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ガレリア カフェ ユー オーナー なおきがカフェで使っている素材や知り得た情報などについて徒然と綴るブログです。

カフェ・ユーでは、ひとの中に眠る「12星座のアビリティ」を引き出す“ハーブティ”を、開発・リリースしています。

12星座ハーブティ

12星座の読み物語 12星座のストーリー」の記事でも紹介しましたように、12星座は12のエリアを一巡りすることで、ひとつの成長物語として捉えることができます。
そのスタートは春分の日から始まる牡羊座がスタートになります。

太陽の巡りに合わせて、各星座の時期にお勧めのワークショップをご紹介していきたいと思います。

9月23日から10月22日は天秤座の期間。
そこでお勧めしたいワークショップは、
“自分軸を保ちながら、さまざまな価値観の人と交流する”」です。

牡羊座のワークショップ」から始まって
牡牛座のワークショップ」、
双子座のワークショップ」、
蟹座のワークショップ」、
獅子座のワークショップ」、
乙女座のワークショップ
までで、外界と触れつつも「個人」の形成に努めてきました。
天秤座」からは積極的に「社会」の中に飛び込み、関わっていきます

天秤座のワークショップで大事なポイントを書きます。

1 表現する自分の価値観に共感する人はもちろんのこと、まったく興味を示さない人反対の価値観を持つ人とも“交流”するようにします。
  自分の価値観に共感しない方との間で大切なのは“交流する”ことで、親しくなろうとしたり、理解しあおうとしないこと、です。

2 どんな人と交流しても自分軸を崩さないように努めるようにします。
 「私っておかしいのかな?」と自分の価値観に自分で疑問を持つことは止めましょう。

【ワークショップをする上でのアドバイス】
・自分の価値観に対する様々な意見や反応を集める、くらいの感覚で、多くの人と交流します。
 自分の視点では見えなかった景色が見える可能性があり、その視点が自分が価値を感じるものの、自分に見えていなかった部分を知ることにもつながる可能性があります。

・絶対に自分の価値観を曲げない、否定しない。
 他人の意見はその人の意見です。その意見で自分の意見を放棄してはいけません。
 かと言って、自分の意見で相手の意見を放棄させてもいけません。

天秤座のハーブティを飲みながら行うなら
 カフェ・ユー オリジナルの「天秤座のハーブティ」はオンラインショップでもお買い求めいただけます。
 天秤座のハーブティを飲みながらワークショップ行うのでしたら、ハーブティを飲んで3~4時間の間に行うことをお勧めします。
 ハーブティは、飲んだら3~4時間で身体の外にすべての成分が出てしまうからです。

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カフェ・ユーでは、月に一度の頻度で開催している、テーマにそって数種類のワインをテイスティングするサローネ「Wine Lovers Club」。
そのテーマでは、「ブドウ品種別」を取り上げたこともあります。

その時に参考にしたのが、ジャンシス・ロビンソンさんの著書「ワインの飲み方、選び方」です。

ジャンシスロビンソンさん

この著書は、「実際にワインを飲みながら知識を身につける」ことに重点を置かれた内容になっていて、ブドウ品種のテイスティングしていく順番やそのブドウ品種で味わうと良い産地など、「頭との喉にうれしいワインテキスト」です。

そのテキストでは、白ワイン用ブドウ品種 → 赤ワインブドウ品種の順で紹介されています。
そして白ワインブドウ品種も順番にいくつか紹介されています。
ミュスカ
ゲヴュルツトラミネール
ソーヴィニヨン・ブラン
シャルドネ
セミヨン
に続いて6番目に紹介されているのが「リースリング」です。

リースリング

リースリング(Riesling)は、ニューヨークのワイン業界内でも強い影響力のある人物として広く知られる、ポール・グレコ(Paul Grieco)氏が2008年に始めた「Summer of Riesling」というコンセプトが、瞬く間に全米に広がったのがきっかけで、夏に飲みたい白ワインとして人気が高まっている品種です。
彼は、リースリングの伝道師とも言われ、リースリングの魅力を広めて、ワインの世界を変えようと様々な活動を行っています。
ポール・グレコ氏の影響で、アメリカでは夏の間さまざまなレストランでリースリングがサーブされるようになり、その波がニュージーランドやオーストラリアでのムーブメントにつながりました。


ドイツの代表品種であるリースリングは、フランスの女王シャルドネに対抗できる葡萄品種です。また、甘口から辛口まで味わいの幅が広いので、いろんな人が愉しむことができます。そんなリースリングの特徴は「キリッとした酸」、「低いアルコール度数」、そして「やわらかな果実味」です。

リースリングは白ワイン用の葡萄品種で、原産地はドイツと言われています。冷涼な気候で造られたワインの味わいは涼やかで非常にエレガント。なんといってもキリッと際立つ酸が最大の特徴です。冷涼な気候がもたらす酸こそが、リースリングならではの特徴です。
リースリングしか出せない繊細な味を生かすために、他の品種に比べるとアルコール度数がやや低めに造られていることが多いです。アルコール度数が低めなので、飲み口が優しく飲み疲れせずに杯を進められます。

