 2023/04/19 10:05:40
Nikon COOLPIX A900 4月19日
焦点距離: 4.3mm
フォーカスモード: AF-S
手ブレ補正: ON
絞り値: f/3.4
シャッタースピード: 1/1000秒
露出モード: プログラムオート
露出補正: -0.3段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 80)
ホワイトバランス: オート, 0, 0

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