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ガレリア カフェ ユー オーナー なおきがカフェで使っている素材や知り得た情報などについて徒然と綴るブログです。

カテゴリ: サローネを愉しむ

カフェ・ユーでは、
カフェに、ライヴで、サローネで
いろんなカタチでカフェ・ユーに集ってくださるみなさまの交流の機会として、カフェテーブルをみんなで囲み、世界の色々な場所の食事や飲み物を愉しむサローネ「U_Uらん倶楽部」を開催いたしております。

8月23日には、「サマースペシャル」としまして「夏フェス」をテーマに、料理とお酒とともに開催いたしました。

夏フェス

夏フェスの魅力のひとつは、飲みながら、食べながら、生の音楽を愉しむできること、です。
そんな夏フェスには、世界各国の屋台料理が登場します。

この日、夏フェスのNight Timeの雰囲気に合わせて、「マクロ オー ヴァン」プレートをお出ししました。

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その付け合わせには、プラムのコンポートを出しました。

コンポート(フランス語: compote)は、「果物の砂糖煮」という意味で、果物を水や薄い砂糖水で煮て作る、ヨーロッパの伝統的な果物の保存方法として親しまれています。

同じような製法に“ジャム”があります。

ジャムもコンポートと同様に旬の果物を長く愉しむために生まれた保存食ですが、両者には明確な違いがあります。

ジャムは果物を刻んで砂糖と一緒に煮込み、果実が崩れるまで煮詰めます。
ペクチンを加えたり糖を多めに加えたりすることで濃度をつけ保存性を高めるために煮詰められています。

コンポートは果物を丸ごと、または大きめにカットして砂糖やシロップで煮ます。
軽く煮る程度なので、果実の形状は比較的残っています。
少量の砂糖と水で煮ることで、果物の水分が適度に抜けて甘さに置き換わり、果物の味わいがくっきり感じられるようになります。

ジャムとコンポート

ジャムは果物を甘く煮た凝縮した味わい、コンポートはそれよりも果物そのものの風味や触感を活かしたフレッシュな仕上がりが魅力です。
果実そのものに甘みが少なく美味しく食べられないときなどには、コンポートにすることがお薦めです

コンポートを作るときは、煮詰め過ぎると果物からペクチンが出てジャムのように固まってしまいますので、①果実を小さく刻み過ぎないように、②煮詰め過ぎないように、することがお薦めです。

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8月23日には、「サマースペシャル」としまして「夏フェス」をテーマに、料理とお酒とともに開催いたしました。

夏フェス

夏フェスの魅力のひとつは、飲みながら、食べながら、生の音楽を愉しむできること、です。
そんな夏フェスには、世界各国の屋台料理が登場します。

この日、夏フェスのNight Timeの雰囲気に合わせて出しましたのは、「マクロ オー ヴァン」です。

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フランス語でマクロは「さば」、ヴァンは「ワイン」、
日本語にすると「さばのワイン煮込み」という料理名になります。

その名の通り、サバをワインで煮込む料理です。
サバを、ニンジン、玉ねぎの薄切りを乗せ、タイム、ローリエとともに、少量のお酢とワイン(白ワイン)で煮込む料理です。

ポイントは、煮込んだ後、粗熱を取って、冷蔵庫でおよそ1時間しっかり冷やすこと。
この一手間で味がグッと引き締まります。

ハーブやワインで煮込むことで、サバのクセや脂っこさが抜け、すごく食べやすい味付けになります。
ブーケガルニの役目も果たす、玉ねぎやニンジンもサバの旨みをたっぷり吸って、程よい食感で、副菜としても引き立ててくれます。

ほんのり酸味の効いたさっぱりとした味わいのサバの食べ方。
こちらも好評でした。

カフェ・ユーでは、
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いろんなカタチでカフェ・ユーに集ってくださるみなさまの交流の機会として、カフェテーブルをみんなで囲み、世界の色々な場所の食事や飲み物を愉しむサローネ「U_Uらん倶楽部」を開催いたしております。