さらに、酸があるので酸化にも強く、抜栓してから1週間でも美味しく飲むことができます。ワインは好きだけど、量が飲めない人にはおすすめで、初心者の方にもオススメです。
酸と一緒に感じることができるのが甘味です。甘味と言っても「あまったるい」感じではなく、果実のしとやかな甘味です。酸味とのバランスが非常に良く、長期熟成にも向いています。

 
生産国は、原産国のドイツがリースリング大国です。リースリングの世界栽培面積の60%をドイツが占めています。土地柄、涼しく寒暖差のある好条件の気候のおかけで、非常に高品質なリースリングが造られています。

フランス唯一のリースリング産地がアルザス地方です。味わいともに多様な要素をもつワインが造られていて、世界的にも評価が高いワインが多いように思います。スパイス香があり、ドイツよりもコクがあるのが特徴的です。

近年、リースリングに力を入れているのが、ニュージーランドです。ニュージーランドではリースリングに力を入れているワイナリーが多く、今、最も注目されているリースリング生産国です。

アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどのニューワールドでも創られていますが、ドイツ、アルザス、オーストリアの最高級品にせまるようなワインは今のところできていないのが実情です。オーストラリアのエデン・ヴァレー産のワインには上質なものもあります。


余 談
ヴェルシュ・リースリング、リースリング・イタリコ、オラス・リースリング、ラシュキ・リースリング。
これらの品種は「純正」リースリングとはなんら関係のない品種です。
「純正」リースリングに似ているところは、強いて言えば、微かな香味とはっきりした酸味です。
ですが、オーストリー、イタリア北部、旧ユーゴスラビア圏、ハンガリー、ルーマニアではそれぞれの品種で素晴らしいワインが産まれています。

カフェ・ユーでは、月に一度の頻度で開催している、テーマにそって数種類のワインをテイスティングするサローネ「Wine Lovers Club」。
そのテーマでは、「ブドウ品種別」を取り上げたこともあります。

その時に参考にしたのが、ジャンシス・ロビンソンさんの著書「ワインの飲み方、選び方」です。

ジャンシスロビンソンさん

この著書は、「実際にワインを飲みながら知識を身につける」ことに重点を置かれた内容になっていて、ブドウ品種のテイスティングしていく順番やそのブドウ品種で味わうと良い産地など、「頭との喉にうれしいワインテキスト」です。

そのテキストでは、白ワイン用ブドウ品種 → 赤ワインブドウ品種の順で紹介されています。
そして白ワインブドウ品種も順番にいくつか紹介されています。
ミュスカ
ゲヴュルツトラミネール
ソーヴィニヨン・ブラン
シャルドネ
に続いて5番目に紹介されているのが「セミヨン」です。

セミヨン

セミヨン(Sémillon)は、フランス南西部のボルドー地方が原産地とされる白ワイン用葡萄品種です。
明るい黄緑色の果皮を持ち、辛口から甘口まで幅広い味わいのワインが造られます。主にフランスやオーストラリアで栽培されています。

この品種は病害に比較的強く、安定的に十分な収穫量があります。果実は早熟で、暖かい気候のもとでは果皮がややピンク色になりますが、果皮が薄いために日焼けしやすいという点もあります。最適とされるのは、日中に十分な陽ざしがあり夜間は冷える気候です。フランス各地で大量に栽培されていて、世界の栽培の40%を占めています。フランスでは主にボルドー地方で栽培されていて、ソーヴィニヨン・ブランとミュスカデルに少量ブレンドされます。これらはボルドー地方で認められている3種類の白ワイン用葡萄品種です。

こうして造られる辛口ワインはボルドー・ブランと呼ばれ、限定された原産地のみで生産されています。セミヨン単一品種のワインとして造られる場合は、ボルドー地方のソーテルヌやバルザックで生産されるような甘口ワインとなります。他には、ソーテルヌと似たタイプの甘口ワインがアキテーヌ地方で造られています。

セミヨンから造られるワインはソーヴィニヨン・ブランと比較するとより繊細な味わいがあります。糖度が高く、酸味は穏やかで、ドライフルーツや洋ナシ、ハチミツなどの芳香があり、オイリーな口あたりの熟成に適したワインとなります。
果皮が薄く貴腐が起こり易く、貴腐ワインの原料にもなります

現在オーストラリアではシャルドネの次に多く栽培され、シドニー北部のハンター・ヴァレー産のワインが有名で、かつてハンター・ヴァレー・リースリングと呼ばれていました。セミヨン単独では酸味が乏しいため、ソーヴィニョン・ブランやシャルドネとブレンドされることが多いです。また、ソーテルヌの甘口ワインのような長期熟成に向くもの、若いうちに飲む辛口のもの、瓶内発酵をさせたものなどがあります。

19世紀の初めにオーストラリア・南アフリカなどに導入され、20世紀の半ばころには白ワインの代表的な品種になっていました。しかし1980年ころからシャルドネのほうが好まれるようになり、現在では南アフリカのワインの1%のみがセミヨン種から造られ、ニュージーランドやチリでも一部でブレンド用に少量栽培されているのみです。アメリカのワシントンではアイスワインや遅摘みの甘口ワインが少量ながら造られています。

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