8月23日には、「サマースペシャル」としまして「夏フェス」をテーマに、料理とお酒とともに開催いたしました。

夏フェス

夏フェスの魅力のひとつは、飲みながら、食べながら、生の音楽を愉しむできること、です。
そんな夏フェスには、世界各国の屋台料理が登場します。

この日、夏フェスのDay Timeの雰囲気に合わせて出しましたのは、「カリーヴルスト」です。

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「カリーヴルスト」はドイツで大人気のお手軽おつまみ。
「カリーヴルスト」とは、ソーセージ(ドイツ語でヴルスト)にケチャップとカレー粉をまぶしたお手軽料理で、現地では屋台飯として根強い人気を誇ります。

特にルーツであるベルリンやルール地方、ハンブルクで人気のソーセージ料理です。


焼いたソーセージ(ブリューヴルストまたはブラートヴルスト)の上にスパイシーなケチャップとカレー粉をまぶしただけ、というお手軽な料理です。

ドイツ本国では街中の軽食スタンドなどで売られていることが多く、注文するとほとんどの場合ブレートヒェン(小さなパン)が1つか、フライドポテトが付いてきます。
またイングリッシュマフィンが付くのも定番のひとつです。


カリーヴルストは第二次世界大戦後のドイツで普及した料理です。
さまざまなカリーヴルスト店が乱立したため、誰が本物の発案者かはわからなくなってしまっているそうですが、ベルリンの有力説では、カリーヴルストのソースはヘルタ・ホイヴァーという女性が発明した、とされています。

彼女は西ベルリンのシャルロッテンブルクでソーセージ屋台を経営しており、ケチャップ、ウスターシャーソース、カレー粉といった材料をイギリス軍兵士から仕入れていたそうです。
1949年9月4日、雨で客が来ないため退屈しのぎに材料を混ぜた結果、カリーヴルストができた、そうです。
それ以後、ベルリン市街を再建する建設労働者の間で人気を博するようになったそうです。

それもあって、ベルリンには2009年に、カリーヴルストの発売60周年を記念してドイツ・カリーヴルスト博物館(ドイツ語版)(カレーソーセージ博物館)が開館していたそうです(2018年に閉館)。

カリーヴルスト博物館

ドイツではビールのおつまみとして人気ですが、ドイツの赤ワインともよく合います。
ケチャップやはちみつの甘みは赤ワインのまろやかな味わいにマッチしますし、カレー粉のスパイシーさも赤ワインのタンニンと絡み合い風味を引き立ててくれます。

カフェ・ユーでは、
いろんなカタチでカフェ・ユーに集ってくださるみなさまの交流の機会として、カフェテーブルをみんなで囲み、食事や飲み物も含めて世界の色々な場所の雰囲気を愉しむサローネ「U_Uらん倶楽部」を企画&開催いたしております。

8月23日には、「サマースペシャル」としまして「夏フェス」の雰囲気を愉しむことを企画&開催いたします。

夏フェス

音楽を愉しむ特別な空間」の記事でも紹介しましたように、夏フェスには、単なるライブやコンサートとは違った、フェスならではの魅力というものがあります。

そのひとつは、音楽を愉しむ特別な空間としての夏フェスです。

そして、さらに野外で開催されることが多いフェスならではの取り組みとして「社会問題、環境問題に取り組みながら開催する」という特徴を打ち出しているフェスが増えてきていること、があげられます。


最近ではSDGsに対する意識の高まりもあり、サステナブル(持続可能)に取り組む音楽フェスが増えている傾向です。中にはイベントの発起人となり、取り組みに向き合うアーティストもいます。

環境に配慮したサステナブルな音楽フェスが増えている背景には、温暖化による気候変動の深刻化や音楽フェス開催による環境負荷の問題があります。大規模な音楽フェスは大量のエネルギーが消費されるため、その分二酸化炭素(CO2)の排出量も多くなります。

また、数万人の来場者やスタッフ、関係者の移動に発生するCO2も見過ごせない問題です。さらに、大量に発生するプラスチックごみやフードロス、売れ残ったグッズなど、多くの課題を抱えています。

加えて、温暖化による気候変動の影響で、年々気温が上昇しており、猛暑日が増加していることも理由にあります。

こうした問題と向き合い、改善するために持続可能な音楽フェスを目指した取り組みが増えています。


日本のの音楽フェスの先駆けでもある「FUJI ROCK FESTIVAL」は、開催当初から「自然と共生」をテーマに、バイオディーゼル燃料や太陽光発電などのクリーンエネルギーの導入するなど、さまざまな取り組みを行っています。
例えば、毎年来場者に配られるごみ袋は、前年のフジロックで回収されたペットボトルをリサイクルして作られたものです。
また、複数の場所に設置されたごみステーションは、ボランティアがサポートしています。さらに、マナー向上を目的とした「OSAHO(お作法)」と呼ばれる動画の配信なども行っており、「世界一クリーンなフェス」として海外メディアに取り上げられています。

フジロック

ほかにも、ノルウェーで開催される「Øyafestivalen(オイヤ)」は、アーティストには、電気自動車EVを使って移動することを推奨し、来場者には、自転車や徒歩でくるよう呼びかけています。
また、拾ったゴミをお金に変えることのできる「パント」というシステムもあり、子供たちにとっては、大人の捨てたカップなどを拾い換金する、小遣い稼ぎとなっています。

そして、新エネルギー先進国でもあるアイスランドで開催される「Secret Solstice(シークレット・ソルスティス)」は、世界で最もユニークでサステナブルなフェスとも呼ばれています。
その土地ならではの、マグマなどの地熱発電や水力発電を利用し、ステージ上のギターアンプやターンテーブル、サウンドシステムの電力を補っています。そして、フェス期間中の白夜となっている72時間は、照明もほとんど必要ないほどに明るいと、言われています。

アイスランド

環境問題が身近に感じられるサステナブルな音楽フェスもぜひ、体験してみてください♪

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いろんなカタチでカフェ・ユーに集ってくださるみなさまの交流の機会として、カフェテーブルをみんなで囲み、食事や飲み物も含めて世界の色々な場所の雰囲気を愉しむサローネ「U_Uらん倶楽部」を企画&開催いたしております。

8月23日には、「サマースペシャル」としまして「夏フェス」の雰囲気を愉しむことを企画&開催いたします。

夏フェス


単なるライブやコンサートとは違った、フェスならではの魅力というものがあります。
その違いはいろいろありますが、ひとつには、一つの会場でいろんなミュージシャンのパフォーマンスに触れることができる、ことがあります。

観客にとってはもちろんのこと、
自分とは違うお目当てのミュージシャンを聴きに集まった方の前でパフォーマンスをする機会があることは、ミュージシャンにとっても絶好の機会、となります。

ジョンメイヤー


そして、複数日にわたって開催されるフェスでは、フードエリアやキャンプエリアなどが用意され、その場所で過ごすこと自体の楽しみがあります。

それゆえ、フェスは野外での開催が多いことから、遠目の位置から、飲食を愉しみつつ、レジャーシートを広げてのんびり音楽を楽しむ感じも魅力となっています。
いい音楽をBGMに日光浴を愉しんだりと、ピクニック感覚で愉しむ方もいます。

好きなものを食べ、飲み、好きなスタイルで、好きな音楽を生で愉しむ。
フェスにおいては「参加者が主役である」と言われる所以です。


アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカなど世界各国のアーティストがステージに立ち、大勢の人たちが集まって、ご飯を食べたりお酒を飲んだり、思い思いに過ごしながら、自由に音楽を楽しむ、そんな「特別な空間」が夏フェスなのです。

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